Share 【フランス語勉強法・国際結婚・バイリンガル子育て】フランス語で伝えよう!~南フランス在住の日本語教師 Hiromiポッドキャスト~
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By Hiromi CARDON
The podcast currently has 528 episodes available.
今回のフレーズを意訳するなら、「そんなことはどうでもいい」になるのですが、フランス語はやっかいなので、こういったフレーズでさえ、名詞の性による変化があります。
どういう仕組みで、何が変化するのかをご紹介します。
今回のフレーズには中性代名詞が含まれています。
そもそも日本語にはないものですし、和訳すると意味が消えやすい存在です。
でもフランス語の場合は、これがないと、フレーズの意味が変わってしまうことがあるという例をお見せします。
このエピソードでご紹介している
第187回へのリンクはこちら、
このエピソードのブログ記事はこちら!
今回のフレーズは別れの挨拶なのですが、「お幸せに!」とはひと味違う、相手の幸福を願う気持ちが表されています。
少し古風で詩的な表現なので、日常会話で使われることは少ないものの、相手の成長をも願う気持ちが込められた、ステキな言葉ですよ!
今回扱うのは謝罪のフレーズなのですが、これを応用することで何かをお願いしたり、質問したりするのに役立つ言い方になります。
この言い方をすることで、文法的にはラクになること多いので、覚えておいて損はないですよ!
このエピソードでご紹介している
第339回へのリンクはこちら、
このエピソードのブログ記事はこちら!
今回のフレーズにある動詞「causer」には、同音異義語が存在します。
どちらの意味で使われているのかを見分ける簡単な方法があるので、ご紹介します。
ただし日常会話でよく使われる例外もあるので、この機会にぜひ知っておいてください。
今回のフレーズには、もっともシンプルに条件を表す表現が使われています。
フランス語の動詞には「条件法」がありますが、これを覚えなくても条件は表せます。
日常会話でもよく使う例文をいくつかご紹介します。
フランス語で話していると、仏和辞書などには載っていないような言葉も耳にします。
元は若い人たちが仲間内で使っていた略語などがほとんどですが、時間とともに社会的にも認知されて、多くの人が使うようになった言葉です。
かしこまった場では使わなくても、仲の良い同僚となら使う程度の略語や派生語などを中心にご紹介します。
今回はその第17回目「vélo」です。
フランス語で話していると、仏和辞書などには載っていないような言葉も耳にします。
元は若い人たちが仲間内で使っていた略語などがほとんどですが、時間とともに社会的にも認知されて、多くの人が使うようになった言葉です。
かしこまった場では使わなくても、仲の良い同僚となら使う程度の略語や派生語などを中心にご紹介します。
今回はその第16回目「dico」です。
フランス語で話していると、仏和辞書などには載っていないような言葉も耳にします。
元は若い人たちが仲間内で使っていた略語などがほとんどですが、時間とともに社会的にも認知されて、多くの人が使うようになった言葉です。
かしこまった場では使わなくても、仲の良い同僚となら使う程度の略語や派生語などを中心にご紹介します。
今回はその第15回目「texto」です。
フランス語で話していると、仏和辞書などには載っていないような言葉も耳にします。
元は若い人たちが仲間内で使っていた略語などがほとんどですが、時間とともに社会的にも認知されて、多くの人が使うようになった言葉です。
かしこまった場では使わなくても、仲の良い同僚となら使う程度の略語や派生語などを中心にご紹介します。
今回はその第14回目「appli」です。
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