多分野にわたって活動されているスコットさん。今回は、強く影響を受けた親族のお話や、学んだテクニックを聞き、スコットさんのルーツに迫りました。

前回あまり深堀できなかったスコットさん。今回も過去の話をお聞きしたのですが、日本に来たきっかけやさまざまな人との出会い、豊富な話題とあふれ出るバイタリティーを感じました。

今回のゲストは、様々な活動をしているなか、北野でも活躍中のスコットさん。第1回目のインタビューでは、出張講師をされているピラティスについてお聞きしました。ピラティスとヨガはどう違うのか？インナーマッスルに効く？体が丈夫になり、肩こりやケガをしにくくなる？など、詳しくお答え頂きました。

建築家でありながら、「食」に目覚め「食事」を探求しだした常深さん。食を通じて、どういう風に考えが変わっていったのかをテーマに、自身が経営されている「amasora」のコンセプトや、食文化とアート、人の生き方など、幅広く語って頂きました。

医者になるのはどうも嫌だった。」父が内科の医者だった常深さん。建築家になる前に影響を受けた人、建築家になった後に影響を受けた人。今回は常深さんがどんな人たちと共に過ごしてきたかを語ってくれました。

今回のゲストは、多岐にわたって活躍されている常深大輔さん。第1回目のインタビューでは、どういう経緯で建築家となり、そして食に対しての関心が目覚めたのか。生い立ちを辿りながら語って頂きました。

前回、意外な選択肢と天秤にかけてピザを選んだ、という逸話が飛びだしたJESUS PZZAさん。幻の名物コーナー「おすすめの一品」では、ピザはもちろん、オススメのドリンクも紹介して頂いています。そして、これからのJESUS PIZZAさんの在り方をお聞きしました。

「もしかしたら、ピザ屋にならなかったかもしれない」と話すJESUS PIZZAさん。紆余曲折を経てピザ屋に辿り着くきっかけとは……？今回は、ピザ屋を営む以前にされていた仕事のお話など、JESUS PIZZAさんのルーツをお聞きしています。

今回のゲストは、アメリカンでNYスタイルのピザ屋を営むJESUS PIZZAさん。神戸でピザを食べるとなるとレストランで上品に頂くイメージがありますが、JESUS PIZZAさんでは大きなピザをピースで買うことができ、食べ歩きも可能となっています。第1回目のインタビューでは、お店のコンセプトやこの場所でオープンした理由、ピザをもっとラフにカジュアルに感じてほしいという想いを語って頂きました。

和、洋、中様々な骨董品を扱われている福徳美術さん。第3回は来店されたお客様との思い出話や骨董品の仕入れから販売、専門外の骨董品の扱いについてお話いただきました。さらに福徳美術さんの骨董品に対するこだわりや、近年の時代の変化への思いや考えもお聞きしています。