不動産投資なんてまったく分からない…インターン生の清水は不動産投資を始められるのか!?
今回は「インフレに負けない物件仕様(建物)選びの重要なポイント」をテーマにお届けしました。
1つ目は、水回りが重要です。古い物件や狭い物件は3点ユニットの物件の場合が多く水回りが使いにくというデメリットがあります。
水回りの最適案としてバストイレ別、独立洗面台を選ぶべきです。
理由としては独立洗面台のところが脱衣所になり洗濯機置場となるため便利で使いやすいです。
バストイレ別、独立洗面台がこれからも最適な水回り仕様となります。
2つ目は間口の広さが重要です。リモートワークも多くなっているため、間口が広いとデスクが置きやすく使い、また採光が取りやすいです。
間口・光があって明かりがある部屋はとても価値が高いです。
3つ目は、リフォームやリノベーションが当たり前となっている為、リフォーム可変性があるかも重要です。
リフォームが向いてない物件としては、間口が狭い物件です。
リフォームやリノベーションを行っても今風にはならないので向いていないです。
もう一つは天井が低い物件です。天井に手をいれることには限界があり向いていないです。
そのため間口が広い部屋で、天井が高い部屋が狙い目となります。
狭いワンルームマンションはリフォーム可変性が低くチャッチアップしにくいため要注意です。
マンションなどの共用部分はリフォームやリノベーションするには管理組合の決議が必要なためとても難しいです。
そのため元々共用部分が整っている物件を選ぶべきです。
インフレに合わせて物件価格や賃料価格が上がるような物件を狙っていくべきです。
そしてリフォームの可変性も視野に入れて、インフレにキャッチアップできる物件を買うことが重要です。
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