ただ走るだけ、ただ飛ぶだけ、ただ投げるだけでない陸上競技の魅力を。日本唯一の陸上『雑談』専門チャンネル『Track Town JPN』
陸上競技を追っ掛け、応援していきます。
2025年東京世界陸上が開催される国立競技場を最高の舞台に！

出演者への質問もお待ちしています！ [email protected]

＜出演者＞
山西利和選手
（愛知製鋼所属：2019、23世界陸上20㎞競歩金メダル、東京五輪20㎞競歩銅メダル）

西本武司さん（EKIDEN NEWS主宰、OTT理事長）
横田真人さん（TWOLAPS TCヘッドコーチ）
加納由理さん（2009ベルリン世界陸上マラソン7位入賞、ランニングアドバイザー）

＜今回の話題＞
競歩をどうやって広めるか？山西利和選手と考える
・日曜日開催の日本選手権20㎞競歩（神戸）は出場せず
・現在出場内定済みのブダペスト世界陸上に向けて調整中
・山西選手は室伏選手以来2人目の世界陸連アスリート委員
・競歩と中距離は人気無いランキング上位。横田コーチに相談
・競歩はルールが難しい。選手側はそこが面白いので伝えようとするけど、逆にファンに伝えすぎかも？
・靴にセンサーつけるなどテクノロジー改革？
・審判は走るのを取り締まる守護神。減点だけでは無く加点制度も
・反則がある種目を逆手に野球やサッカーのように審判をキャラ付け
・競歩は真面目な選手が多い。そんななか山西選手の人柄は魅力的
・選手のキャラを伝える人が必要。中距離の横田コーチのように
・特殊な種目、見せ方があったら面白いだろうなというアイデア募集中。11月開催？
・IOCが推す35㎞ミックスは選手もファンも分かりづらい。良い方法探らなければ
・20㎞と35㎞の区分け難しい

競歩の応援、観戦スタイルを確立して2025東京世界陸上につなげよう
・何度も応援を受けるのは魅力的。選手に届いてるし、多少反応も出来る
・何度も目の前通過する際に同じ声援するのはファンとして躊躇う？
・情報が欲しい。前後の差。見逃すこともあるので掲示板情報
・ボディビルみたいに競技に添った競歩用語を考案して掛け声、うちわを！
・周回ごとに藤澤さんが画用紙めくって選手、ファンを飽きさせない仕掛け
・飲食しながら座ってゆるッと観戦スタイル。観戦に来たファンのことを考える
・神宮外苑を競歩の聖地に！銀杏並木を折り返し国立競技場発着してみたい
・カードの枚数によって歩型を変えてレースしていることを伝えたい

山西選手の脇に居るあの方は内田隆幸コーチ
愛知製鋼陸上競技部選手スタッフ紹介
・高校3年時から指導を受ける。石川県在住。鈴木雄介選手、荒井選手も
・眼光鋭く勝負師。内田コーチからパッション頂いてる。今村コーチと違うタイプ

日曜日は日本選手権20㎞競歩
日本選手権20㎞競歩
・山西選手神戸に応援&サポート。山西選手は5月ポルトガルから8月ブダペストへ
・高橋選手、池田選手に川野選手、松永選手がどう絡むか？入賞ラインも期待
・観戦ポイントは折り返し側

[更新 2月17日]
[TIME 76:51]

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