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今回のテーマは「助けること、見守ることのバランスや自主性、主体性」についてです。
▼今回のトーク内容
・時間がないから親がやってしまう
・育児書には「見守りましょう」でも難しい
・朝には難しい
・甘えまくっているはじめるパパの娘達
・下手に手を出すと怒ることもある
■メッセージ紹介
「3歳の男の子を育てているパパ」さんから/
朝の保育園の支度で、自分で靴下を履くと言い張っていたのに、うまくいかずに途中で投げ出して泣き出しました。/
「もう時間ないよ」と言ってしまい、結局こちらが履かせましたが、子どもは「じぶんでやりたかった」とさらに不機嫌に。/
急いでいる気持ちが先に出てしまい、「じゃあもう少し一緒にやろうか」と言ってあげられませんでした。時間を守って動くことと見守ることのバランスが難しいと感じました。/
現実には余裕がなくて強い言い方になってしまうこともあります。
時間に追われていると、どうしても効率を優先してしまい、子どもの気持ちを後回しにしてしまい、自己嫌悪になります。/
■こっこ先生の解説・提案
・3歳は自立心の芽生えと未熟さがぶつかる時期
・朝は自立を促す時間ではない
・手柄だけ子どもに譲る、部分介助作戦
・時間が来たのでパパ特急が発車しまーす
■今回のコーナー
「急ぎ過ぎて失敗したこと」
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◎こっこ先生
臨床心理士・公認心理師
心理職として、長年医療機関や教育機関で長年従事しています。 日々のお仕事は、子どものプレイセラピーや、保護者や子ども自身からの相談、発達検査が中心で、毎日たくさんの子どもたちと触れ合いながら、仲間と楽しく働いています。
◎はじめるパパ
Webサイト 声かけレシピ集 playListの管理人で、2児の父親。
怪獣?妖精?のような子供を育てています。 子供と一緒にいる時間を少しでも「ラクで笑顔」にしたい!という思いで運営しています。
今回のテーマは「幼稚園・保育園への行き渋り」についてです。
▼今回のトーク内容
・行き渋りはシーズン1でも取り上げた
・行かせたい親 vs 行きたくない子どもの対立関係(前回)
・本気で寄り添う覚悟を決める(前回)
・行きたくない問題はなくならない
・本気で子どもに寄り添うのは難しい
・発散の方法が分からない。知らない。
■メッセージ紹介
「3歳の女の子を育てているママ」さんから/
最近というかここの所毎日なんですが、幼稚園に行きたくない、つまらないと言って朝ごはんも食べるのが遅くなり、着替えるのも拒否し、疲れ果てています。/
泣いて暴れてる娘をなんとか車に乗せますが、バタバタ暴れるので駐車場から抱えて幼稚園の中まで行きます。/
幼稚園の入り口についても、ずっと駄々を捏ねています。/
もうなんて言ったらいいかわからず、本当に困っています。/
もう心底疲れてしまって、淡々と時間が経つのを無になって待っている状態です。/
■こっこ先生の解説・提案
・「行きたくない」の裏にあるきもちを整理・共感しつつ、行動は止めない
・休ませ方には注意が必要 「泣き勝ち」 はダメ
・休ませるシグナルは定まったものはない。主体的に許可を出す。
■今回のコーナー
「行きたくない、やりたくない」
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今回のテーマは「子どものSNS利用」についてです。
▼今回のトーク内容
・絶対うまく扱うことはできない
・今の時代、ウェブでのやり取りは普通
・昔の公園が今はオンライン
・避けられない以上、扱い方を教えていく
■メッセージ紹介
「11歳の男の子を育てているママ」さんから/
今年に入ってから、息子が「友達とLINE交換したい」と言ってきました。/
スマホ自体は息子のものではなく、親が管理していて、自宅内のみ使用していいものとしています。/
息子は「親友2人と交換する」と言っていたので、「まぁそれぐらいなら」と許可しましたが、実際はクラスのグループLINEにも登録し、クラスの数人とも交換してしまいました。/
息子を信じていましたが、やっぱり甘かったか、と反省しています。/
より具体的な我が家のSNSルールを説明していなかったのもわるかったと思っています。
自分のスマホではないという事を理解させて、あくまでも親からかりている事、自分勝手に判断して行動しないことを話し合うことにしました。/
今のところトラブルはありませんが、いつおこってもおかしくないのできちんと見守っていこうと思っています。/
■こっこ先生の解説・提案
・小学5-6年生でSNSの波が押し寄せる
・デジタルオーナーシップは大事
・SNSはクラスの人間関係にアクセスする入場チケット
・かんたんな契約書がおすすめ
■今回のコーナー
「昔の携帯電話の思い出」
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今回のテーマは「子どもが嫌がらせを受けている時の接し方」についてです。
▼今回のトーク内容
・大なり小なり、こういうことはある
・胸が締め付けられる思い
・子どもだけで解決できないことも多い
・小学・中学では人間関係が複雑に
・見極めが難しい
・イヤな事と共存する力も大事
■メッセージ紹介
「10歳の女の子を育てているパパ」さんから/
家でゆっくりしている時、娘から学校であった出来事の相談を受けました。/
具体的な内容は、ざっくり言えば、クラスのリーダー格の子から嫌がらせを受けている、という話でした。/
そこまで深刻な感じではないようでしたが、放ってはおけないと感じる内容でした。/
親として穏やかではなく、娘の話を聞きながら相手の子にすごく腹が立ちました。/
冷静になろうと思いつつも感情的になってしまい、「そんなことする奴は友達でもなんでもない!」「明日から無視しな!もう関っちゃだめだよ!」と言ってしまい、娘が黙ってしまいました。/
■こっこ先生の解説・提案
・パパに相談したことを褒めてあげる
・相談できる関係性が出来ていることが良い
・娘がパパに何をしてほしいかの見極めが必要
・パパは100%見方だという安心感のために一緒に怒る
・リーダー格の子を無視するのはハイリスク
・「どうなりたいのか」を丁寧に聞き取り
・大人の力を借りられることを伝える
・内容によっては地域の教育相談窓口も活用
■今回のコーナー
「私が嫌いな嫌な奴」
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今回のテーマは「子どもが遊びでズルをしたときの接し方」についてです。
▼今回のトーク内容
・サッカー盤がケンカ製造機になっている
・色々なズルがある。
・子どものズルは日常茶飯事
・ズルとは一体なに?
・ズルは知能の発達の証拠、という見方も出来る。
■メッセージ紹介
「8歳の男の子を育てているパパ」さんから/
8歳の息子とポケモンカードで遊んでいたときのことです。/
山札からカードを引く場面で、明らかに取り方が不自然で、カードの内容を盗み見して選んだと思われる様子を目撃しました。/
私が気づいていないと思っているようで、「今ずるした?」と指摘するとごまかすような返答をしました。どう注意すべきか迷いましたが、公平に遊ぶ大切さを伝えたいと思い、「もう一度きちんと取り直そう」と声をかけました。/
強く責めずに伝えたつもりですが、指摘されても悪びれないんだなっと少しモヤっとしました。人に気づかれないと思って相手を騙したり、ごまかすような子には育ってほしくないと思いました。/
■こっこ先生の解説・提案
・そういう時期だと割り切ることも大切
・部分的なリセット
・逃げ道をふさがない
・「パパは君と本気で遊びたいんだ」というメッセージ
・軌道修正される経験を通して、「ごまかしは通用しない」と学ぶ
■今回のコーナー
「時効になった(と思ってる)ズルい思い出」
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今回のテーマは「ちょっと注意すると投げやりな態度を取る子ども」についてです。
▼今回のトーク内容
・雑談:女の子にドレスは必需品?
・投げやりや態度は防衛反応
・言い返したいけど、親の正論には勝てない
・一理あることは分かってる
・ふてくされるくらいしか出来ない
・親側の心の余裕も大事
・良い子育てのベース
■メッセージ紹介
「12歳の男の子を育てているパパ」さんから/
中学受験を控えている小6の息子がいます。/
夕食中、息子が食べながらスマホを見ていたので、「食事中はやめなさい」と注意すると、無言でスマホを置いて、それ以降一切口を利かなくなりました。その後も投げやりな態度をし続けていました。/
私は、「いつまでもそんなことしてないで、早く食べて勉強しなさい」と、つい強く言ってしまいましたが、もう少し優しく言ってあげればよかったのではと後悔の気持ちが出てしまいました。/
最近の息子を見ていると、毎日勉強だらけで、友達と遊ぶことも我慢して、塾もテストばかりで疲れてるんだな、少し息抜きしたいだろうな、と感じます。/
息子は息子で、ストレスがあるのでしょうが、つい父親らしい威厳を見せようとして、失敗している気がします。/
■こっこ先生の解説・提案
・小学6年生の受験期、子どもは凄く疲れている
・限界まで頑張っている子どもに「攻撃」として届く
・修復のために「待ち」の姿勢
・素直な自己開示で歩み寄る
・ルールを一緒に作り直す
■今回のコーナー
「言われてムッとすること」のコーナー
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今回のテーマは「子どもとスンナリ家に帰る方法」についてです。
▼今回のトーク内容
・雑談:町内会は意外と悪くない
・子どもは気持ちの切り替えがうまくない
・アクセルは成長するけど、ブレーキとハンドルはない
・帰りたくないのは、ある意味社交性の才能
■メッセージ紹介
「7歳の男の子を育てているママ」さんから/
習い事が終わってお迎えにいったとき、息子は帰ろうとせずに友達と遊びだしたり、周りの人にちょっかいを出したり話しかけたりし始めます。/
私は早く帰って夕飯にしたいので、「ほら帰るよ」「ねぇ早くして」と何度も言うのですが、なかなか帰りたがらず、イライラしてしまいます。/
これがほぼ毎回なので、すごく疲れます。/
こういう時はどう声かけするのが正解なのか、ずっと悩んでいます。/
よその子はみんなすんなり帰ってるように見えるなぁ、どうしてうちの子はこうなんだろうとちょっと焦るような気持ちになります。/
■こっこ先生の解説・提案
・利害が一致していない状況
・予告のカウントダウンをする
・聴覚だけでなく視覚に訴える
・最後の区切りあるミッションを与える
■今回のコーナー
「友達の家の思い出」
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今回のテーマは「子どものおねだり」についてです。
▼今回のトーク内容
・チクワは安いけどタコは高い
・心理士は買い物中も色々見てしまう
・心理戦が続くと疲れる
・事前のお約束で子育てはラクになる
■メッセージ紹介
「6歳の女の子を育てているママ」さんから/
買い物中に子どもに「ママお菓子買って!」と言われ、「1個だけだよ」と言ったら、「なんで1個しかダメなの?」と言われました。/
とりあえず「そんなに何個も買えないんだよ」と答えたのですが、「なんで何個も買えないの?」とさらに質問されてしまいました。/
家の金銭事情を子どもに説明するのはなんか違う気がするし、他の家庭はなんて答えてるんだろうと気になりました。/
買えるなら何個も買ってあげたい、ごめんねという気持ちにもなります。/
子どもの「なんで?」に答えられずモヤモヤしています。
1個じゃなきゃいけない理由って何なんでしょう。
■こっこ先生の解説・提案
・なんでなんでには全部答えられない
・お金の話もしていいけど、ポイントはそこじゃない
・子どもは「理由」を聞いているわけではない
・子どもは境界線を確かめている
「お菓子はお砂糖が沢山はいってるよね。。。」等と説明
・その後の「なんで?」は知的好奇心
・「買わない=ごめんね」と思わなくていい
・我慢の大切さを教えてあげる
■今回のコーナー
「子どもの頃に『なんで?』って思ってたこと」
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今回のテーマは「助け合いとか、見て見ぬふり」についてです。
▼今回のトーク内容
・助け合いの精神はもちろん大事
・自分だけの事だけやってる家族は崩壊しそう
・最近のルンバの性能は高い
・道端で困っている人がいたら助ける?
■メッセージ紹介
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少し前のことですが、妹が転んで泣いているのに、お兄ちゃんが何もしなかったため、「見て見ぬ振りをしたらダメでしょ!」と強めに注意をしました。/
その後、お菓子を買いに子どもたちとコンビニへ行ったとき、入口の目の前にむらがってタバコを吸っているヤンキー達がいて、すごく迷惑だし邪魔でした。/
子どもたちがヤンキー達をジロジロ見ていたので、「ほらお店に入るよ、あんまり見ないで」と言ってしまいました。/
ついさっき偉そうに「見て見ぬ振りをしたらダメでしょ!」と言ったくせに、思いっきり私も見て見ぬ振りをしてしまいました。/
情けない父親に、子ども達は何も言わず、手を繋いでくれましたが、親として、正しく生きるって、難しいと感じました。
■こっこ先生の解説・提案
・二つの「見て見ぬ振り」は、全く別のもの
・正しく生きるって難しい
・綺麗事だけでは生きていけない社会の複雑さを教える
・かっこつけず気負わず正直に話す
■今回のコーナー
「言ってることやってることが違うじゃーん」
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今回のテーマは「親になめた態度をとる子ども」についてです。
▼今回のトーク内容
・威厳がある親、フレンドリーな親でどっちが良いとかはない
・言葉の裏にある「甘え」と「大好き」に注目
・無意識に親の境界線(限界)をテストしている状態
・親をなめて思い通りになる状況が続くと良くない
■メッセージ紹介
「4歳と9歳の子ども達を育てているママ」さんから/
夫は内気な性格で、自分の意見があまりない人です。意思表示が弱く、他人に合わせる人なので、子どもたちを怒ることがめったにありません。そんな父親のことを子どもたちはやや下に見ているようで、態度で変わることが多いです。/
特に長男が父親のことを呼び捨てにしたり、「早く遊べよ」「もっと早く帰ってこいよ」など、口調と態度が悪いです。それを見聞きしている妹も、同じような口調や態度で父親に接する姿が増えてきました。/
父親がそれをとがめないせいで、2人の言動を助長しているように感じます。/
私からは「そんな風にいわないの」と言っていますが、効果があまりないようです。/
■こっこ先生の解説・提案
・下の子は上の子を真似ているだけ
・ここでは上の子にアプローチ
・乱暴な言葉を「可愛い甘え」にママが翻訳
・パパのつぶやき作戦。内気なりに出来る。
・ママがパパの「株」を上げる作戦
■今回のコーナー
「大人って大したことないじゃん」
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