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8月はちょっと怖いお話を。
木こりが夜になるまで仕事をして、たき火をしていた時です。
どこからか一つ目一本足のおやじさんが現れて、火のそばに来ました。
そして、変な事を言うのです。
(福娘童話集から読ませていただいています。)
8月はちょっと怖いお話を。
旦那さんが旅に出て、家に一人ぽっちで心細くなった奥さんが、お手伝いさんを頼みました。
よく働くお手伝いさんで、喜んでいたのですが、夜に苦しそうな声がして見に行くと、大変な事になっていました。
(福娘童話集から読ませていただいています。)
8月はちょっと怖いお話を。
漁師が夜釣りをしていると、釣り竿が大きくしなり、めったにない大物の予感。
喜んで引き上げると、それはなんと、若い女の亡骸でした。
(福娘童話集から読ませていただいています。)
8月はちょっと怖いお話を。
漁師たちの間には、昔からの言い伝えがあります。
「舟幽霊には、穴の開いた柄杓を渡せ」
普通の柄杓を渡してしまうと、船に水を入れられて沈んでしまうからです。
でも、その日、近づいてきた船の幽霊たちは少し違って見えました。
(福娘童話集から読ませていただいています。)
8月はちょっと怖いお話を。
海に潜ってサザエやアワビを取る仕事の海女さんは、危険と隣り合わせの大変なお仕事です。
海女になったばかりのみよは、先輩から怖い話を聞きました。
(福娘童話集から読ませていただいています。)
8月はちょっと怖いお話を。
旅の商人の五助が阿蘇山の奥へ行った時の事、
道を間違えて岩だらけの所に出てしまいました。
すると、どこからか猫の鳴き声が。
(福娘童話集から読ませていただいています。)
8月はちょっと怖いお話を。
鬼退治で有名な渡辺綱が京の都で鬼退治をしました。
その時、鬼は片腕を切られ、「きっと取り返しに行く」と言います。
鬼は来るのでしょうか?
(福娘童話集から読ませていただいています。)
殿様の影武者のところに不気味な客がやってきました。
白髪のおじいさんが、明日、めいど(死の国)へ連れて行くと言うのです。
死ななくていい方法はひとつだけ。
影武者はニンマリと笑いました。
(福娘童話集より読ませていただいています。)
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