みなさんはいったいどんなサブスクを利用していますか？　３人それぞれ利用しているサブスクを言い合ってみたら、見事に性格が出てました。超シンプルな理香さん、いくらはらってるか曖昧な千恵さん、なんでもサブスクしちゃうわたし（里絵）。おすすめサブスクも紹介してます！

朝日新聞「悩みのるつぼ」に投稿されたお悩みに、わたしたちが勝手にお答えしちゃうシリーズ・好評第２弾！

今回は、実家の太さが違うことで生じる、お悩みというか、モヤモヤを、わたしたちが一掃しました！

「がんばらなくていいんだよ」そんな言葉に違和感を持つ里絵が、がんばってきたであろう二人に「がんばること」について問うてみました！　がんばった先に見える景色、あなたは知ってますか？

理香さんの「わたしの強みを教えて、わたしも教えるから」という声をきっかけに、３人それぞれが思うそれぞれの強みを言い合いました。自分で気づいてる強みとそうでない強み、先天性で得たもの、後天的に強みにしたもの、いろいろ。そして、理香さんは、お母さんにも息子にも伝えてました。その反応は？？

朝日新聞に投稿されたお悩みに勝手にアラキューメンバーがお答えしちゃうシリーズが始まりました！　今回は、まったく会話のない仮面夫婦で、夫のことが心底嫌い、でも離婚はしないと決めている女性のお悩みです。

１週間、何も食べられないほどの失恋をしたことありますか？　わたし（里絵）はあります。

異国で出会った彼と東京で再会。それって運命ですよね？　

友達が彼をデートに誘った、でもそれを阻止できますか？

今では、ただただ懐かしい、人生のスパイスとなった失恋トークをぐだぐだと話しています。

アラフィフともなると、なんらかの不調はすべて更年期のせいにされがちで、それについてはモヤモヤしちゃう三人。

そもそも”更年期”って名前がよくないのでは？ってことになり、あらたなネーミングを試みるも.....。

千恵さんは前職の資料作成スキルが、理香さんは人事評価クセが、わたし・里絵は投資脳がついつい出ちゃう。みなさんは職業病ってありますか？

男の人のどんなところが好き？　それぞれのキュンエピソードをお話ししました。でも、結局、最終的に好きなのは........?

３人の意見がめずらしく一致した回です。

ジュエリーに想い出はつきもの。自分へのがんばったご褒美だったり、ここからスタートするぞ！の意気込みの印だったり。そして、投資家の里絵にとっては、インフレヘッジの手段であったりもします。３人それぞれのジュエリーとの付き合い方をお話ししました！