「粉飾・譲渡契約で不手際…法人配送サービス、倒産の顛末」 法人向け配送サービスなどを手がけていたマンハッタンサービスは、2025年11月に民事再生法の適用を申請したが、26年1月に破産手続きに移行した。設立後しばらく休眠していたが、03年3月に現代表に買収され現商号となった同社は、メール便や食品配送などの物流サービス、リサイクルトナーなどの販売事業、買い物かご洗浄事業といった分野の最大手から顧客基盤を引き継ぐなどして、M&A(合併・買収)を進めて事業を拡大。22年9月期に売上高約14億4500万円を計上し、決算書上では過去10年、ほとんどの期で黒字を計上し順調に見えた。