「「次世代エッジAI半導体」開発に挑む、国家プロジェクトの全容…大学・企業から研究者500人参画」 大学が総力を挙げ、企業と連携して次世代エッジAI(人工知能)半導体の研究開発に挑む国家プロジェクトが動き出した。科学技術振興機構(JST)の事業として、東京大学や東京科学大学、東北大学などが代表を務める8件の研究課題に34の研究機関、約500人の研究者が参画。AI回路と3次元(3D)集積、次世代トランジスタの三つのテーマを軸に、省電力と高性能を兼ねる革新的な半導体を開発する。2030年代に求められる設計や製造、材料などの新技術を産業界へ橋渡しすることを目指す。(藤木信穂)