「「ホッピングは止まらないのではないか」…大手モバイルの特典規制緩和に異論あり、継続期間争点に」 携帯通信大手が要望した新規回線契約者向け継続利用特典の規制緩和に対し、有識者から否定的な意見が出ている。携帯大手は回線乗り換え特典のみを狙って短期解約を繰り返すホッピング対策として、数カ月―2年程度の継続利用で乗り換え特典を最大限付与可能にするよう求めた。これに対し、有識者らは囲い込みにつながらないよう規制見直しの範囲を必要最小限にすべきだと主張。乗り換え特典上限の引き下げ、普及が進まない「お試し割」の改良を提案している。(編集委員・水嶋真人)