「消費電力最大8分の1…ソフトバンク・AGC、6G基地局アンテナ実証」 ソフトバンクは19日、高周波数帯の電波を用いる第6世代通信(6G)向けに新たな構成の基地局アンテナ「機能性ビーム成形レンズアンテナ」をAGCと共同開発し、屋外での実証に成功したと発表した。ソフトバンクの通信エリアやアンテナビームの設計技術と、薄い基板上に微細な構造を並べることで電波の進行方向や広がりを自在に調整できるAGCのメタサーフェスレンズ技術を組み合わせた。アンテナ構成の簡素化により、消費電力を従来比で最大8分の1に減らせる。