「ホルムズ海峡、影響軽微…大阪ガスの来年度、海外エネで最高益を計画する理由」 大阪ガスは2027年3月期に海外エネルギー事業の利益が過去最高となる計画を立てた。米国のシェールガス事業や電力事業などが好調に推移し、26年3月期見通し比15・5%増の855億円を予想。加えてイランによるホルムズ海峡の事実上封鎖に伴うエネルギー価格の上昇は国内ではマイナス要因となる一方、米国ではシェールガス事業などでさらなる業績押し上げ要因となる可能性もある。ただ国内エネルギー事業は同26・5%減の555億円で厳しく、国内と海外で明暗が分かれる。(大阪・園尾雅之)