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ニュースイッチ by 日刊工業新聞社 episodes

  • 家電解体・選別に特化…コマツが発売、小型油圧ショベルの機能
    「家電解体・選別に特化…コマツが発売、小型油圧ショベルの機能」 コマツは廃棄家電や小型自動車部品などの解体や金属類の選別に特化した小型油圧ショベルを発売した。車体下部に開閉式クランプアームを搭載し、小型の対象物を固定可能。車体のアームに装着したハンドラーで、低硬度物の切断や部品のもぎ取り、仕分け作業などを迅速に行える。これにより、素材を部品ごとに分離できるため、鉄・銅などの金属を高純度で回収できる。価格は非公表。
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  • 携帯大手の実質的な顧客囲い込み懸念…格安通信手がけるMVNO、端末購入プログラム条件周知要請
    「携帯大手の実質的な顧客囲い込み懸念…格安通信手がけるMVNO、端末購入プログラム条件周知要請」 格安携帯通信を手がける仮想移動体通信事業者(MVNO)が、携帯大手による端末購入プログラムを用いた実質的な顧客囲い込みを懸念している。通信回線契約がなくても同プログラムに加入可能なことを知る消費者が少ないとみられるからだ。これに対し、有識者は欧米で主流の料金プランに応じた端末値引きが参考になると説明する。この値引きは回線契約の解約時点で終了するため、回線契約時の還元狙いで短期解約を繰り返すホッピング行為対策にもなるとした。(編集委員・水嶋真人)
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  • 5社中4社が上方修正…トヨタ系部品メーカー、通期見通しの全容
    「5社中4社が上方修正…トヨタ系部品メーカー、通期見通しの全容」 トヨタ自動車系中堅部品メーカー5社が2日発表した2025年4―12月期連結決算は、フタバ産業、東海理化、大豊工業の3社が営業増益となった。販売増や合理化改善などが利益を押し上げた。26年3月期連結業績予想は、為替相場が想定より円安傾向で推移していることから、大豊工業を除く4社が上方修正した。
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  • 初の量産バッテリー型…ダイハツが投入、軽商用EV2車種の訴求ポイント
    「初の量産バッテリー型…ダイハツが投入、軽商用EV2車種の訴求ポイント」 ダイハツ工業は2日、軽商用電気自動車(EV)「e―ハイゼット カーゴ」と、乗用車としても使える上位モデル「e―アトレー」を発売したと発表した。同社初の量産バッテリーEV投入となる中、同日会見した井上雅宏社長は「日本の商用車のうち約6割は軽商用車になる。この領域でEVの普及が広まればカーボンニュートラル(CN、温室効果ガス排出量実質ゼロ)に向けて大きな貢献ができる」と述べた。
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  • 成田拡張で競争力強化、国際旅客事業1.3倍へ…ANAが30年度までの目標数値
    「成田拡張で競争力強化、国際旅客事業1.3倍へ…ANAが30年度までの目標数値」 ANAホールディングス(HD)は2028年度を最終年度とする中期経営計画を策定し、合わせて30年度までの目標数値を示した。路線ネットワークの拡充などで国際旅客事業の事業規模を30年度をめどに1・3倍に拡大するほか、25年8月に統合した日本貨物航空(NCA)とのシナジーを300億円創出。デジタル変革(DX)や航空機を中心に今後5年間で2兆7000億円を投資し、旅客システムの刷新などにより競争力を強化する。28年度に営業利益を2500億円、30年度に3100億円に引き上げる。
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  • JERAの4-12月期、当期益30%増の要因
    「JERAの4-12月期、当期益30%増の要因」 JERAの2025年4―12月期連結決算は、当期利益が前年同期比30・7%増の2023億円となった。発電燃料の石炭の調達改善で利益を捻出したほか、海外の発電事業の伸びや米国の液化天然ガス(LNG)出荷基地の操業回復などで大幅増益を確保。燃料費調整の期ずれ差益を除いた当期益も同44・8%増の1778億円と2期連続で増益となった。
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  • 逆風の脱炭素事業など多くの経営課題に挑む…Jパワー新社長、加藤氏の素顔
    「逆風の脱炭素事業など多くの経営課題に挑む…Jパワー新社長、加藤氏の素顔」 Jパワーは4月1日付で、加藤英彰取締役常務執行役員(59)の社長就任を決めた。菅野等社長(64)は特別顧問に退く。菅野氏が健康上の理由で辞任を申し入れ、取締役会で了承された。加藤氏は経営企画部長など主に企画畑を歩み、菅野氏の右腕として経営計画や事業戦略の立案を主導した。社長就任後も進行中の中期経営計画や脱炭素に向けた長期ミッションを推進していく。
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  • 好業績を維持するキオクシアと米サンディスク、三重・四日市工場での合弁契約5年延長
    「好業績を維持するキオクシアと米サンディスク、三重・四日市工場での合弁契約5年延長」 キオクシアと米サンディスクは、四日市工場(三重県四日市市)での合弁契約を2034年12月末まで5年間延長した。サンディスクはキオクシアに対し、製造や供給の対価として、26―29年にかけて11億6500万ドル(約1790億円)を支払う。両社は25年以上、合弁会社を通じて、NAND型フラッシュメモリーを生産し、規模のメリットを追求してきた。 従来は29年12月末までの契約だった。また、北上工場(岩手県北上市)の合弁契約は34年12月末までで合意している。
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  • コマツ、通期据え置き…建機・車両需要は想定通り
    「コマツ、通期据え置き…建機・車両需要は想定通り」 コマツは2026年3月期連結業績予想(米国会計基準)を25年10月公表値から据え置いた。建設機械・車両の需要が想定通りに進捗(しんちょく)していることなどを踏まえた。
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  • ISSに物資運ぶ新型補給船が採用…極限環境に耐える黒いステンレス、実現した独自技術の礎
    「ISSに物資運ぶ新型補給船が採用…極限環境に耐える黒いステンレス、実現した独自技術の礎」 アベル(大阪府八尾市、居相浩介社長)が手がける金属の素材感を残した黒いステンレス「アベルブラック」は、通常の塗装やメッキと一線を画す独自の表面処理技術のたまものだ。ステンレスの耐久性、耐候性などの性能を一段と向上させ、重厚感があり意匠性に優れた素材に生まれ変わらせる。2010年代以降、自動車や光学機器の部品、建材などで広く採用され、さらに用途を開拓する中で宇宙分野と出合った。
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