「成田拡張で競争力強化、国際旅客事業1.3倍へ…ANAが30年度までの目標数値」 ANAホールディングス(HD)は2028年度を最終年度とする中期経営計画を策定し、合わせて30年度までの目標数値を示した。路線ネットワークの拡充などで国際旅客事業の事業規模を30年度をめどに1・3倍に拡大するほか、25年8月に統合した日本貨物航空(NCA)とのシナジーを300億円創出。デジタル変革(DX)や航空機を中心に今後5年間で2兆7000億円を投資し、旅客システムの刷新などにより競争力を強化する。28年度に営業利益を2500億円、30年度に3100億円に引き上げる。