「スズキ、EV生産増強」 スズキのインド4輪子会社マルチ・スズキ・インディアは、ハンサルプール工場(グジャラート州)に、4番目の工場棟を稼働させた。年産能力25万台規模で、電気自動車(EV)「eビターラ」を生産する。これによりハンサルプール工場は年100万台の生産能力を持つ、スズキ最大の拠点となった。現時点でインド国内の生産能力は年290万台。グジャラート州ではサナンドに新工場を建設する計画。2029年までに年産25万台の第1ライン稼働を目指していく。以後も生産能力増強を進め、30年代の年400万台体制確立を視野に入れる。