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「お便りありがとう」は、リスナーからいただいたお便りや受信レポートを紹介したり、リスナーの方々のご質問に答えたりする、リスナーとのコミュニケーションの場です。リクエスト曲も紹介していますので、日本語番組で紹介された曲の中でもう一度聴きたい曲など、ぜひリクエストしてみてください。皆様からのお便りとリクエスト曲をお待ちしております。... more
FAQs about お便りありがとう:How many episodes does お便りありがとう have?The podcast currently has 349 episodes available.
February 12, 2021お便りありがとう - 2021-02-12_中央廣播電台の2020年中央廣播電臺の2020年(資料提供 山田充郎様)1 概況年初に実施された正副総統・立法委員の同日選挙で現職の総統が圧勝、与党が安定多数の議席を確保したこともあって、中央廣播電臺では会計制度と内部牽制、内部監査制度の改訂や組織の一部変更はあったものの、業務の運営方針など根本的な点での変化は見られなかった。武漢肺炎対策として勤務形態に関する臨時措置が執られるなど業務の執行面では困難が生じたが、大きな自然災害が無かったことも幸いし、送信自体は支障なく継続された。2 組織の変更(6月1日付実施)網路資訊部が廃止(管掌業務は行政管理部と公共服務部で分掌)された一方、従来の節目部は、華語節目部と外語節目部に分割され*、外語節目部は亜洲語言組と欧米語言組の二課制となった。外語節目部長には、黃佳山・前節目部副部長(2019年の日本での聴取者会にも出席)が就任した。* 節目関係部署は元来二部制であったが、2005年9月の組織変更で一部制となっていた。3 送出方法の多様化送出番組の聴取者への安定的供給を図るべく、華語放送に関しては4種のポッドキャストプラットフォームでの番組配信を開始(7月1日)、14言語によるアプリ「台湾之音」(Rti to go)の供用を正式に開始(9月25日)するなど放送の送出方法の多様化が実施された。4 短波放送重視の動き2018年3月に大幅に縮減された短波放送の見直しが行われ、欧州向仏語(3月29日)、西語(4月6日) *、韓国語(12月13日)**の短波による放送が復活、日本語番組については、夕方の放送が再開(1月6日 次頁参照)された。その外、最近毎年実施されている独語番組の直接波による試験放送(8月)も引続き行われた。* 西語番組の復活と共に、これを中継する米国オキチョビー送信所の利用も再開された。** 韓国語番組は、2005年1月末の放送言語縮小の際に廃止されていた。5 特別放送例年実施されている10月10日の双十節祝賀式典の実況中継放送は、今回も標準華語の外、日英の各言語で実施された。また同式典や蔡総統の就任式典(5月20日)の模様は14言語のフェイスブックで同時中継され、総統選挙開票速報のインターネットによるライブ配信(1月11日)を行うなど機動的な情報発信に努めた。6 聴取者との交流武漢肺炎の世界的な流行もあって聴取者会への局員の出席は見送られたものの、海外でのオンラインミーティングに番組担当者が参加するなど、聴取者との連繫の強化には引き続き注力した。また、全言語の聴取者を対象とする四半期毎のアンケート調査を継続化し、回答者には抽籤により賞品を提供するなど、聴取者の声を積極的、永続的に吸上げる制度の構築を図った。7 日本語番組(台湾国際放送)の動向 (個別事項の詳細及び「今後の課題」は後頁参照)事務室の移動(3月)や所属組織の変更(6月)が見られた台湾国際放送では、夕方の放送の再開や使用周波数の見直しなど受信状態の改善を図るべく積極的な措置が講じられた。また要員自体の変動はなかったものの、業務経験のある担当者1名が常勤職員に転じたことにより、班全体としての番組制作能力が向上、月・金曜日のニュース枠が拡大され、当日発生の事項が採上げられる頻度も上昇した。一方「アーカイブの時間」以外の枠で過去の番組が再放送される回数は減少した。局側では「お便り有難う」の中で、局内の動きを詳しく伝えることにより聴取者の局に対する理解の増進を図ると共に、日本国内で始まったオンラインでの聴取者の会に番組担当者が参加、要求水準の高い日本語番組聴取者の声に耳を傾け、その要望に応えられるよう努めている。...more30minPlay
February 04, 2021お便りありがとう - 2021-02-05_リスナーの方々の受信レポートとお便りのご紹介リスナーの方々の受信レポートとお便りのご紹介今週はリスナーの方からいただいたアンケート調査の四問目、つまりご意見とご提案も紹介しています。...more30minPlay
January 28, 2021お便りありがとう - 2021-01-29_アンケート調査ご協力のお願いhttps://sites.google.com/rti.org.tw/rtisurvey/jaアンケート調査ご協力のお願い台湾国際放送の運営母体である中央放送局では、四半期ごとにアンケート調査を行っています。リスナーの方々のご協力をお願い申し上げます。 ...more30minPlay
January 21, 2021お便りありがとう - 2021-01-22_リスナーからいただいた年賀はがきの紹介今週は、リスナーの方からいただいた年賀はがきをご紹介いたします。...more30minPlay
January 14, 2021お便りありがとう - 2021-01-15_1月14日の日本語放送停波のお詫び日本時間1月14日20時49分から20時53分まで、日本語番組の放送は、4分間ほど停波しました。エンジニアによりますと、それは台湾電力の給電異常がもたらした停電によるものです。停波直後、エンジニアはすぐ機械を切り換えて放送を再開しましたが、4分間ほど停波しました。ご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。申し訳ございません。停波の件について早速、多くのリスナーの方からお知らせをいただきました。この場を借りて深く御礼申し上げます。皆様、どうもありがとうございます。今週は、最初に連絡をいただいた三名の方(北見様、加藤様と小野寺様ご夫妻、内田様)の受信レポートをご紹介いたします。...more30minPlay
January 08, 2021お便りありがとう - 2021-01-08_リスナーの方々からいただいた年賀状のご紹介リスナーの方々からいただいた年賀状のご紹介、リクエスト曲の紹介など...more30minPlay
December 31, 2020お便りありがとう - 2021-01-01_NCC、中央放送局に再免許を交付 2029年まで有効台湾の電信、通信、放送などの主管機関「国家通訊伝播委員会(NCC)」が昨年12月23日に、台湾国際放送の運営母体である中央放送局の再免許(免許更新)を審査し、中央放送局に再免許を交付することを決定しました。無線放送の免許の有効期間は9年ですので、中央放送局は2029年の年末まで運営することができます。 ...more30minPlay
December 24, 2020お便りありがとう - 2020-12-25_大阪玉山会主催の「第4回台湾国際放送を語る会」の様子大阪玉山会主催のオンラインミーティング兼忘年会「第4回台湾国際放送を語る会」が12月19日に行われました。今週この時間ではその様子を録音でお伝えいたします。...more30minPlay
December 17, 2020お便りありがとう - 2020-12-18_12/19に開催される「第4回台湾国際放送を語る会」のご案内などいつも台湾国際放送リスナーズクラブ玉山会の活動にご協力いただき、心より感謝しております。10月に続き、Zoomを利用した第4回台湾国際放送を語る会を、2020年12月19日土曜日に開催することになりました。今回は、2020年最終の台湾国際放送を語る会であることから、オンラインによる忘年会をかねてミーティングを実施したいと思います。今回の台湾国際放送を語る会では、最初に玉山会の今井薫副会長に、「台湾一周バーチャル旅行 GoGo台湾で台湾ロス解消」というテーマでお話ししていただく予定にしております。これは、台湾国際放送のGoGo台湾で、主に今年紹介されたスポットを桃園国際空港から出発し、バーチャルで旅するという内容の企画ですのでどうぞご期待ください。台湾国際放送を語る会は、台湾国際放送のリスナーはもとより、台湾に興味のある方であればどなたでも参加していただくことができます。毎回初めて参加される方も多く、和やかな雰囲気の中でリスナー同士の交流を行っておりますので、一人でも多くの方のご参加を心よりお待ちしております。日時 2020年12月19日土曜日 21時00分-22時30分(日本時間) 内容 簡単な自己紹介と、以下のテーマを参考に、台湾に関する話題を自由にお話しください。 ① 最近の番組内容についての感想・意見 ② 台湾国際放送と私 ③ ご自身の台湾との関わり、交流体験、台湾に対する興味(文化、歴史等) ④ ご自身の台湾への旅行体験、おすすめの場所申込 こくちーずプロのWEBサイトからお申し込みください。 こくちーずプロの検索機能を使い「台湾国際放送」または「玉山会」で検索していただければ、申込ページを検索することができます。 申込サイト https://www.kokuchpro.com/event/rti70s/今回は忘年会を兼ねている関係で、いったんミーティングを終了した後、自由参加で時間を延長して自由に意見交換を行う機会を設けたいと思います。参加者の入退室は、参加者の判断でいつでも自由にできます。使用するwebカメラ、ソフトの設定等については、各自事前にお済ませください。WEBミーティングに関する一般的なルールに従い、楽しい時間を共有したいと思いますので、ご協力をお願いいたします。今回のミーティングを録画・録音させていただき、放送局に提供したいと思います。番組の中で紹介される可能性もありますので、特にお申し出がない限り、番組での使用を許諾していただいたものとして取り扱わせていただきます。なお、時間を延長して行う自由な意見交換については、録画・録音は行いません。 台湾国際放送リスナーズクラブ玉山会 会長 松本 章 ...more30minPlay
December 10, 2020お便りありがとう - 2020-12-11_RTI韓国語放送、15年ぶりに短波放送再開台湾国際放送の運営母体である、中央放送局の韓国語番組が13日(日曜日)に15年ぶりに短波放送を再開します。短波放送再開を祝うティーパーティーは10日に行われ、外交部亜東太平洋司(局)の曽瑞利・司長(局長)、駐台北韓国代表部の姜永勳(Kang Young-hoon、カン・ヨンフン)大使ら国内外の政府要人が出席しました。中央放送局の路平・董事長(会長)は、四年前、着任した当初から韓国語の放送再開を考えている。2018年にまず韓国語のサイトを立ち上げ、無料動画投稿サイト、YOUTUBEにも韓国語チャンネルを開設した。13日に実現する短波放送の再開は、新たなマイルストーンだといえると紹介しました。路・董事長はまた、台湾と韓国両国は、歴史と文化において相手の手本になるものがたくさんある。交流を通じて両国は、共通価値をさらに共有することが出来ると述べました。路平・董事長は、張正・総局長がリードするRTIにとって12月13日は非常に重要な日だ。新たなマイルストーンでもあると指摘、韓国語番組を通じて両国が共に好きな文化、生活上の様々、およびとても重要な両国の相互信頼関係、共通価値などの面における交流をさらに促進することができるよう期待を示しました。一方、韓国の台湾におる大使館に相当する、駐台北韓国代表部の姜永勳(Kang Young-hoon)大使は、「今年は新型コロナウイルスのパンデミックの影響で、人的往来が相対的に困難になっている。このときに、RTI中央放送局の韓国語番組を通じて台湾の情報を発信することは、国境を越えて人と人の心を繋ぐ重要な架け橋になる」と韓国語番組の短波放送再開を高く評価しました。RTI中央放送局の韓国語番組は、1961年に放送を開始、その後、予算の関係で2005年に放送を暫時停止しました。それにしても多くの忠実なファンが出来ました。10日の祝賀パーティーでは、リスナーの方7人から寄せられた祝賀メッセージが放送されました。RTI韓国語放送を聴きながら大きくなったリスナーもいれば、子どもに中国語による祝辞を録音させたリスナーもいます。みな韓国語番組の短波放送再開に大きな期待を寄せ、今後も引き続き受信すると述べました。...more30minPlay
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