Sign up to save your podcastsEmail addressPasswordRegisterOrContinue with GoogleAlready have an account? Log in here.
March 27, 2021夢を買う新潟県のむかし話。昔の人は、神様のお告げは、夢の中に現れることがあると信じていました。その使者としてトンボやアブやハチが出て来ます。昔の人は夢を大切にし、それで良いこと悪いことを占ったそうです。夢には、事実と一致する正夢と、逆の結果になる逆夢があります。...more12minPlay
March 27, 2021ハメルンの笛ふきドイツの伝説です。イギリスの詩人ブラウニング(1812ー89)が物語にしたことから世界的に知られるようになりました。ねずみが猛威を振るい人間を悩ますことは昔からありましたが、あまり数が増え過ぎると、大集団になって海や湖に飛び込み自滅することがあります。お話は不思議な内容ですが、根拠の無いところから伝説は生まれないようです。...more11minPlay
March 27, 2021牛方と山んば東北地方のむかし話。むかし話に出てくる山んばは、優しいのもありますが、恐ろしいのもあります。この話に似たものに『三枚のお札』があります。それは『古事記』のよもつひら坂の神話に結び付くと言われています。牛方と山んばは、東北地方では牛方となり、関東から西では馬方になっているようです。...more10minPlay
March 26, 2021まほうのソーセージイギリスのむかし話です。怠け者の亭主と、それをぶつぶつ言う奥さんの組み合わせはよくありますが、それが老夫婦というのが珍しいですね。イギリス人のユーモアなセンスあるお話です。...more11minPlay
March 25, 2021浦島太郎京都のむかし話。古くから『万葉集』に『日本書紀』にそして『丹後風土記』に書かれた浦島伝説は、各地に広まって行きました。海辺だけでなく、長野県木曽郡木曽川の寝覚ノ床にも語られています。また、神奈川県横浜市神奈川区の浦島町には、浦島太郎親子を供養した塔があり、近くの寺には、太郎が石に座って「龍宮恋し、恋し」と泣いたという涙石があります。...more11minPlay
March 25, 2021赤ずきんちゃんペローの童話集の一編です。1697年に『むかし話と教訓』として出版されました。原作では、おおかみに食べられるところで終わり『このお話のように、幼い子は、相手構わず人の言うことを聞いたりすると、間違いのもとになりますよ』という言葉が添えられています。...more9minPlay
March 25, 2021しっぽの釣りむかしの人々は、動物と人間は親戚関係にあると考え、人間社会にありそうな出来事を、動物の社会に当てはめて話を作ったようです。このお話は、四国や九州では、この後きつねは人間に助けられて、恩返しをしたとも語られています。...more12minPlay
March 25, 2021おおかみと少年イソップ寓話集の有名な話です。イソップは正しくはアイソーポスと言い、紀元前6世紀ごろ生存したと言われるギリシア人です。一説によると、サモア島で奴隷となったけれど、頭が良くて弁舌に巧みだったので、主人から愛されて自由民になったそうです。この話は単純に『嘘をついてはいけない』という教訓と取れますが、加えて、あまり脅かし続けると人はそれに慣れて、本当の危機が来ても信じない、というふうにも取れますね。...more9minPlay
March 24, 2021かみそり狐鳥取県のむかし話です。むかし話の中には、きつね・たぬき・むじなが登場し、化けたり化かしたりしますが、たぬきは化け方が下手で、最後は不発に終わったり、尻尾を出したりしてしまいます。それに比べてきつねは、化け方や化かし方がたくみです。...more11minPlay
March 24, 2021すずの兵隊さんアンデルセンの創作童話の中でも、名作と言われる一編です。かわいそうな兵隊さんは、貧しい境遇に育ったアンデルセン自身につながるのでしょう。兵隊さんが、挫けずに男らしく運命に従おうとする姿も、アンデルセンの青春と重なります。...more9minPlay