Sign up to save your podcastsEmail addressPasswordRegisterOrContinue with GoogleAlready have an account? Log in here.
July 13, 2021ふるやのもり東北地方のむかし話。これは、日本のむかし話の中で、最も分布の広いものです。中国やインドでは、トラを登場させて語られています。生活の中の物全てに語りかけて、声無き声を聞くという、むかし話の世界を広げた語りと言われます。...more15minPlay
July 12, 2021マッチ売りの少女アンデルセンは、フリンクという人から3枚の絵を見せられて、どれか一つについて童話を書いてほしいと頼まれました。その中の、マッチを持った貧しい少女の絵を見て、自分の母親を思い出しました。アンデルセンは、母親の、貧しくて惨めな少女時代を思い浮かべて、この悲しい物語を書きあげたのです。...more11minPlay
July 11, 2021舌切り雀石川県のむかし話。昔の人は、夜が明けると庭先に飛んで来て、ピャピャ、ピャピャと鳴いて起こしてくれる雀と語らずにはいられませんでした。昔話の底には、必ず『愛』の心がこもっていることを話し合ってほしいです。...more12minPlay
July 10, 2021まほうの子馬ロシアの作家エルショーフ(1815-69)の童話詩で1834年に刊行されました。ロシアの民話に基づいて作られたもので、横暴な王様が自分のわがまま故に失敗し、農民育ちの少年が代わりに王様になるというストーリーは、きっと農民たちの願いを表しているのでしょうね。...more13minPlay
July 09, 2021まほうの子馬ロシアの作家エルショーフ(1815-69)の童話詩で1834年に刊行されました。ロシアの民話に基づいて作られたもので、横暴な王様が自分のわがまま故に失敗し、農民育ちの少年が代わりに王様になるというストーリーは、きっと農民たちの願いを表しているのでしょうね。...more14minPlay
July 08, 2021ちょうふく山の山んば山んばは、山の神、もしくは山神に仕える女で、眼光鋭く、口は耳まで裂けており、麻のような髪を振り乱して、人を取っては食べるという恐ろしい妖怪とされています。でも、ちょうふく山の山んばは、優しくて人間味があるようですね。...more16minPlay
July 06, 2021桃太郎中国・四国地方のむかし話。桃は川上から流れて来ました。川上は農民にとって、大切な水が流れ始めるところで、その源の山は、神様が降りる場所と、古代の人々は考えていました。だから、川上から流れて来た桃太郎は、神様の申し子ということを意味しています。...more14minPlay
July 04, 2021金色のがちょう南ヨーロッパのむかし話で、グリム童話集の中にも同じ話があります。くっついた人たちの中に、当時としては大変権威のあった牧師さんまで巻き込まれてしまうところに、権威に屈しない民衆の大らかな笑いが感じ取られます。...more14minPlay
July 01, 2021フランケンシュタインこの原作が発表されたのは、1818年のことです。当時、イギリスは産業革命期で、科学技術の発達が、それまでの文明を根底から覆していました。人々は科学の驚異に目をみはりましたが、同時にその将来に不安を覚えました。機械を使っている人間が、やがて機械に使われるのではないかと恐れたのです。この作品が生まれたのは、そうした土台があったからです。...more13minPlay