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千夜千冊 絶筆篇第二弾 1852夜をライブでおっかけ!千夜坊主の吉村堅樹と千冊小僧の穂積晴明による「おっかけ千夜千冊ファンクラブ」こと、オツ千! 新たに始まった「千夜千冊 絶筆篇」をおっかけるオツ千LIVEを今回も開催いたします。松岡正剛による伝説のブックナビゲーションサイト「松岡正剛の千夜千冊」は、2000年2月23日の中谷宇吉郎『雪』の投稿以来、1850夜に及ぶ本紹介を重ねました。2024年、松岡の逝去に伴って千夜千冊も完結と思われましたが、この度フロッピーディスクに眠っていた膨大な断片原稿に息吹を与えるプロジェクト「千夜千冊 絶筆篇」が始動。前回の1851夜エドガール・モラン『方法』に続き、1852夜として中島秀之『知能の物語』が投稿されました。今回、オツ千コンビがライブで交わすのは千夜千冊1852夜『知能の物語』。情報学、人工知能の専門家であり、札幌市立大学の学長で理事長、複雑系・カオス理論の研究者・津田一郎とも親交が深い中島秀之氏による2015年の著作です。人工知能の活用や進化が一気に進んだいまから、遡ること8年。当時に中島秀之氏が考えていた問題意識はいまも未解決のままに、私たちの前に横たわっています。「知能」とはなにか。「考える」とはどのようなことか。知能に意識、感情、言語はどのように関わっているのか。これらのことを思考をめぐらすように、知能の物語が進んでいく本書を、絶筆篇と重ねながら、そこに書かれなかったことを仮説しながら交わしていきます。撮り直しなしの一発 オツ千LIVE! 坊主の失言がまたまた飛び出すのか、二人の記憶が真っ白になって事故となるか、松岡正剛を継承する一里塚となるか。それはご覧になってのお楽しみである。千夜千冊を一読いただいて、ぜひご視聴ください。1852夜 中島秀之『知能の物語』https://1000ya.isis.ne.jp/1852.html出演者吉村堅樹(千夜坊主/編集工学研究所 ディレクター)穂積晴明(千冊小僧/編集工学研究所 デザイナー)#千夜千冊 #松岡正剛 #絶筆篇 #中島秀之 #知能の物語 #編集工学研究所 #おっかけ千夜千冊ファンクラブ #吉村堅樹 #穂積晴明 #オツ千
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千夜千冊復活!松岡正剛の執筆構想をフラグメンタルに迫る──千夜千冊 絶筆篇2025年5月12日、千夜千冊が帰ってきた!松岡正剛による伝説のブックナビゲーションサイト「松岡正剛の千夜千冊」は、2000年2月23日の中谷宇吉郎『雪』の投稿以来、1850夜に及ぶ本紹介を重ねました。2024年、松岡の逝去に伴って千夜千冊も完結と思われましたが、この度フロッピーディスクに眠っていた膨大な断片原稿に息吹を与えるプロジェクト「千夜千冊 絶筆篇」が始動。1851夜としてエドガール・モラン『方法』が投稿されました。以下、千夜千冊編集部による「絶筆篇」劈頭メッセージ〜〜〜〜〜〜〜〜〜松岡正剛が使用しつづけていたワープロ「書院」に、「千夜千冊」の草稿やメモが膨大に残されていました。完成間近だったテキストから、数行の文章しか残されなかったもの、書名だけが記されたものまで。これらは機が熟し「千夜千冊」として世に出るまでのあいだ、フロッピーのなかで発酵を待っていた松岡の思考のかけらです。生前の松岡の意向にもとづき、これらの断片群を「絶筆」として公開していきます。松岡はどんな本を目利きし、セッションし、表沙にしようとしたのか。「千夜千冊」の広大なブックワールドは、まだまだ拡張しつづけます。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜1851夜 エドガール・モラン『方法』https://1000ya.isis.ne.jp/1851.html当「おっかけ千夜千冊ファンクラブ」でも、松岡正剛の「かきかけ千夜千冊」に込められた構想を大胆に推理しながら「おっかけ」ていきます。第一夜は、複雑性の哲学者エドガール・モランの大著『方法』を読み解きます。千夜千冊は、モランの思想をどのように扱おうとしていたのでしょうか?その秘密に迫ります!出演者吉村堅樹(千夜坊主/編集工学研究所 ディレクター)穂積晴明(千冊小僧/編集工学研究所 デザイナー)#千夜千冊 #松岡正剛 #絶筆篇 #エドガール・モラン #方法 #編集工学研究所 #おっかけ千夜千冊ファンクラブ #吉村堅樹 #穂積晴明
「冷え寂び」とは何なのか。氷ばかり艶なるはなし、と言われてわかるようでわからない極めつけのコンセプト。応仁の乱の渦中にいた連歌師 心敬は、「艶」の極みを氷にみた。「負」や「打ち消し」を経て、「こほり」や「寒さ」や「枯れ木」の独壇場へ。千夜のラストに挙げられた「人の世は花もつるぎのうゑ木にて人の心をころす春かな」に現代批評をみながら、坊主と小僧の考察を交わします。
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1219夜 心敬 『ささめごと・ひとりごと』
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去嫌、名残、張行。独自の言語に固有のルール(縛り)・ロール(役割)・ツール(道具立て)。平安末期から始まった連歌は、「寄合の遊芸」として一座建立、一味同心の文化をなした。ここからは村田珠光や武野紹鷗の侘茶も創発する。唱和と問答(問・感・応・答・返のサイクル)によって、離れながらつけて前に進む連歌には、現代社会に示唆する小さな世界モデルが見える。小僧と坊主も驚愕する賦物の技芸の数々にもご注目ください。
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739夜 伊地知鉄男 『連歌の世界』
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「おっかけ!千夜千冊ファンクラブ」、ちぢめて「オツ千」スペシャルは、千夜坊主・吉村と千冊小僧・穂積がおっかけしているミュージシャンであり文筆家、macaroomのリーダーであるアサヒさんをお迎えしました。
アサヒさんといえば、アメリカ文学を中心に稀代の読書家でもあり、そのYouTubeチャンネル(音楽と文学は色ガラス)も必見です。坊主と小僧が本楼紹介をしている回もあります。今回の「オツ千」スペシャルではアサヒさん(木石岳名義)の方法的音楽著書『はじめての〈脱〉音楽 やさしい現代音楽の作曲法』 『歌詞のサウンドテクスチャー:うたをめぐる音声詞学論考』を紐解きつつ、千夜千冊534夜 安部公房『砂の女』を一緒におっかけます。MC ABE KOBO名義でラップ、中学生時代は「箱男」になって授業を受けたほどの安部公房フリークのアサヒさん。どんなおっかけになったでしょうか。
macaroomをまだご存知ないという方は、まずはたまの知久さんとのコラボ「macaroomと知久寿焼 - hyougaki」を。口ずさみたくなること請け合いです。
ending : macaroom”chikyuu”
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534夜 安部公房『砂の女』』
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神やトポスを永遠に再生する装置。古代共同体の始原の様式。妣が国=常世のライフ・インデックス。万葉集の時代から受け継がれてきた枕詞は、「日本という方法」の秘密が込められた濃縮ホットワードであった。何かと何かをつなげ、類が類をよぶルイルイ縫い込み言語。つぎつぎとイメージを分出、発生させる枕詞を私たちはいかに取り戻せるのか。新年収録第一弾のオツセン、2025年の枕になる一夜をどうぞ。
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1599夜 近藤信義『枕詞論』
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桃太郎に浦島太郎。稗田阿礼に水戸黄門。架空のキャラクターだけではなく、実在の人物まで、さまざまに尾鰭がついて物語や伝承となってきたのが日本の面影キャラクターである。その伝承はどのように伝わり、どのように編集されてきたのか。物語編集や物語マザーとも重ねながら、日本人に共有されてきた面影の歴史の秘密を読み解きます。『日本架空伝承人名事典』『浦島太郎の文学史』『桃太郎の母』の3夜合わせ読みでお楽しみください。
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415夜 大隅和雄・西郷信綱ほか 『日本架空伝承人名事典』
653夜 三浦佑之 『浦島太郎の文学史』
1244夜 石田英一郎 『桃太郎の母』
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「ただの詞」と「あやの詞」。ことわりをあらわすための「ただの詞」に対して、心のあやをあらわすには「あやの詞」が必要で、それは和歌なのだと言ったのは本居宣長である。藤原俊成、定家、心敬、本居宣長、富士谷御杖と歌論の歴史をたどっていく本書が発見したことはなんだったのか。ぜひおつせんでご確認ください。冒頭とラストには最近坊主と小僧がハマっている音楽グループを紹介しています。
使用曲:macaroom "Akuma" from Swimming Classroom
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1089夜 尼ヶ崎彬『花鳥の使』
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この本を読んでいない諸姉諸兄と一夜をあかして「日本」を語るのは遠慮したい、という書き出しで始まる一夜。急いで読んだ諸姉諸兄もいらっしゃるかもしれません。西行から鴨長明へ、長明から吉田兼好へ。「すき」から「すさび」への変遷の一方で、「さび」を世界定めまでにしたのは世阿弥であった。さらに芭蕉に至り世界定めはどのように展開したのか。坊主と小僧は交わし合いの中に現代の問題に対する糸口を探ります。
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85夜 唐木順三『中世の文学』
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すきの方丈記からすさびの徒然草へ。セイゴオ自身がチューインガムを噛むように傍に置いてきたという徒然草。無常を地にしながら、人生を肯定する243段はどこをつまんでも、日常に揺らぎと綻びを与えてくれる。時の前後を揺さぶる文章で味わう面影日本の醍醐味をオツセンでご一緒にどうぞ。後半にはゲストに多読アレゴリアの千夜千冊パラダイスのさや姫こと高本沙耶さんを招いて、三人でオツ千三昧します。12月から始まる千夜千冊パラダイスのお申し込みはこちらからどうぞ
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367夜 吉田兼好『徒然草』
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