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FAQs about REAM アクションと立回り:How many episodes does REAM アクションと立回り have?The podcast currently has 1,038 episodes available.
January 16, 2026アクション進化論05:DeconstrActionDeconstrActionDeconstrActionサブ: The Ideaform Phase イデアフォーム期:(身体表現確立の統合型)従来のアクションとは、様々なマーシャルアーツやアクロバット、スタントなどの異分野技術のモザイク的寄せ集めとして構築されてきた。DeconstrActionはそれを一旦解体(deconstruct)し、それら異分野の技術を「独自の、一貫した身体表現のシステム」として再構築(reconstruct)する。つまり従来のアクションを解体構築して、独自の身体表現の技術を確立したもの。ジャック・デリダのデコンストラクションdeconstructionは、既存の構造(二項対立、中心主義、伝統的な意味付け)を一旦分解・解体し、そこから固定された意味を揺るがせ、新しい意味や可能性を生成するというプロセス。要するに「解体して終わり」ではなく、解体を通じて「再構築・新たな構築」を促すもの。近未来——すでに存在する進化形粗野なパワーと技のモザイクを解体し、抽象度の高い身体運動システムを確立。俳優はこのシステムを土台に、現象界の影を超えてイデア(本質的な自己・理想形)を身体の形式(form)で具現化する。クラシック・バレエのように厳格なメソッドでありながら、無限の個性を生む芸術形式へ。ここでライフサイクルは超越され、アクションは現象の模倣からイデアの表現へと昇華する。そんな話をしています。#アクション#立ち回り#殺陣#殺陣・アクション教室#立回り...more19minPlay
January 15, 2026アクション進化論04:SimulAction IISimulAction IISimulAction IIサブ: The Technological Phase(技術的分業型)デジタル化時代。(90年代後半~現在主流のブロックバスター) 完成されたアクション表現を、スタント+ワイヤー+CG+高速カットで再び分業・シミュレート。俳優の身体リスク最小化。派手さとグローバル化は極まったが、俳優の身体はさらに遠ざけられた。そんな話をしています。#俳優#アクション#立ち回り#殺陣#殺陣・アクション教室#立回り...more14minPlay
January 14, 2026アクション進化論03:VertexActionVertexActionVertexActionサブ: The Perfection Phase(完成形の統合型)徒手格闘時代(ブルース・リー、ジャッキー・チェン、千葉真一など70-80年代) 再び俳優本人が格闘・アクロバット・スタントをほぼ完結。——分業に対する反発として俳優が再びすべてを担い、アクション表現の全てが出揃った頂点・完成形を迎えた。そんな話をしています。#アクション#立ち回り#殺陣#殺陣・アクション教室#立回り...more12minPlay
January 13, 2026アクション進化論02:SimulAction IimulAction ISimulAction Iサブ: The Industrial Phase(産業的分業型)SimulAction(シミュラアクション)→ simulation(模倣・シミュレーション)から。「本物のアクションをシミュレートするだけの偽物」という批判的ニュアンスが強い。ボードリヤールのシミュラークル論ともつながって知的に響く。シミュラークル(simulacre):元々は「模造品」「虚像」を意味する言葉だが、ボードリヤールはこれを「オリジナル(本物)を持たないコピー」「現実とは無関係な純粋な記号」と再定義する。現実を模倣するのではなく、現実を先行し、現実そのものを置き換えてしまうものだ。シミュレーション(simulation):現実のプロセスを模倣する行為だが、現代ではこれが現実を生成・支配するようになる。西部劇・スタジオシステム時代。(ジョン・ウェイン、クラシックウェスタン全般) 量産効率のため、馬術・銃撃・落下などの危険はスタントマンに任せ、スター俳優は顔出し中心。アクションは初めてシミュレーション化され、俳優の身体性が希薄化した。そんな話をしています。#アクション#立ち回り#殺陣#殺陣・アクション教室#立回り...more11minPlay
January 12, 2026アクション進化論01:ProtoActionProtoActionアクション進化論=アクション表現は、ライフサイクル——統合型と分業型の繰り返し——を通じて螺旋的に進化してきた。これは単なるループではない。各サイクルは前を上回る進化を伴い、最終的に身体表現の芸術的確立へと至る。この歴史を五段階に整理し、未来への道を示す。ProtoActionサブ: The Genesis Phase(始まりの総合型)サイレントコメディ時代。(バスター・キートン、チャップリン、ハロルド・ロイドなど) 俳優本人が危険なスタントからコミカルな動きまで、すべてを一人で統合的に担った。ここにアクションの原型が生まれ、身体の直接性が純粋に輝いた。そんな話をしています。#アクション#立ち回り#殺陣#殺陣・アクション教室#立回り...more11minPlay
January 09, 2026アクションとオーバーザトップ05:本質的動作本質的動作Essential Movementのこと。ジャンルを成立させてきた、本質的な骨組みとなる動作及びその基本となる運動原理や、表現原則のこと。プロレスとアクションの同時崩壊。共通点は、表現の効果としての技術が、いつのまにかウケ狙いを経て、集客や興行成績のために優先されることで正当化されていったところにある。興行成績は重要だが、基本を守るかどうかは、そのジャンルの存続をかけてプレイヤーが自覚的に維持するもの。それが成されないのは、やる側もやらせる側も、部外者だからということを忘れてはいけない。それも終わりを告げるだろうというのが2026年の展望である。そんな話をしています。#アクション#立ち回り#殺陣#殺陣・アクション教室#立回り...more12minPlay
January 08, 2026アクションとオーバーザトップ04:勝てば官軍勝てば官軍勝てば官軍映画:大ヒットしたことで、出来が悪くでも誰も批判しない作品のこと。映画作品への批判、批評が機能していない。そんなことを話しています。#アクション#立ち回り#殺陣#殺陣・アクション教室#立回り...more12minPlay
January 07, 2026アクションとオーバーザトップ03:IBEIBEimmersion breaking effectの略。=逆臨場感:臨場感を上げるための行為が、逆に臨場感を下げる方向に働くこと。アンバランスな臨場感:Unbalanced sense of presenceそんな話をしています。#アクション#立ち回り#殺陣#殺陣・アクション教室#立回り...more14minPlay
January 05, 2026アクションとオーバーザトップ01:オーバーザトップとはオーバーザトップとは=やり過ぎのことゲームとの親和性グローバリズム対応表現そんな話をしています。#アクション#立ち回り#殺陣#殺陣・アクション教室#立回り...more14minPlay
January 02, 2026年末年始スペシャル05:moderationmoderation総合、されど中庸ということ。そんな話をしています。#アクション#立ち回り#殺陣#殺陣・アクション教室#立回り...more17minPlay
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