Sign up to save your podcastsEmail addressPasswordRegisterOrContinue with GoogleAlready have an account? Log in here.
FAQs about レコードチャイナ:How many episodes does レコードチャイナ have?The podcast currently has 821 episodes available.
July 30, 2025台湾在住の日本人女性が「ある言葉」でパニック、台湾ネットで大ウケ「台湾在住の日本人女性が「ある言葉」でパニック、台湾ネットで大ウケ」 2025年7月28日、台湾・聯合新聞網は、台湾で働く日本人女性が遭遇した台湾の「メールアドレス用語」に衝撃を覚えたことがネット上で議論を呼んだと報じた。記事は、台湾で働く大阪出身の女性ネットユーザーEricatw520さんがこのほどインスタグラム上でシェアした体験談を紹介。Ericatw520さんが先日電話を受けた際、相手からメールアドレスを聞くことになったものの、途中で相手が「小老鼠(シャオラオシュー、中国語で「小さなネズミ」)」と言ってきたので困惑した、という内容であったことを伝えた。記事によると、Ericatw520さんはメールアドレス中に突然現れる「小老鼠」の意味がわからないと先方に伝えたところ、先方は英語のできる担当者に代わり、改めてメールアドレスを伝えてくれたものの、この担当者さえもが「小老鼠」という言葉を使ってきた上、英語で何と言うかを説明できなかったため笑ってしまったという。Ericatw520さんはしばしの混乱の後、メールアドレスに用いる「@」(アットマーク)がネズミに似ていることに気づき、「小老鼠」の部分を「@」に置き換えてメール送信してみたところエラーが出なかったため、「小老鼠=@」であることを確信したようだ。ほかにも台湾ではメールアドレスの中で「.」(ドット)を「点」(ディエン)と読みがちであることを紹介している。記事は、この投稿に多くの台湾のネットユーザーが反応し「英語がうまいはずの担当者までもが『小老鼠』って言ってしまうのは本当に笑える」「まさか外国人がこれで困るとは思わなかった」「ドイツ人は@をクモザル、イタリア人はカタツムリと呼ぶらしい」「ビジネス中国語の教材に盛り込むべきだ」「Google翻訳の繁体字で『@』と入れて音声を再生すると、『小老鼠』って言ってくれるよ」「台湾ではドットやアットマーク、ダッシュをそのまま読むと、『は?』って言われちゃう」といったコメントを残したことを伝えた。(編集・翻訳/川尻) この投稿をInstagramで見る Erica|在台灣工作的大阪人(@ericatw520)がシェアした投稿...more3minPlay
July 30, 2025外国人労働者をいじめた韓国人上司が驚きの理由を告白 =韓国ネット「心の傷が早く癒えますように」「外国人労働者をいじめた韓国人上司が驚きの理由を告白 =韓国ネット「心の傷が早く癒えますように」」 2025年7月28日、韓国・MBNニュースによると、全羅南道・羅州のレンガ工場で、韓国人の上司が外国人労働者を積み上げたレンガにくくりつけ、フォークリフトで荷のように移動させるなど人権をじゅうりんする事件があった。事件があったのは今年2月。スリランカ出身の労働者Aさんはこれまで、韓国にいる親戚や関連団体に被害を打ち明けて助けを求めていたという。全南移住労働者人権ネットワークによると、韓国人上司は警察の調べに対し、「Aさんに対し、同僚に仕事内容をよく教えるよう言ったところ、くすっと笑わられた」ため、このような行動を取ったと供述しているという。一方、Aさんは「笑ってはいないし、上司の言葉を理解できてもいなかった」「当時は何が悪かったのかも分からないまま縛りつけられ、とても怖かった」と話している。全南移住労働者人権ネットワークは「たとえAさんが笑ったとして、韓国語がよく分からない外国人労働者が職場の上司の言葉に、他にどのような反応を示せばよかったのか」「外国人労働者に対する理解のなさが現れている」と批判した。事件後、Aさんは心理的な不安を訴えており、現在は道内の宗教施設に身を寄せ、市民団体の支援を受けて生活している。所有するビザで就労可能な事業場変更の申請をしている状態だという。道知事は「労働環境が良好な会社、事業場から採用の打診があった。直接会社を訪問して話を聞き、最終決定したい」と話している。この記事に、韓国のネットユーザーからは「弱い者いじめは最も卑劣な行為だ」「被害者の心の傷が早く癒えますように」「被害者は笑ってないと言ってるのに、加害者はそんな言い訳をしてるのか。仮に笑ったとして、手を出すよりまず口で『なぜ笑ったのか』と聞いたらどうなのか」「韓国人が外国で就労する場合も、こういう環境があったのかなと思うと悲しくなる」「こんなやつ、誰か特定してくれ。会いに行って笑ってやるよ」「こいつもレンガにくくりつけて、直射日光の下、24時間放置してやれ」などのコメントが寄せられている。(翻訳・編集/麻江)...more3minPlay
July 29, 2025韓国の夏休み人気海外旅行先ランキングで日本が1位陥落、その理由は?「韓国の夏休み人気海外旅行先ランキングで日本が1位陥落、その理由は?」 2025年7月29日、韓国・毎日経済は「7月の日本大地震説の影響により、夏休みの人気海外旅行先ランキングで日本が1位から陥落した」と伝えた。記事によると、ロッテメンバーズのリサーチプラットフォーム「Lime」が最近実施した調査「今年の夏休みの人気海外旅行先ランキング」で、日本は昨年より3.8ポイント下落し30.4%を記録した。調査は8~14日に韓国の成人男女1900人を対象に行われた。日本は昨年の同調査で1位だったが、今年は東南アジア(30.8%)に次ぐ2位となった。3位は欧州(14.6%)だった。日本以外の旅行先を選択した回答者が日本に行かない理由として最も多く挙げたのは「大地震説が出回り不安だから」で、その割合は43.6%に達した。後には「気候が良くない(台風、湿度など)」が22.7%、「日本旅行に大きな魅力を感じない」が12.7%で続いた。一方、日本を選択した回答者が、大地震説が出ているにもかかわらず日本へ行く理由として最も多く挙げたのは「食や文化が合うから(36.7%)」だった。この記事を見た韓国のネットユーザーからは「正直、日本は夏に行くべきではない」「日本は韓国より暑くて湿度が高い。北海道以外、夏に行くのはおすすめできない」「みんな日本はもう行き尽くしたのだろう」などの声が上がっている。そのほか、「日本は単独なのに、比較対象の東南アジアや欧州は複数の国で構成されているね」「東南アジアも地震のリスクが高いのに」「日本旅行人気がもう少し落ち着いてほしい。どこへ行っても韓国人観光客だらけで楽しめないから」との声も見られた。(翻訳・編集/堂本)...more3minPlay
July 29, 2025芸能人らの脱税に当局が言及、SNSに「名簿公表を強く求める」の声―中国「芸能人らの脱税に当局が言及、SNSに「名簿公表を強く求める」の声―中国」 中国メディアの新京報によると、中国国家税務総局の蔡自力(ツァイ・ズーリー)副局長は28日、「これまでインターネット配信者や文化的娯楽分野の従事者による脱税事件を60件以上公表し、警告を行う中で法に基づく納税意識を強化してきた」と述べた。発言は国務院報道弁公室が開いた「第14次五カ年計画の質の高い達成」をテーマとする記者会見であったもので、会見では2021年から25年までの同計画期間中の税制改革と発展に関する状況が紹介された。また、王道樹(ワン・ダオシュウ)副局長は「近年、われわれは公安、人民銀行、裁判所など八つの部門と連携して税関連の違法犯罪を統合的に取り締まるメカニズムを整備し、違法行為に対する精確な取り締まりを強化している」と説明。特に組織的犯罪に注目し、職業化、ネットワーク化、地域をまたぐ違法行為への取り組みに力を入れていると述べたほか、「われわれは重点人員に注目している」とも言及し、「インターネット配信者や芸能人を含む高所得者による脱税事件を法に基づき取り締まってきた」と説明した。王副局長によると、21年からこれまでに取り締まったインターネット配信者の脱税事件は360件余り、追徴税額は30億元(約620億円)余りに上るという。これを受け、中国SNSの微博(ウェイボー)では「当局が複数のスターの脱税事件を取り締まり」という話題が注目を集め、ネットユーザーからは「ネット配信者や芸能人は厳しく取り締まるべき」「名簿の公表を強く求める」「リストは?。チャンスを与えたらまた脱税されてしまう」「なぜリストを公開しない?。高所得者が脱税しているのに私は月に数千元(1000元は約2万600円)払い続けている」などの声が上がった。(翻訳・編集/野谷)...more3minPlay
July 29, 2025中国「ハードルの女神」が整形のうわさに強気の回答=「つまり私がきれいだから」「中国「ハードルの女神」が整形のうわさに強気の回答=「つまり私がきれいだから」」 中国で「ハードルの女神」と呼ばれる陸上選手・呉艶妮(ウー・イエンニー)が「美容整形をしている」とのうわさにコメントした。中国メディアの九派新聞が29日に報じた。記事によると、呉はこのほど受けたインタビューで「私のことを整形って言うってことは、彼らは私の美貌をある程度認めているってことなの。分かる?つまり私がきれいだから整形だって言われるわけ。そうでしょ?うなずいてよ!」と同意を求めた。その上で、「『呉艶妮がまたメイクしてる』とか何とか言われて、私はすぐにたたかれる。でも気にしないわ。出る杭は打たれるけど、私はその『出る杭』になりたいの。だからすべての女の子に伝えたい。誰のことも気にせず、自分がきれいだと思うことをやればいいのって」と語った。![]中国のネットユーザーからは「整形だと言っているだけできれいだとは言っていない」「顔が不自然だってこと」「以前と今とで違いすぎるからでしょ」「彼女は自信があるように見えるけど、何かが欠けているのは確か」「ただ注目を集めたいだけ」など冷ややかな声が上がる一方、「私の娘も彼女のようなメンタルが強い子になってほしい」「成績も良いし、整形だとしても見た目は良いし、性格も良い。彼女に文句があるなら見なければいい」といった意見も出るなど賛否が分かれている。![]呉は競技に臨む際のばっちりメイクやビッグマウスが中国国内でもたびたび賛否を呼ぶ選手。2023年10月の第19回アジア競技大会(杭州アジア大会)では、明らかなフライングだったにもかかわらず猛抗議の末に再レースに参加(最終的に最初のフライングで失格)し、物議を醸した。(翻訳・編集/北田)...more3minPlay
July 29, 2025韓国・現代自動車が日本市場で“小さな反乱”、過去最高の販売台数を記録=韓国ネット「健闘している」「韓国・現代自動車が日本市場で“小さな反乱”、過去最高の販売台数を記録=韓国ネット「健闘している」」 2025年7月29日、韓国・毎日経済は「現代自動車(ヒョンデ)が再進出3年目の日本市場で“小さな反乱”を起こしており、年間販売台数1000台の目標も射程圏内に入っている」と伝えた。記事によると、現代自動車は今年1~6月に日本市場で過去最高の438台を販売。昨年の年間販売台数(618台)の70%を上半期で売り上げた。現代自動車は22年に日本市場に再進出し、23年の年間販売台数は492台を記録していた。記事は「こうした現代自動車の“小さな反乱”には、今年4月から日本市場で販売を開始したスモールEV『INSTER(インスター)』が大きく影響している」と分析している。現代自動車はINSTERの価格競争力の高さを前面に押し出している。INSTERの価格は284万9000円からで、ライバル社であるBYDの低価格モデル「ATTO 3」(418万円)、トヨタのEV「bZ4X」(550万円)より100万円以上安い。さらに、日本政府が支援する各種補助金でも有利で、最大56万円の補助金が受けられるという。この記事を見た韓国のネットユーザーからは「日本でこれだけ売れたら、かなり健闘していると言える。少し前までは全く売れなかったのだから。こうして徐々にシェアを伸ばしていけばいい」「EVに関しては現代自動車が日本車よりはるかに優れているし、品質では中国車よりずっと上。だから現代自動車が軽自動車タイプのEVで日本市場を攻略することは十分にあり得る」などの声が上がっている。一方で「たった438台で『反乱』?」「世界では韓国車より日本車が人気。日本人に現代自動車を買う理由はない」「韓国ではトヨタ、レクサスがよく売れているのに」「韓国では日本車も任天堂も人気が高いのに、日本ではサムスンも現代自動車も売れない」「日本は韓国製品の墓場だ」などの声も見られた。(翻訳・編集/堂本)...more3minPlay
July 29, 2025「高齢者はATM前で通話禁止」日本の特殊詐欺防止策が韓国で話題=ネット「さすが日本は違う」「「高齢者はATM前で通話禁止」日本の特殊詐欺防止策が韓国で話題=ネット「さすが日本は違う」」 2025年7月28日、韓国・マネートゥデイは「韓国人観光客が多く訪れる大阪で8月1日から、65歳以上の高齢者はATMの前で携帯電話で通話することが禁じられる」と伝えた。記事は日本メディアの報道を引用し、「大阪府が特殊詐欺、いわゆる『オレオレ詐欺』から高齢者を守るために改正条例を施行する」「日本全国で初の条例」だと、詳しく説明している。ATM設置事業者に対しても、防止措置を義務づける。各金融機関は「ATM利用者が通話をしているかを感知するAIカメラを導入する」「通話しながらATMを操作している高齢者がいたら行員が声を掛けるよう義務づける内規を設ける」などの対応策を講じているという。高齢化が急速に進む日本では、金融資産の多い高齢者のわが子を心配する思いを悪用した「オレオレ詐欺」が2000年代の初めから深刻な社会犯罪となっている。大阪府関係者は「電車内で通話しないのが常識になったのと同様に時間はかかるだろうが「ATMを操作しながら通話しない」ことも常識として広がっていくのでは」と話している。ただ、改正条例は違反時の罰則などは設けておらず、AIカメラの導入など技術的な努力は各機関の自発的な努力に依存しているが限界であると、日本メディアが指摘していることも伝えている。この記事に、韓国のネットユーザーからは「いい案だね」「韓国もATMコーナーを通話禁止にしよう」「学ぶべきことは学ぼう。被害者ばかりを責めないで、何か対策をすべきだ」「やっぱり、何事も先を行く日本」「日本は考えることが違う」「日本の詐欺犯罪は韓国の30分の1程度しかないという国連の調査資料があったね」「地下鉄の中で大声で通話してる連中はもっと学んで賢くなれ」など、参考にしようという声が多数寄せられている。(翻訳・編集/麻江)...more3minPlay
July 29, 2025<卓球>平野美宇「何て呼んだらいいですか?」、孫穎莎の返事が話題に「<卓球>平野美宇「何て呼んだらいいですか?」、孫穎莎の返事が話題に」 卓球女子日本代表の平野美宇がチームメイトの孫穎莎(スン・インシャー)とのやり取りを明かし、話題になっている。平野は今シーズン、中国超級リーグに参戦しており、女子世界ランキング1位の孫らと同じ深セン大学チームに所属。試合では、ほぼ事前練習なしの状態で孫とダブルスのペアを組んだもののそれでも勝利するなど、チームに貢献している。このほど、日本語が分かる張成(ジャン・チョン)コーチと共に中国でライブ配信を行った平野は、チーム加入後、憧れの存在でもある孫に「何て呼んだらいいですか」と尋ねた時のことを、日本語と中国語を交えて明かした。平野によると、孫は日本では同い年の子を「○○ちゃん(中国語で○○醤)」と呼ぶことから、孫の愛称の「莎莎」に「醤」をつけて「『莎莎醤(莎莎ちゃん)』って呼んで」と答えたという。平野が「年齢は同じだけど(孫は)卓球がすごすぎるから」と、「莎莎さん」ではどうかと聞いたところ、孫は年齢が同じで、しかも平野の誕生日の方が早い(平野は4月、孫は11月)ため平野の方が「先輩」に当たるとして、「『莎莎ちゃん』でOK」と言ってくれたという。中国のネットユーザーからは「『莎莎ちゃん』はかわいい(笑)」「『莎莎ちゃん』、いいね」「サラダドレッシング(沙拉醤)かと思った(笑)」「『莎莎ちゃん』って言葉が本人の口から出てきたらどれだけ萌えるか分からない(笑)」「平野もかわいい」「平野は礼儀正しいなあ」「なんか、平野がだんだんかわいく見えてきた」といったコメントが寄せられている。なお、中国のSNS上には平野がチームメイトとつたない中国語で日中の料理について楽しそうにおしゃべりする様子などを撮影した動画がアップされており、チームに溶け込んでいる様子が見て取れる。(翻訳・編集/北田)...more3minPlay
July 28, 2025「退屈だったから」信号待ちのトラック運転手が通行人に鉄球発射!女性4人が負傷―中国「「退屈だったから」信号待ちのトラック運転手が通行人に鉄球発射!女性4人が負傷―中国」 中国・浙江省杭州市で信号待ちをしている最中に通行人に向けてパチンコ(スリングショット)で鉄球を発射し負傷させたトラック運転手の男に懲役9カ月の実刑判決が下った。中国メディアの環球網が28日に報じた。記事によると、今年5月23日の夕方、友人と信号待ちをしていた小麗(シャオリー)さんが突然、腕に衝撃と激痛を感じた。確認すると、腕には丸い傷跡ができており、血も出ていた。友人が地面に落ちていた直径1センチほどの鉄球を発見して拾ったが、誰が撃ったものか分からず、2人は警察に通報した。その後、数日間に警察に同様の通報が3件寄せられた。状況はいずれもほぼ同じで、仕事終わりの時間帯に人通りの多い繁華街で発生していた。被害者は全員、女性だった。警察が捜査した結果、同28日にトラック運転手の趙(ジャオ)被告が拘束された。趙被告は23日からの数日間に歩行者に向かって計6発を発射し、4人を負傷させた。同被告のトラックの助手席のシートの下からパチンコと未使用の鉄球が発見されたという。![]趙被告は「傷つけようと思ったわけではない。信号待ちで退屈だったからちょっと遊んでみただけ。まさかこんなに威力があるとは思っていなかった」などと供述。パチンコは23年にネットで購入してずっと自宅に置いていたもので、最近になってトラックに持ち込むようになったという。(翻訳・編集/北田)...more2minPlay
July 28, 20251秒で台湾人と分かる?海外でのある特徴が話題に「もはや文化」―台湾メディア「1秒で台湾人と分かる?海外でのある特徴が話題に「もはや文化」―台湾メディア」 台湾メディアの聯合新聞網は23日、「1秒で台湾人と分かる!」と題し、海外旅行に出かける台湾人のある特徴が話題になっていると伝えた。記事によると、台湾の若者向けSNS・Dcardであるユーザーが「東西の複数の国を訪れたが、飛行機内や現地の街なかでマスクを着けているのはほとんど台湾人だった」とつづった。現地では開放的になってマスクを外す人もいたものの、「帰国便に乗る時にはみんな自然とマスクを着け始めていた」とし、「防疫意識が私たちの生活に深く根付いていることを実感した」と感想を述べた。同ユーザーはまた、桃園国際空港では現在も体温測定や感染予防の掲示が行われていることにも言及し、「マスク着用はもはや台湾文化の一部になっている」と表現した。この投稿には他のユーザーから「台湾にはアレルギー体質の人が多いからマスクが欠かせないんだよ」「普段マスクを着けるようになってから風邪を引かなくなった。以前は毎年1回は風邪を引いていたけど、2020~23年は一度も引かなかった」「公共交通機関ではマスクをする。空気が悪いし、夏は特に人々の体臭がきついから」「私が飛行機内でマスクをするのは、寝てる時に口を開けちゃうから」「私がマスクを着ける理由は自分がブサイクだから」といったコメントが寄せられた。理由はさまざまだが、普段からマスクを着けるという意見が多かったようだ。また、現役の客室乗務員だというユーザーは「実際、機内はあまり清潔とは言えない。マスクを着けられるなら着けておいた方がいい。エコノミークラスには190~396人が乗ることもあり、座席エリアは隔離もされていない。みんなが密閉された空間で何時間も一緒に過ごすし、(機内の)清掃も15~20分で終わる程度のもの。機内こそ、最も汚染のリスクが高い場所」とコメントしたという。(翻訳・編集/北田)...more3minPlay
FAQs about レコードチャイナ:How many episodes does レコードチャイナ have?The podcast currently has 821 episodes available.