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長過ぎるだろうと思ったそこの貴方、聴いてから言ってほしいところです。自由の森学園に通うミッチーはヤバい奴の匂いをぷんぷん発しながら次ら次へと口が回る愉快な高校生。またしてもミュージカルきっかけの出会いが輪を広げてくれた例の一つでもあり、いつかどこかで出会っていたかもしれないような気になんとなくなるような僕らと共通する感覚を持っている彼は、EDMや写真といったアートに当然のように興味を持っているだけでなく、かなり強烈な、良い意味でのクレイジーさを持っていて、終わった後どっと疲れました。しかも恐ろしいことにまだまだ話し足りない様子で、僕らの制止がなければもっと長くなってたかも。また来てねミッチー。
ミッチー(instagram)→ https://www.instagram.com/michi_kamone/?hl=ja
東京と五島からお送りするシリーズ第二弾の今回は、音楽批評のあり方と音楽史的なストーリーの話に。「ヒップホップがシーンのど真ん中にあるのか」といった議論がそもそも成立しなくなってきているのではないのか。Original Loveを日比谷野音で観たこと、伝わらなくても良いこと、聴いていてその曲の歌詞に注目したときの自分の側の切実さ、共作とは何か。尽きぬ音楽への疑問と信頼を忘れず月の裏で会いましょう。
放送曲:あざやか(demo)/Keichi Kumagai
ポッドキャストで言及した音楽のプレイリストを以下で公開しています
→ https://open.spotify.com/playlist/1nuFm6shWlu6yGZOB0tF6k?si=UQW6Eh7vT4GoFHF-t7Gyog&dl_branch=1
ここまで音楽以外の話しかしなかった回というのは前代未聞ではないかと思われます。ポッドキャスト以前やっていた完全に個人的な電話のような気もするけど、意外と聞き手を無意識に想定して、暗黙の了解の部分をわざわざ説明したりしているので、もう立派な配信者かもな。知らんけど。あなたにとって友情とはなんですか。今回はジンの作った曲にケイチが軽くアレンジを加える共作形態の曲を収録。詞は誰に向けたものだろうか。
※Spotifyの方は下のアンケートにもご協力ください
放送曲:今すぐじゃなくても(demo)/Jin Yamaguchi feat.Keichi on Bass,Keyboard
多くの人にとっては普通の新たな価値観と自分に近い、積み重ねてきた価値との関係。ビートルズ、スライ&ザファミリーストーン、カーティスメイフィールド、ジャミロクワイ....大倉さんの原点とも言えるアーティストからどんどん楽屋トーク感が増していくこのグルーヴを体感ください、などとハードルを上げすぎるつもりはないのですが。「明日は明日の風が吹くでしょう 夢の中描くよ you know it's getting better」僕らにこんなラブソングを書ける日は訪れるのでしょうか。ロッキンチェアーのために録音して頂いた特別バージョン、ニヤケちゃう人みんな友達!
「いかれたBaby/エイリアンズ」by flex life: https://open.spotify.com/album/70J6KZUQAecvZmF17qHZrJ?si=QemcepEORjOJmjBGb9gBrw&dl_branch=1 .
flex life公式Twitter - https://twitter.com/flexlife1 .
flex life公式YouTube - https://www.youtube.com/channel/UCJ_mF4vYZlAbhNbWZ7RVhnw .
放送曲:Getting Better/flex life(Ken Okura vocal ver.)
現在は熊本で活動するユニット”flex life”の大倉さんをお迎えした今回。冒頭結構僕ら二人は緊張してしまったのだけれど、レコードやカセットといった音楽の聴き方のような広範な音楽の話から、プロデュースについて、更にはフレックスライフの舞台裏まで聞くことができ僕らにとっては「新たな視点」獲得の回になった気がします。まるで教授というか先生のような大倉さんの語り口(「いい質問ですねぇ〜」)と豊富な知識にいつも頷きっぱなしなのです。アナログとユーモアを片手に、素敵な地方都市の生活の中から生まれるflex lifeの音楽。そのポップの雨の中で踊ろう。
「いかれたBaby/エイリアンズ」by flex life: https://open.spotify.com/album/70J6KZUQAecvZmF17qHZrJ?si=QemcepEORjOJmjBGb9gBrw&dl_branch=1 .
flex life公式Twitter - https://twitter.com/flexlife1 .
flex life公式YouTube - https://www.youtube.com/channel/UCJ_mF4vYZlAbhNbWZ7RVhnw .
放送曲:愛し愛されて生きるのさ(小沢健二)/covered by flex life
あまりに大切な存在すぎて躊躇っていた、劇団天然木の話をしました。彼らがいなければ僕は今ここにいないし、このロッキンチェアーも多分ないでしょう。音楽・表現することについての原体験をもたらしてくれた天然木の魅力を、ミュージカル作品のサントラを交えながらお届けします(うまく伝わったらいいな)。暑い夏の日、ミュージカルの練習終わりに聴くひぐらしの声は、いつかこの時間にも終わりが来るのだということを予感させる響きをしていました。YMKで過ごす一瞬一瞬をどうにかして掬い上げてファイルに閉じて保存してしまいたかった。小道具の手触り、舞台袖の匂い、肌にふれる冷気、駆けてゆくあの子の横顔。永遠に続くと思っていた。でもそうじゃなかった。今はもう思い出すことすらできないことを必死で思い出そうと、時どきサントラの再生ボタンを押したりします。「楽しかった夏が過ぎれば しばらく君に会えなくなる 君はどんどん大きくなって 僕らのこと忘れるのかな?」
劇団天然木公式サイト - http://tennenboku.blog77.fc2.com/ (ブログ)
以下放送曲
①「からっぽ」(from四六のガマ先生)
②「何度でも」(fromアンコール夢芝居)
③「ムカデ」(fromアイランドフェアリー)
④「わらってわらって」(fromまいるどぴっぴあ〜の/words by 山尾三省)
⑤「花音」(fromまいるどぴっぴあ〜の)
/all music by HISA ※天然木に楽曲の使用許可は取ってあります
再び東京と熊本からお送りするロッキンチェアー。遂に第20回を数えるまでになりました。いやーエモい。少しずつ聴いてくれる人が増えていて嬉しい限りです。Andy ShaufやMayleafといった若干マニアックな話を据えつつ、音楽を掘ることの意義やエモいとは何かといった広い内容に触れることとなりました。エモいといえば、放課後に友達と教室の窓から紙飛行機を飛ばした時のことを思い出します。模試で使うマークシートの余りで作った紙飛行機。真っ直ぐ飛ばなかったなぁ。
放送曲:視線(demo)/Keichi Kumagai
遊び疲れた午後、緩やかに流れてゆく阿蘇特有の時間。囲炉裏のある部屋から聞こえるジンの妹たちの声を聴いていると、その場の全てがどこまでも懐かしく愛おしく思えてくるのです。まるでジブリ映画のワンシーンのよう。そんな、ケイチが中学校の頃から何度も何度もお世話になってきたJin's houseで録音した今回。YouTubeが本来どうでもいいはずの他者への興味を誘発するようなコンテンツ作りが必要とされるものであるという内容を軸に話を展開していきます。楽屋トークすぎる、だがそこが良い、よね?
放送曲:風の吹く街/Jin Yamaguchi (keichi on Bass)
Whatever(Oasis cover)/Jin Yamaguchi feat.Handelic,Keichi https://youtu.be/iA9MVYjEnuo
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