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熊本という一地点に集合することとなった僕ら。8月にしては異常なほど長く降り続く、重い雨。これまでにないポップパンクがチャートインしそうになっている現在の音楽シーン。すべて一つの世界の中で起こっていて、相互作用を及ぼしながら未来へと繋がっていきます。「いつだって魂はすごく本当」という歌詞もあれば"Don't wanna be an American idiot"という歌詞もある。結論は出さずにいこう、今は。
All the Small Things(Blink182)/covered by Jin Yamaguchi
ビートルズは世界初の衛星中継で「愛こそはすべて」をレコーディングしたわけですが、それを体現すべくジンは5月にデンマークへと飛び立ったのでありました。しかし、いつの時代も現実は迫ってくるもので、遂に帰国の時。東京オリンピックが開催されているこのカオス的状況下で、帰国する人がどのような手続きを経るのかといったことについて、隔離のためのホテルで録音した回です。気楽めなルポ、実録、そんな感じ。
Short-Lofi-Beat/Jin Yamaguchi・(bass by Keichi)
日本のチャートがガラパゴスだというの一般論としてあるけれど、それはそれでレアだし悪いことばかりではないと思います。ただ、近年の「ファルセット出せれば良い歌声」みたいな風潮に与することはないといったような逆張り的なこだわりは僕らにあったりして。完全にストリーミング配信しかしないというYOASOBIの流れの一抹の寂しさ、だけど結構音が気持ち良いよね、とか。アーティストとの距離が以前よりも近くなっているネット時代における、僕らとメインストリームの距離はこんな感じかなという回です。
ラベンダーの小話(demo) /Keichi Kumagai
どちらかというと20世紀の音楽が原体験としてある僕らは、最近のメインストリームなポップスに結構疎いため、ジンのデンマークでの肌で感じるリアルなチャート事情を踏まえつつSpotifyの週間ソングチャートを見てみました(7/10,2021現在)。Måneskin、デュアリパ、タイラーザクリエイター、オリビアロドリゴ、BTS...。エドシーランの新曲は如何なものかというジンの批評やTiny Desk Concertやっぱいいよねといった話も。
Song For You(demo)/Jin Yamaguchi
現代の三代ギタリストに数えられることもあるブルースマンにしてポップなボーカリストとしてのJohn Mayerは、僕ら二人とも好きなアーティストですが、先日発表された80年代テイストな新曲の受け止め方が違っていたことから改めてしっかり特集してみることに。すると、ジョンメイヤーの音楽を聴く視点がそもそも異なっていたことに気づきました。John Mayer Trioや2019年の日本武道館公演、Neonといった曲や各オリジナルアルバムを参照しつつ彼の偉大さに迫ります。
All the way Down(demo)/Keichi Kumagai
Dream Wife、ステレオガール、Marshmello、あいみょん、The Sherlocks、Shawn Mendes、そしてNoel Gallagher's high flying birdsなどを体感することができたサマーソニック2018は、外タレを呼ぶことが難しい昨今において、白昼夢のような時間であったことを思い出します。今であれば絶対に外すことができないようなアーティストも、当時の僕らにとっては有象無象の一つであったりと、3年の月日の重みを感じるところもありますが、僕らは時々ライブに行きながらも自分のやりたい音楽を続ける生活を送っていくことだけを考えておけば良いのです。"So I start a revolution from my bed"ということなのです。と、ビリーアイリッシュを観れなかった悔しさを誤魔化しつつ強くゆきます。
I Don't Wanna I Wanna(demo)/Jin Yamaguchi
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