ロッキンチェアー

ロッキンチェアー

By jinとkeichiMusic
Download on the App Store

ロッキンチェアー episodes

  • #18 音楽と生活/ミキシングはケチャップ【ゲスト】Handelic・吉
    ぼーっと生きていてはただ退屈なだけの日々に彩りを加える唯一のものは、感覚を共有できる誰かと同じ時間を過ごすことだけなのでしょう。「人に会うために帰ってきた」と、ジン。僕らにとって最も重要な人物の一人であるHandelicことハンダさんと、大工であり料理人の吉くん21歳をお迎えししての狭い部屋での録音は、重く暗い海に向かう崖の上の灯台のような温かな光を放つ空間となった気がします。ミキシングとトマトケチャップ、ハンダさんの初ステージの秘話、グルーヴとは何か...。こんな感じでいけば人生、意外と楽しそうかも。「旅の途中」の休息所。いざここから夜の海へ。
    放送曲(room live):愛について(Montelima)/Handelic
    1 hr 1 min
  • #17 ポップパンク再びメインストリームへ?/歌詞の攻撃性について

    熊本という一地点に集合することとなった僕ら。8月にしては異常なほど長く降り続く、重い雨。これまでにないポップパンクがチャートインしそうになっている現在の音楽シーン。すべて一つの世界の中で起こっていて、相互作用を及ぼしながら未来へと繋がっていきます。「いつだって魂はすごく本当」という歌詞もあれば"Don't wanna be an American idiot"という歌詞もある。結論は出さずにいこう、今は。


    All the Small Things(Blink182)/covered by Jin Yamaguchi



    33 min
  • #16 コロナ禍の日本へ帰国した19歳/水際対策のリアル

    ビートルズは世界初の衛星中継で「愛こそはすべて」をレコーディングしたわけですが、それを体現すべくジンは5月にデンマークへと飛び立ったのでありました。しかし、いつの時代も現実は迫ってくるもので、遂に帰国の時。東京オリンピックが開催されているこのカオス的状況下で、帰国する人がどのような手続きを経るのかといったことについて、隔離のためのホテルで録音した回です。気楽めなルポ、実録、そんな感じ。

    Short-Lofi-Beat/Jin Yamaguchi・(bass by Keichi)

    49 min
  • #15 小山田さんと僕、そしてあなた
    たくさん誤解を与えるような稚拙な内容で、論点がズレまくっているかもしれませんが、できる限り正直に思っていることを話しました。記事も、語りも、ツイートも、その中の100%の真実など、誰が知ることができるでしょうか。僕にしか理解できない文脈もあるし、ジンにしか理解できない文脈もある。正義の鉄槌を下すという煽動合戦に今の僕は辟易しています。配慮の足らない表現があったとしたらすみません。モヤモヤを聞いてくれてありがとうジン。(7/25録音、ケイチ)
    40 min
  • #14 幼少の音楽原体験と校則/複雑さの荒野をゆく
    ※今回は5月下旬に録音して諸事情により公開していなかったものです
    中学生でロックに出会う前に僕らがどんな音楽に触れていたか、同じ世代の人なら”あーあれね”と思うような話になっているはず。後半では中学の理不尽な校則に対する未だ晴れぬ怒りと、そこからどのように社会を捉えていかなければならないのか、そしてあまりに複雑なこの世界をどうやって理解していけばいいのかといったことについて、かなりフランクに語っています。割と自分語り多めになってしまっていたのは対面だからかな。
    Don't Call Me That/Mountain Path(Jin&Nana)
    42 min
  • #13 日本国内チャートはどうなってるのか/YOASOBI/藤井風/NiziU

    日本のチャートがガラパゴスだというの一般論としてあるけれど、それはそれでレアだし悪いことばかりではないと思います。ただ、近年の「ファルセット出せれば良い歌声」みたいな風潮に与することはないといったような逆張り的なこだわりは僕らにあったりして。完全にストリーミング配信しかしないというYOASOBIの流れの一抹の寂しさ、だけど結構音が気持ち良いよね、とか。アーティストとの距離が以前よりも近くなっているネット時代における、僕らとメインストリームの距離はこんな感じかなという回です。


    ラベンダーの小話(demo) /Keichi Kumagai

    46 min
  • #12 グローバル音楽チャートはどうなっているのか/Måneskin/Superorganism

    どちらかというと20世紀の音楽が原体験としてある僕らは、最近のメインストリームなポップスに結構疎いため、ジンのデンマークでの肌で感じるリアルなチャート事情を踏まえつつSpotifyの週間ソングチャートを見てみました(7/10,2021現在)。Måneskin、デュアリパ、タイラーザクリエイター、オリビアロドリゴ、BTS...。エドシーランの新曲は如何なものかというジンの批評やTiny Desk Concertやっぱいいよねといった話も。


    Song For You(demo)/Jin Yamaguchi

    33 min
  • #11 ジョンメイヤーが偉大な理由/新曲Last Train Homeをどう思うか

    現代の三代ギタリストに数えられることもあるブルースマンにしてポップなボーカリストとしてのJohn Mayerは、僕ら二人とも好きなアーティストですが、先日発表された80年代テイストな新曲の受け止め方が違っていたことから改めてしっかり特集してみることに。すると、ジョンメイヤーの音楽を聴く視点がそもそも異なっていたことに気づきました。John Mayer Trioや2019年の日本武道館公演、Neonといった曲や各オリジナルアルバムを参照しつつ彼の偉大さに迫ります。


    All the way Down(demo)/Keichi Kumagai

    36 min
  • #10 サマソニ2018でNoel Gallagherを観てブレイク前のBillie Eilishを観損なった話

    Dream Wife、ステレオガール、Marshmello、あいみょん、The Sherlocks、Shawn Mendes、そしてNoel Gallagher's high flying birdsなどを体感することができたサマーソニック2018は、外タレを呼ぶことが難しい昨今において、白昼夢のような時間であったことを思い出します。今であれば絶対に外すことができないようなアーティストも、当時の僕らにとっては有象無象の一つであったりと、3年の月日の重みを感じるところもありますが、僕らは時々ライブに行きながらも自分のやりたい音楽を続ける生活を送っていくことだけを考えておけば良いのです。"So I start a revolution from my bed"ということなのです。と、ビリーアイリッシュを観れなかった悔しさを誤魔化しつつ強くゆきます。

    I Don't Wanna I Wanna(demo)/Jin Yamaguchi

    44 min
  • #9 「シングストリート」「セッション」という最高の音楽映画の話
    音を聴いただけではそこまでピンとこなかった音楽が、ドキュメンタリーや伝記映画を通したことでそのビジュアルや当時の社会の空気を肌で感じるが故に一気に自分のものになるという体験は、理想のファーストコンタクトの一つだと思います。あるいは音楽をテーマにしたフィクションの映画は、音楽に向き合うための作法を教えてくれるだけでなく、「映画のような人生」への憧れや「とにかくバンドが組みたい」みたいな突き動かされる初期衝動、という多分この世で最も美しいものの一つでである少年〜青年期の感情を惹起するトリガーとなるものの一つでしょう。今回は僕らにとっての後者である二つの作品を、結構内容に踏み込みつつ語ってます。(余談ですが「おまけの夜」柿沼氏が動画内で「一本でも映画が好きなら映画ファンを名乗って良い」と言う感じ、好きです。本数ばかりアピールする人って、ただ自分が暇であることをアピールしてるようにしか見えませんよね。これは自戒です。)
    放送曲:靄(demo)/Keichi Kumagai
    44 min

About ロッキンチェアー

From the publisher's feed

ジンとケイチが音楽と世の中について思うことを語っていく楽屋トーク番組。

More shows like ロッキンチェアー

歴史を面白く学ぶコテンラジオ (COTEN RADIO) by COTEN inc.

歴史を面白く学ぶコテンラジオ (COTEN RADIO)

247 Listeners

超リアルな行動心理学 by FERMONDO

超リアルな行動心理学

21 Listeners