ロッキンチェアー

ロッキンチェアー

By jinとkeichiMusic
Download on the App Store

ロッキンチェアー episodes

  • 【特別回】森道市場でカネコアヤノ・オリジナルラブ他を観た話〜コロナ禍におけるフェスの姿〜
    6/11~13にかけて愛知県蒲郡で開催された夏フェス「森道市場2021」に参加したケイチが、フェス全体の様子や各アーティストのパフォーマンスについて語っています。時折顔を見せる夏の日差しは容赦無くビーチの砂を加熱させ、海から吹いてくるぬるい風とマスクも相まって少し辛かったけれど、普通だったら買わないちょい高めのレモネードを飲みつつ観るステージはやはり、至福の時間となりました。真っ昼間の渚で聴くカネコアヤノは少し官能的で、派手なシャツとサングラスでサウンドチェックに現れた田島貴男はまるで鬼のようで、石野卓球がオーディエンスに向けて銃を構える様はどことなくポケモンのような可愛さがあって、スチャダラはあちこち大忙しで、折坂悠太のスーツは素敵で。高度成長期の残り香のする愛知県で行われた、音楽と市場の祭典についてのレポート的内容です。
    42 min
  • #8 5月6月の"聴いてほしい音楽"/デンマークのバンドDizzy Mizz Lizzyについて

    デンマークに再び渡航してからはや数週間が過ぎたジンにデンマークのバンドについて教えてもらうことに。ディジーミスリジーとはどのような音楽を生み出すバンドなのか?そして本編ではケイチとジンそれぞれがこの数週間〜2ヶ月集中して聴いているアーティストを紹介しています。他にも色々聴いてはいるけれど出会ったタイミングが良いものや新譜など僕らそれぞれの視点で厳選しました。「カキツバタを歌うPiiは誰なのか」「UKポップパンクの若手」「映画で再確認したアレサフランクリンとデヴィッドバーンの圧倒的な何か」...。

    ※紹介した音楽のプレイリストをSpotifyで公開しています→ https://open.spotify.com/playlist/4DHvcH3RliHYcBtLFBkVUP?si=XRrZkqlNRL22B6fsFRKcRQ    

    放送曲:One(demo)/Jin Yamaguchi

    41 min
  • #7 TikTokにおける流行の消費者主体/テクノロジーと僕ら/ジンはいずこ

    ユーザーでなくともなんとなくその様子は目にするTikTokが生み出す流行は、どういった点が新しく、何を危惧すべきなのか。そして次々アップデートされていく我々の感覚を拡張するテックに対して僕らは無批判でいいのか、といったことをいつも通り無責任に語ってます。少し誤解されるかもしれないので補足しておきますが、デジタルネイティブ世代以前においても、音楽をヘビーに聴く層とそうでない層とでは音楽に対する向き合い方は全然違うし「TikTokがあるから聴き手が劣化している」みたいな極論を言いたいわけではなく、メジャーとインディーがそれぞれに影響を与え合うシーンの中で一つの傾向としてそういうことが言えるかも、くらいのニュアンスで受け取ってもらえると幸いです。このコロナ禍に単身でデンマークへと渡ったジンの話も毎回お届けする予定なのでお楽しみに。(言及した本:崩壊を加速させよ(宮台真司/株式会社blueprint・2021))


    放送曲:Sliding(demo)/Keichi Kumagai

    30 min
  • #6 ももクロ・BiSHを軸に捉えるアイドルの話
    アイドルがそれぞれの戦略でチャートを独占し、それ自体に少しロックファンとして寂しさを感じたり感じなかったりしているここ数年について、ケイチはももクロを、ジンはBiSHを中心に据えて考えてみました。「そもそもパンクの精神性とは」「大人数グループへの違和感」「時代を超える曲は生まれ得るのか」....。ヘビーで広範なアイドルファンではないため偏見に近い内容を含んでいるかもしれないけれど、それらも踏まえて正直に話しています。事実関係の誤りに対する指摘やその他反論があればぜひTwitterのDMで。ちなみにケイチの推しは百田夏菜子です。(秋元康氏の件はTVOD『ポスト・サブカル焼け跡派』(百万年書房)などを参考にしています。)
    放送曲:No Matters/Jin Yamaguchi
    45 min
  • #5 99年生まれが語るフリッパーズギター/小沢健二/Corneliusの話(または言ってみりゃ入門)
    本編で言及してないけど、初めてフリッパーズギターに触れたのは高校卒業直後に同級生から教えてもらった「恋とマシンガン」。進学で東京に来てからしっかり邦楽を聴くようになり、二人やオリジナルラブ田島貴男の作る音楽を聴いていると、現実の東京からふっと浮遊し、90年代ノスタルジーを含めたひりついた感覚に襲われてこの上なく満たされ、それでいて今ここの日常の色彩がずっと鮮やかに感じられるのです。「そして過ぎて行く日々をふみしめて僕らはゆく」「僕の脳ミソのビューティー」....。奇跡のよう。音楽への向き合い方を再び決定付けてくれたこの二人のことを口下手ながら話してみました。ちなみにフリッパーズではBig Bad Bingoが一番好きです。それかGroove Tube。 ”サニーデイサービスがカウンターで”云々のあたりは全く深掘りできているとは言えません(時系列も微妙)が、今回はあくまで何も知らないジンへの入門的な内容なのでご容赦を。So kakkoii 宇宙やMellow Wavesといった近年の名盤の話ができなかったのも悔しいのでそれもまたの機会に、じっくり。 放送曲:it's only the moonlight(demo)/Keichi Kumagai
    37 min
  • #4【後編】Handelicことハンダマサユキの新譜を本人と語った夜
    前編に引き続き、後録りでハンダさんに弾き語ってもらった音源を挟みつつ新譜の話を展開していきます。「言葉にしようとすると消えてしまう」ことを、音楽体験の中で受け取るための手助けになれば幸いです。ハンダさん、長々とありがとうございました。またお呼びします!
    放送曲:ストライプの靴下・Cinema Heaven・空の色は心の色 (※放送順。全てアルバム『art is/Handelic』収録曲からの生演奏。)
    『art is』 Spotify - https://open.spotify.com/album/3lrABsoRBHWjATt1mW5Nxn?si=jthdn4n0SCisGk5A1wlEeg AppleMusic - https://music.apple.com/jp/album/art-is/1553899805
    Handelicについて Twitter - https://twitter.com/Handelic?s=20 Instagram - https://www.instagram.com/handelic/ YouTube - https://www.youtube.com/channel/UC5an5n1dY1AOi-I61d3Qo1Q/featured
    59 min
  • #4【前編】Handelicことハンダマサユキの新譜を本人と語った夜
    熊本を中心に活動するメルヘンでサイケなバンド「Montelima」のギターボーカルであるハンダマサユキさんをゲストにお迎えした特別回。3月にHandelic名義のソロアルバムである『art is』をリリースしたばかりのハンダさんに、僕らが感じたことを率直に質問していきます。Montelimaもまた僕らの共通前提の一つで、「なんでこんなに格好いいサウンドなんだよ」と頭を抱えつつ曲を分析してカバーして、ということを繰り返してきた訳なので、今回こうしてじっくり話を聞けてとても幸せです。ハンダさんにとって音楽と地続きなものであるスケボーやサーフィン、そして生活それ自体にまで迫る所謂「神回」をお楽しみください。
    放送曲:Coffee Shop/Handelic
    『art is』 Spotify - https://open.spotify.com/album/3lrABsoRBHWjATt1mW5Nxn?si=jthdn4n0SCisGk5A1wlEeg AppleMusic - https://music.apple.com/jp/album/art-is/1553899805
    Handelicについて Twitter - https://twitter.com/Handelic?s=20 Instagram - https://www.instagram.com/handelic/ YouTube - https://www.youtube.com/channel/UC5an5n1dY1AOi-I61d3Qo1Q/featured
    1 hr
  • #3 もし無人島に3枚だけアルバムを持っていけるとしたら何を選ぶか?
    「無人島に持って行けるとすれば」はどれだけそれがその人にとって大切なものであるかを知る定型表現のようなもので、”プレイヤーはどうするんだ”などと野暮なことを言ってはいけない。音楽の趣向がある程度似通っているからといってエッセンシャルなアルバムが何かなんて意外と話さないものだけど、選んだやつを聴いてみるとああ、君っぽいなと納得できるので芯の部分は共有できているみたいです、良かった。
    ジン:「Strays(Jane's Addiction)」「Morning View(Incubus)」「Teenager(The Thrills)」
    ケイチ:「Revolver(The Beatles)」「(What's the Story) Morning Glory(Oasis)」「CAMERA TALK(Flipper's Guitar)」
    放送曲:Spinning/ Jin Yamaguchi
    30 min
  • #2 ギターロックは死んだのか/ネオソウルがアツい
    今回は90年代のオルタナファンである僕らがかなり漠然と、抽象的に、感触的に、ネオソウルの話を。「ロックは死んだ」ってどの時代でも言われ続けてる訳(「なんてことを君は言うそういつの時代でも!」)だけど、チャートに入るか入らないかだけが判断の基準では当然ないし、後続世代はこれからもギターロックの先人たちを参照し、対抗してゆく。ただ、なんとなくレッチリみたいな"俺たちのスタジアムロック"は生まれにくい気がしてる。そんな中今世界で起きている大きなムーブメントの一つであるローファイビートに接近した、"チル"な、ネオソウル的な音楽が注目される理由を少し考えてみました。
    放送曲: Truth(demo)/ Keichi Kumagai
    30 min
  • #1 ぼくらが誰か/ストリーミングとCDについて思うこと
    ぼくらがポッドキャストをする理由、については大して話していないけれど、なんとなく過ぎてゆく日々の中で音楽を聴き、ああこれはそういうことかと部屋の隅でブツブツ言ってても何も始まらないので、ネットの海に投げ込んでみることに。どんどん雑かつ楽しい方向に進んでいくとりとめのない夜中の電話。そのまま晴れた朝になったら笑ってください。途中で流れる00年代っぽい曲はジンのオリジナルのデモで、YouTubeにアップロードされているので気になる方はチェックを!
    放送曲:This is my little Life(demo)/ Jin Yamaguchi
    24 min

About ロッキンチェアー

From the publisher's feed

ジンとケイチが音楽と世の中について思うことを語っていく楽屋トーク番組。

More shows like ロッキンチェアー

歴史を面白く学ぶコテンラジオ (COTEN RADIO) by COTEN inc.

歴史を面白く学ぶコテンラジオ (COTEN RADIO)

247 Listeners

超リアルな行動心理学 by FERMONDO

超リアルな行動心理学

21 Listeners