SCBPODCAST#140は『年末年始に読みたい本BookOfTheYear2023 BonusTrack』です。年末年始に読みたい本を数冊挙げながらお話ししました。 【年末年始読みたい本:TAKADA】
❶『〈中東〉の考え方』/酒井啓子/講談社現代
❷『共に明るい』/井戸川射子/講談社
❸『夜明けを待つ』/佐々涼子/集英社インターナショナル
❹『神と黒蟹県』/絲山秋子』/文藝春秋
❺『ハーレム・シャッフル』/コルソン・ホワイトヘッド/早川書房
【年末年始読みたい本:ONO】
❶ 『アフロフューチャリズムブラック・カルチャーと未来の想像力』/イターシャ・L・ウォマック/フィルムアート社
❷『隠喩としての病い』/スーザン・ソンタグ/みすず書房
❸『贈与論』/マルセル・モース/ちくま学芸文庫
❹『古本屋タンポポのあけくれ』/片岡千歳/夏葉社
❺『読書の日記 予言 箱根 お味噌汁』/阿久津隆/NUMABOOKS/『読書の日記 皮算用 ストレッチ 屋上』/阿久津隆/NUMABOOKS
❻『工場の日記』/シモーヌ・ヴェイユ/ちくま学芸文庫
◾️番外編『野性の思考』/レヴィ・ストロース/みすず書房