生きるのギター、ヒゲトアリ（ニシヤマ）にインタビュー🎤

絵、デザイン、映像など、音楽以外でも活動中

ステージの見せ方についてのトークにつながっていきます

★生きるに入ったとき

一年前（※2022年8月収録時点）の明け方の電話/賑やかし役のつもり/コルネット/フロントマン多い/挑戦/去年のコロナはもっとシリアスだった/

★アートでも活動中

展示空間、店舗でライブも/展示でも生きるで協働できそう/ライブハウスにこだわらない活動/ボーナスステージ/

●Live-Bar MagaYura

https://twitter.com/magayura_noda

●hoffma

https://twitter.com/hoffma_osaka

★生きるはチーム戦！バンドの世界観について

アベンジャーズ/見たことない魔球/カート・コバーンイメージの衣装/ミッシェル・ガン・エレファント/キャラへの憧れ/世界観は相互作用でつくられる/

●いいともマイク、衣装をライブ映像で👀

livehouse nano アーカイブ

2021.12.16『焼き払え』

出演：生きる / 内田秋 / spare human

https://youtu.be/9mruX-pGxdE?t=6140

▼SNS

●生きるTwitter

https://twitter.com/ikiru_band

●生きる Instagram

http://instagram.com/ikiru_band/

●ニシヤマユウタ（ヒゲトアリ）Twiiter

https://twitter.com/hige_to_ari

●giv strange car（ニシヤマさんがメインで活動中のバンド）Twitter

https://twitter.com/givstrangecar

（前編からの続き） ”日記”をテーマにおしゃべりしていたら、作品を完成させることについての価値観や美学の話になりました🎨

（話し手：素潜り旬、obakenokuni） 

 ★”完成”＝生or死

パッケージおたく/摘みたい/美学が結構違う/パッケージ化＝終わらす？死？/固定への恐怖/アニメーションが解放してくれた/完成＝死 or 生まれさせる/作品観・創作観/どうやってここまで来たか/

▼SNS

●生きるTwitter

https://twitter.com/ikiru_band

●生きる Instagram

http://instagram.com/ikiru_band

●素潜り旬Twitter

 https://twitter.com/sumoguri_shun

”日記”をテーマにおしゃべり🎙 

Twitterという媒体、作品化することについての話になっていきます（後編に続く）

  （話し手：素潜り旬、obakenokuni）  

★日記の中毒性

友達に教えてもらって/授業がきっかけ/日記中毒/褒められる近道/鮮度がある/思考の露出＝安心/ 

★パッケージ化へのこだわり

作品としての日記/日記という表現/いつかは作品にしてしまう/日記というジャンルが広い/孤独死するタイプ/生存確認としての日記/ 

★Twitterの扱いにくさ

目に見える言霊/含みを持たせにくい/書体に妥協できない/ 軽やかさが好き/つぶやきをTwitterが独占してる/短冊に書いていく/ 

★アナログとデジタル 

紙ツイッター（山口晃）/残ってしまうことへの強迫観念/手書きの時点で作品/アナログの物体感/インターネットは大丈夫/

▼SNS

●生きるTwitter

https://twitter.com/ikiru_band

●生きる Instagram

http://instagram.com/ikiru_band

●素潜り旬Twitter

https://twitter.com/sumoguri_shun

生きるスタッフ、はったみさと（みっしゃん）にインタビュー🎤

スタッフとのトークらしく、活動についての裏会議みたいになりました

生きるの過程も観測できる回です👀

★どんな音楽聴いてきた？

吹奏楽でパーカッション/トランペットに憧れて/好きな漫画のカバーの見返し/（ゼットマンは二つあるようです）/ZABADAK→図書館の掲示板に募集をかける/テープつくってもらう/

★ロボピッチャーに出会うまで（CD屋→オフ会→ライブハウス）

ラジオの電波が入らない/声優さんのラジオ聞きたかった/オフ会から広がる世界/アザーサイド/ロボピッチャーに出会う/nanoもVOXhallもそこから/

★もう一つのルート（アニメ）

マクロス7/バンドという概念をアニメで知る/世代は遠くないのに入り口が違う/

★スタッフは群像劇を観ている

群像劇/傍観者が二人/プレイヤーだけだときつかった？/メンバーでいさせてもらえてる/写真は任せた/SNSの使い方/ポテンシャルはある/タイプが違うからこそ面白い/

▼SNS

●生きるTwitter

https://twitter.com/ikiru_band

●生きる Instagram

http://instagram.com/ikiru_band/

●はったみさと（みっしゃん）Twitter

https://twitter.com/5milli

生きるスタッフ、はったみさと（みっしゃん）にインタビュー🎤

★生きるに入った経緯

正式名称と呼称/参加時期の記憶が全員おぼろげ/メンバー全員人見知り説/バンドだと半端なことはできない/バンドのスタッフやるの初めて/人付きあいってそういうもんだよね/バンドって難しいもん/

★”普通のバンド”？

生きるに居られる理由/メンバーの個性と構成/Vo.がリモートのライブ/「生きるにつきる」、いいぞもっとやれ/おもろしんどい/映像作れる人多すぎ/

★スタッフは任せろ

似顔絵の描けるスタッフ/SCRAP、リアル脱出ゲーム、ボロフェスタ/飲食の仕事していたかと思われるレベル/

★活動と紙もの

ペーパー作る？/ライブハウスから紙が消えてる/界隈が違うと印刷物も違う/

●「生きるにつきる」とは？

毎月満月の日に、生きるメンバーがランダムに2～3人で組み、詩、音、アートなどのジャンルをまたいだ表現するシリーズ

https://www.youtube.com/channel/UCdAphLbyZL4PDf3c2m-rcBA/featured

▼SNS

●生きるTwitter

https://twitter.com/ikiru_band

●生きる Instagram

http://instagram.com/ikiru_band/

●はったみさと（みっしゃん）Twitter

https://twitter.com/5milli

素潜り旬と、原作からの発展で映画化された作品についておしゃべり🎥  

★『人間失格』からの映画化・2種 

・『人間失格 太宰治と3人の女たち』（蜷川実花監督・小栗旬主演）

 ・『人間失格』（荒戸源次郎監督・生田斗真主演）  

※※※注意※※※ 

『人間失格 太宰治と3人の女たち』 は、『人間失格』の誕生秘話を、事実を元に描いたフィクションであり、『人間失格』原作そのものを映画化した作品ではありません。 

映像にしかできない表現/『星の子』（今村夏子原作・大森立嗣監督）/受動と能動の違い/スターウォーズは二次創作？/作品が自分の手から離れていってる時代かも/  原作ありのアニメ放送が原作に追いつきそうな時と同じ喋り/ 

▼SNS 

●生きるTwitter 

https://twitter.com/ikiru_band 

●生きる Instagram

 http://instagram.com/ikiru_band/ 

●素潜り旬Twitter 

https://twitter.com/sumoguri_shun

生きるの首謀者、素潜り旬（詩人）にインタビュー🎤

★生きる結成時〜今まで

教えてもらおうか首謀者よ/ボツバンド名「ツイッター」/何よりも先に「撮影する人が欲しい」/ミュージカルの可能性/20分ずっとリピート/素面でどうサヴァイヴするか/

★表現を始めたきっかけ

あと4時間くらい喋れます/耳コピリコーダー/RAD→エミネム/幼馴染のPC資金/軽音副部長/ハイヴス・村八分・BO GUMBOSのコピバン/

★素潜り旬 誕生秘話〜詩人になるまで

小栗旬の偽物/卒論書けへん→ベッドに寝転ぶ→突然「俺詩人やん」/やばい経済/イバラウッド（茨木）/

★ZINEつくってた

いろんな媒体・方法/専門性があると刺さる/瞑想と迷走/メルカリで売ったわ/めちゃくちゃな自己啓発本/茶化し方、変換の仕方/今の僕じゃない/

▼SNS

●生きるTwitter

https://twitter.com/ikiru_band

●生きる Instagram

http://instagram.com/ikiru_band/

●素潜り旬Twitter

https://twitter.com/sumoguri_shun

生きるの首謀者、素潜り旬（詩人）にインタビュー🎤

片貝（新潟県）でのアーティスト・イン・レジデンス

『回転木馬』/僕の営業力/ファースト・ペンギン/サンリオ＝詩/ハローキティに対して詩で書けるんじゃないか/娘のお土産買いに行ったのに/

その場所の日常から何を見つけるか/”花火の町、片貝”/（音声で通じない表現が入ります）/神社燃えへん？/近い・でかい・さぶい/これから書こうと思うことを言葉にしないでおく/詩に対してどう向き合っていくか/

エゴン・シーレはウィーンにあるらしい/ヘンリー・ダーガー/海外の美術館は凝ってる/デュシャンの「泉」/podcastでアートトークしよう/

▼SNS

●生きる Twitter

https://twitter.com/ikiru_band

●生きる Instagram

http://instagram.com/ikiru_band/

新しく番組始めるにあたって、ヒゲトアリ（ニシヤマ）、素潜り旬（すも）の二人にジングル作ってもらいました！（聞き手：obakenokuni）

ジングルのつくりかた

波止場のイメージ/昼と夜をミックス/下手さの限界は見えない/遡りすぎ/ギター鳴ってた？/ラフあるのは無よりわかりやすい/変わってよかった/初めてやってみたこと/短いからこそやり逃げ可能/

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●赤いギターが登場した映像『fruits!!!』（生きるにつきるmoon.1）

https://youtu.be/iG0vzrJwnxc

●「生きるにつきる」とは？

毎月満月の日に、生きるメンバーがランダムに2～3人で組み、詩、音、アートなどのジャンルをまたいだ表現するシリーズ

https://www.youtube.com/channel/UCdAphLbyZL4PDf3c2m-rcBA/featured

▼SNS

●生きるTwitter

https://twitter.com/ikiru_band

●生きる Instagram

http://instagram.com/ikiru_band/

hige to ari（ニシヤマ）,obakenokuni（kiku）、素潜り旬（すもくん）の3人による今後の生きるについての作戦会議！ 

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ライブハウスの外に出る/紙と神/“界隈”が混ざる面白さ/インタビューのpodcast/自分たちが面白がれることがコンテンツ/生きる=波止場/加山雄三/生きるはバンドなのか/サウンドが自由に/裸踊りは20代まで/記録魔になる/ 

zine/いろんな入り口/屋台＝路上ライブ/クロマトポイエマ/詩×○○/ストレートは忘れたくない/音源制作/ノリ合い/うまくいくことを狙わない/真剣に遊ぶ/素潜り旬の名前の由来/