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「sorae(そらえ)」は宇宙に関する最新情報や最先端の技術情報のニュースを配信しています。「sorae」という名前には、「宇宙へ行きたい」「宇宙を知りたい」「空を飛びたい」、「夜空の星を眺めたい」など、読者の「そら」に対する憧れや希望、知的好奇心に応えたいという想いが込められています。... more
FAQs about sorae:How many episodes does sorae have?The podcast currently has 1,784 episodes available.
September 23, 2022打ち上げ延期されたNASA新型ロケット「SLS」推進剤充填テストを実施「打ち上げ延期されたNASA新型ロケット「SLS」推進剤充填テストを実施」 【▲ 極低温推進剤充填テスト中のNASA新型ロケット「SLS」初号機。NASAのライブ配信より(Credit: NASA)】アメリカ航空宇宙局(NASA)は現地時間9月21日、新型ロケット「SLS(スペース・ローンチ・システム)」初号機の極低温推進剤充填テストを実施しました。NASAによると、テストの目標はすべて達成されたことが打ち上げディレクターによって確認されており、9月27日(日本時間28日未明)に予定されている次の打ち上げ機会までにデータの評価が進められる予定です。SLS初号機は、NASAが主導する月面探査計画「アルテミス」最初のミッションとなる「アルテミス1」の打ち上げに用いられます。アルテミス1はSLSおよび新型有人宇宙船「Orion(オリオン、オライオン)」の無人飛行試験にあたるミッションです。SLS初号機で打ち上げられたオリオンは月周辺を飛行した後、打ち上げから4~6週間ほど後に地球へ帰還する予定です。なお、SLS初号機には日本の「OMOTENASHI」と「EQUULEUS」など10機の小型探査機も相乗りしています。...more2minPlay
September 22, 2022川崎重工業、H3ロケット試験機1号機のフェアリングを出荷 2022年度中に打ち上げ予定「川崎重工業、H3ロケット試験機1号機のフェアリングを出荷 2022年度中に打ち上げ予定」 川崎重工業株式会社は、日本の新型ロケット「H3」の試験機1号機に使用される衛星フェアリングを鹿児島県にある種子島宇宙センターに向けて出荷したと発表しました。衛星フェアリングとは、ロケットの先端に取り付けられる衛星や搭載物を保護するためのカバーを指します。今回出荷されたフェアリングは長さが短いショートタイプで、サイズは全長約10.4m・直径約5.2mです。【▲ H3ロケット試験機1号機用フェアリング。写真左側の構造物は衛星搭載アダプタ(Credit: 川崎重工業)】川崎重工業が開発・製造したH3ロケットのフェアリングは、同社岐阜工場での設計と部品製造の後、兵庫県にある播磨工場にて組み立てられました。出荷されたフェアリングは、種子島宇宙センターでH3ロケットの運用を行う三菱重工業株式会社へ納入され、H3ロケット試験機1号機に組み込まれます。同機は宇宙航空研究開発機構(JAXA)の先進光学衛星「だいち3号」(ALOS-3)を搭載して打ち上げられる予定で、2022年度中の打ち上げを目指して準備が進められています。...more2minPlay
September 17, 2022NASA火星探査車「Perseverance」火星で合計50グラムの酸素生成に成功「NASA火星探査車「Perseverance」火星で合計50グラムの酸素生成に成功」 【▲ 火星探査車「Perseverance」に搭載されている酸素生成実験装置「MOXIE」(Credit: NASA/JPL-Caltech)】マサチューセッツ工科大学(MIT)は8月31日付で、アメリカ航空宇宙局(NASA)の火星探査車「Perseverance(パーシビアランス、パーセベランス)」に搭載されている酸素生成実験装置「MOXIE(Mars Oxygen In-Situ Resource Utilization Experiment)」について、時間帯や季節をほぼ問わずに、火星の大気からの安定した酸素生成に成功したことを明らかにしました。MOXIEの成果はMITヘイスタック観測所のMichael Hechtさん(MOXIEの主任研究員)を筆頭とする研究チームが論文にまとめ、学術誌「サイエンス・アドバンシス」に同日付で掲載されています。火星探査は無人の探査機や探査車によって行われてきましたが、現在NASAは半世紀ぶりに有人月面探査を行う「アルテミス」計画を推進するとともに、将来の有人火星探査を検討しています。有人探査では宇宙飛行士が生存したり地球へ帰還したりするために酸素・水・食料・燃料などが必要となりますが、こうした物資を地球から持ち込むにはコストが掛かります。...more2minPlay
September 15, 2022NASAの小惑星軌道変更ミッション「DART」探査機が標的の二重小惑星を撮影「NASAの小惑星軌道変更ミッション「DART」探査機が標的の二重小惑星を撮影」 【▲ 小惑星「ディディモス」とその衛星「ディモルフォス」からなる二重小惑星(丸で囲まれた天体)。NASAの探査機「DART」の光学カメラ「DRACO」を使って2022年7月27日に撮影(Credit: NASA JPL DART Navigation Team)】こちらの画像の丸で囲まれている天体は、小惑星「ディディモス」(65803 Didymos、直径780m)とその衛星「ディモルフォス」(Dimorphos、直径160m)からなる二重小惑星です。2021年11月に打ち上げられたアメリカ航空宇宙局(NASA)の探査機「DART」に搭載されている光学カメラ「DRACO」を使って、2022年7月27日に撮影されました。ディディモスは約2.1年周期で太陽を公転するアポロ群の小惑星で、ディモルフォスはその周りを11時間55分周期で公転しています。DARTは「Double Asteroid Redirection Test」(二重小惑星方向転換試験)の略です。このミッションは史上初となる惑星防衛(※)の技術実証として、実際に探査機を小惑星に衝突させて軌道を変更することが試みられます。DARTは二重小惑星のうち衛星であるディモルフォスのほうに、米国東部夏時間2022年9月26日19時14分(日本時間9月27日8時14分)に衝突する予定です。...more2minPlay
September 13, 2022NASAの月探査計画「アルテミス1」SLS打ち上げは日本時間9月28日以降に「NASAの月探査計画「アルテミス1」SLS打ち上げは日本時間9月28日以降に」 【▲ NASAの新型ロケット「SLS」初号機。現地時間2022年8月30日撮影(Credit: NASA/Joel Kowsky)】アメリカ航空宇宙局(NASA)は日本時間9月13日朝、延期されている「アルテミス1」ミッションの打ち上げに関する情報を更新しました。ケネディ宇宙センター39B射点からの新型ロケット「SLS(スペース・ローンチ・システム)」初号機の打ち上げは、日本時間9月28日以降に予定されています。NASA主導の月面探査計画「アルテミス」最初のミッションとなるアルテミス1は、NASAが開発したSLSおよび新型有人宇宙船「Orion(オリオン、オライオン)」の無人飛行試験にあたります。SLS初号機で打ち上げられたオリオンは月周辺を飛行した後、打ち上げから4~6週間ほど後に地球へ帰還する予定です。なお、SLS初号機には日本の「OMOTENASHI」と「EQUULEUS」など10機の小型探査機も相乗りしています。...more2minPlay
September 12, 2022アクシオムが次世代宇宙服の提供でNASAと契約 2025年の有人月面探査で使用予定「アクシオムが次世代宇宙服の提供でNASAと契約 2025年の有人月面探査で使用予定」 【▲ 次世代宇宙服を装着して月面を探査する宇宙飛行士の想像図(Credit: NASA)】アメリカ航空宇宙局(NASA)は9月8日付で、2025年に実施が予定されている有人月面探査ミッション「アルテミス3」で使用される月面探査用の宇宙服を提供する企業として、アクシオム・スペース(Axiom Space)を選定したことを発表しました。今回契約されたのは2034年までのパフォーマンス期間中に最大35億ドルが見込まれている数量未確定契約(IDIQ)における最初のタスクオーダーで、基準価格は2億2850万ドルとされています。NASAが主導する「アルテミス(Artemis)」計画は、1960~70年代に実施された「アポロ」計画以来半世紀ぶりとなる有人月面探査計画です。アルテミス計画では永久影(太陽光が届かない範囲)に水の氷が埋蔵されているとみられる月の南極域を焦点に、宇宙飛行士による有人探査や探査機による無人探査が予定されています。また、同計画は月面での持続的な探査活動や将来の有人火星探査も見据えており、宇宙飛行士の飲用水などに利用できる水の氷の探査だけでなく、レゴリス(月の砂)から酸素を抽出する技術の実証実験なども計画されています。...more2minPlay
September 10, 2022若田光一宇宙飛行士が搭乗の「クルードラゴン」10月4日以降打ち上げ「若田光一宇宙飛行士が搭乗の「クルードラゴン」10月4日以降打ち上げ」 【▲ スペースXの宇宙服を着用した若田光一宇宙飛行士(Credit: SpaceX)】宇宙航空研究開発機構(JAXA)は9月8日、JAXAの若田光一宇宙飛行士が搭乗するスペースXの有人宇宙船「クルードラゴン」エンデュランス号による有人宇宙飛行ミッション「Crew-5」について、10月4日以降の打ち上げに向けて準備が進められていることを明らかにしました。Crew-5では若田飛行士をはじめ、アメリカ航空宇宙局(NASA)のニコール・マン(Nicole Mann)宇宙飛行士とジョシュ・カサダ(Josh Kassada)宇宙飛行士、ロシアの国営宇宙企業ロスコスモス(Roscosmos)のアンナ・キキナ(Anna Kikina)宇宙飛行士の合計4名がエンデュランスに搭乗し、国際宇宙ステーション(ISS)に向かいます。...more1minPlay
September 09, 2022NASA「アルテミス1」SLS打ち上げ予定日再設定、早ければ9月23日発射「NASA「アルテミス1」SLS打ち上げ予定日再設定、早ければ9月23日発射」 【▲ 移動式発射台の基部とSLSコアステージのエンジンセクションをつなぐクイックディスコネクトのシールを交換する技術者たち。ケネディ宇宙センター39B射点にて現地時間2022年9月8日に撮影(Credit: NASA/Chad Siwik)】アメリカ航空宇宙局(NASA)は日本時間9月9日未明、打ち上げが延期されている「アルテミス1」ミッションについて、新たな打ち上げ予定日を発表しました。新型ロケット「SLS(スペース・ローンチ・システム)」初号機は、早ければ9月23日に打ち上げられます。アルテミス1は、NASAが開発したSLSおよび新型有人宇宙船「Orion(オリオン、オライオン)」の無人飛行試験にあたるミッションです。SLS初号機で打ち上げられたオリオンは月周辺を飛行した後、打ち上げから4~6週間ほど後に地球へ帰還する予定です。なお、SLS初号機には日本の「OMOTENASHI」と「EQUULEUS」など10機の小型探査機も相乗りしています。...more2minPlay
September 08, 2022中国が開発を進める深宇宙探査機 電気推進の電源に原子力の利用を想定「中国が開発を進める深宇宙探査機 電気推進の電源に原子力の利用を想定」 【▲ 中国が計画中の海王星探査機で使用される原子力を利用した電源システムの構造を示した図(Credit: SciEngine/Yu, Goubin et al. (2022))】アメリカ航空宇宙局(NASA)は、いわゆる「深宇宙」でも天王星や海王星など遠くの惑星へと向かう探査計画として、天王星を探査する「ウラヌス・オービター・プローブ」ミッションを検討しています。そのいっぽう、中国では海王星の衛星「トリトン」に探査機を送るミッションが計画されています。中国国家航天局(CNSA)、中国科学院(CAS)、中国国家原子能機構(CAEA)、中国空間技術研究院(CAST)から構成される研究グループは、Scientia Sinica Technologica誌にてトリトンの探査計画を公表しました。同論文によると、探査機の電源として原子力エネルギーが活用される予定だといいます。...more2minPlay
September 08, 2022スペースXがスターリンク衛星46機打ち上げ ファルコン9の第1段は65回連続で着陸成功「スペースXがスターリンク衛星46機打ち上げ ファルコン9の第1段は65回連続で着陸成功」 スペースXは日本時間2022年8月31日、同社の「ファルコン9」ロケットの打ち上げに成功しました。ファルコン9には「スターリンク衛星」46機が搭載されており、無事に所定の軌道へ投入されました。このミッションにより、スターリンク衛星は合計で3208機(2022年8月31日時点、プロトタイプを含む)打ち上げられたことになります。【▲ 米国カリフォルニア州のヴァンデンバーグ宇宙軍基地から打ち上げられたファルコン9ロケット(Credit: SpaceX)】46機のスターリンク衛星を搭載したファルコン9ロケットは、日本時間2022年8月31日14時40分(米国太平洋夏時間2022年8月30日22時40分)、カリフォルニア州のヴァンデンバーグ宇宙軍基地から打ち上げられました。打ち上げから約2分半後、第1段は予定通りエンジンを停止して第2段と分離。打ち上げから約1時間後、スターリンク衛星はロケットから無事に分離されました。...more2minPlay
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