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「sorae(そらえ)」は宇宙に関する最新情報や最先端の技術情報のニュースを配信しています。「sorae」という名前には、「宇宙へ行きたい」「宇宙を知りたい」「空を飛びたい」、「夜空の星を眺めたい」など、読者の「そら」に対する憧れや希望、知的好奇心に応えたいという想いが込められています。... more
FAQs about sorae:How many episodes does sorae have?The podcast currently has 1,785 episodes available.
August 23, 2022スカパーJSATが通信衛星Superbird-9の打ち上げにスペースXを選定 スターシップで打ち上げ予定「スカパーJSATが通信衛星Superbird-9の打ち上げにスペースXを選定 スターシップで打ち上げ予定」 スカパーJSAT株式会社は、同社の通信衛星「Superbird-9」の打ち上げ調達先としてスペースX社を選定し、契約を締結したと発表しました。同社によると、Superbird-9はスペースX社が現在開発中の大型ロケット「Starship(スターシップ)」を使って、2024年に打ち上げられる予定です。スカパーJSATは、「打ち上げに向けて、引き続きSpaceXと協力してまいります」とコメントしています。【▲ スカパーJSATの通信衛星「Superbird-9」のイメージ図(Credit: AIRBUS)】Superbird-9は、静止軌道で運用される通信衛星として、2025年度に運用が開始される予定です。スカパーJSATによると、同衛星はフルデジタル化された通信ペイロードを搭載することで、宇宙空間において自由に通信地域や伝送容量を変更できる「フレキシブル衛星」とされています。周波数帯域はKuバンドとKaバンドに対応しており、日本を含む東アジア諸国をカバーしつつ、15年以上継続して通信を行う能力があります。衛星のバス機器は、エアバスが製造します。...more2minPlay
August 22, 2022NASA有人月面探査計画「アルテミス」13か所の着陸候補地が発表された「NASA有人月面探査計画「アルテミス」13か所の着陸候補地が発表された」 アメリカ航空宇宙局(NASA)は8月20日、半世紀ぶりの有人月面探査を目指す「アルテミス」計画について、最初の有人探査ミッションにおける13か所の着陸候補地を発表しました。アルテミスは1960~70年代に実施された「アポロ」計画以来となる有人月面探査計画で、永久影(太陽光が届かない範囲)に水の氷が埋蔵されているとみられる月の南極域を焦点に、宇宙飛行士による有人探査や探査機による無人探査が予定されています。同計画は月面での持続的な探査活動や将来の有人火星探査も見据えており、宇宙飛行士の飲用水などに利用できる水の氷の探査だけでなく、レゴリス(月の砂)から酸素を抽出する技術の実証実験なども計画されています。【▲ 月に着陸したHLS(有人着陸システム)仕様のスターシップを描いた想像図(Credit: SpaceX)】...more2minPlay
August 20, 2022惑星探査機「ボイジャー2号」打ち上げから45年、今も続く探査ミッション「惑星探査機「ボイジャー2号」打ち上げから45年、今も続く探査ミッション」 【▲ ボイジャー2号を搭載したタイタンIIIEロケットの打ち上げ(Credit: NASA/JPL-Caltech)】日本時間1977年8月20日23時29分、米国フロリダ州のケープカナベラル空軍基地(当時)第41発射施設から「タイタンIIIE」ロケットが打ち上げられました。搭載されていたのは、アメリカ航空宇宙局(NASA)の惑星探査機「ボイジャー2号」。2022年8月20日は、12年に渡る木星・土星・天王星・海王星のフライバイ探査、通称「グランドツアー」に向けてボイジャー2号が旅立ってから45周年の節目です。アポロ計画のもとで有人月面探査に向けた準備が着々と進められていた1960年代半ば。NASA・ジェット推進研究所(JPL)の研究者たちは、当時の木星以遠の惑星(冥王星も含む)が稀な配置になっていることに気が付きました。木星の重力を利用して探査機の軌道を変更することで、土星~冥王星へと効率的に探査機を送り込める時期が1970年代後半に訪れることがわかったのです。...more2minPlay
August 19, 2022中国「長征6号」打ち上げ 「吉林一号」シリーズなど16機の衛星を搭載「中国「長征6号」打ち上げ 「吉林一号」シリーズなど16機の衛星を搭載」 中国は8月10日に、「長征6号」ロケットの打ち上げを実施しました。同ロケットには、地球観測衛星「吉林一号高分03D09」など16機が搭載されました。中国の宇宙開発を担当する中国航天科技集団有限公司(CASC)によると、衛星は所定の軌道に投入され、打ち上げは成功したということです。【▲ 中国・太原衛星発射センターから打ち上げられた長征6号ロケット(Credit: CASC)】16機の衛星を搭載した長征6号ロケットは、現地時間2022年8月10日12時50分、太原衛星発射センターから打ち上げられました。長征6号ロケットは、上海航天技術研究院(SAST)によって開発された3段式の液体燃料ロケットで、高度700kmの太陽同期軌道に約1tの衛星を投入できる能力を持ちます。長征6号は中国で「新一代」と呼ばれている新型ロケットシリーズとして登場し、今回が9回目の打ち上げミッションとなります。...more2minPlay
August 18, 2022NASA新型ロケット「SLS」初号機が射点に到着! 打ち上げ予定日は8月29日「NASA新型ロケット「SLS」初号機が射点に到着! 打ち上げ予定日は8月29日」 【▲ ケネディ宇宙センター39B射点に到着したSLS初号機。米国東部夏時間2022年8月17日撮影(Credit: NASA/Joel Kowsky)】米国フロリダ州にあるアメリカ航空宇宙局(NASA)のケネディ宇宙センターでは日本時間8月17日、新型ロケット「SLS(スペースローンチシステム)」の初号機を組立棟から射点に移動させる作業「ロールアウト」が行われました。SLS初号機は早ければ2022年8月29日に打ち上げられる予定です。NASAが開発した新型ロケット「SLS」の初号機は、有人月面探査計画「アルテミス」最初のミッション「アルテミス1」に用いられる機体です。アルテミス1ミッションは、SLSおよびNASAの新型宇宙船「Orion(オリオン、オライオン)」の無人飛行試験にあたります。...more2minPlay
August 17, 2022インド、高頻度・低コストを目指す小型衛星用ロケット「SSLV」初の打ち上げに失敗「インド、高頻度・低コストを目指す小型衛星用ロケット「SSLV」初の打ち上げに失敗」 インド宇宙研究機関(ISRO)は8月7日、新型ロケット「SSLV(Small Satellite Launch Vehicle)」の初打ち上げを実施しました。ロケットは途中まで予定通りに飛行したものの、最終段階で予定よりも早く燃焼が終了してしまったため、衛星を目的の軌道へ投入することはできませんでした。【▲ サティシュ・ダワン宇宙センターから打ち上げられたSSLVロケット(Credit: ISRO)】ISROが開発したSSLVは、日本時間2022年8月7日12時48分にインド南部のサティシュ・ダワン宇宙センターから打ち上げられました。打ち上げから約2分後に分離した1段目に続き、2段目、3段目の分離までは予定通り行われました。しかし、打ち上げから約10分後に点火されたキックステージ「VTM(Velocity Trimming Module)」のエンジンは、すぐに燃焼を停止してしまいました。...more2minPlay
August 16, 2022印象的な輸送機「スーパーグッピー」NASA新型ロケットの部品を輸送「印象的な輸送機「スーパーグッピー」NASA新型ロケットの部品を輸送」 【▲ NASAマーシャル宇宙飛行センターに隣接するレッドストーン陸軍飛行場へ飛来したスーパーグッピー。2022年8月10日撮影(Credit: NASA/Charles Beason)】こちらは現地時間8月10日、米国アラバマ州ハンツビルのレッドストーン陸軍飛行場に到着したアメリカ航空宇宙局(NASA)の輸送機「スーパーグッピー(Super Guppy)」です。この日、スーパーグッピーはNASAの新型ロケット「SLS(スペース・ローンチ・システム)」の部品をフロリダ州のケネディ宇宙センターからマーシャル宇宙飛行センターへ輸送するため、マーシャル宇宙飛行センターと同じレッドストーン兵器廠内にある同飛行場へ飛来しました。スーパーグッピーは、1940年代に開発されたボーイング社製の輸送機「C-97」をベースに開発された特殊な輸送機です。最大の特徴は背負うように設けられた機体上部の貨物室で、内径はおよそ25フィート(7.62メートル)、容積は3万9000立方フィート(およそ1100立方メートル)あり、一般的な貨物機では対応できない大型の貨物を輸送することが可能です。貨物室の扉は機首部分が兼ねていて、機首全体を左に最大110度開いて貨物の積み下ろしを行います。...more2minPlay
August 13, 2022小型遊泳ロボット集団が氷衛星の海における探査に役立つかもしれない「小型遊泳ロボット集団が氷衛星の海における探査に役立つかもしれない」 【▲小型クライオボット「SWIM」が氷衛星の内部海を潜るイメージ(Credit: NASA/JPL-Caltech)】土星の「エンケラドゥス」や木星の「エウロパ」といった氷衛星では、何kmもの厚さがある氷の外殻の下に海があり、生命が存在する可能性もあると考えられています。こうした衛星の内部海を探査するために、50個程度の小型遊泳ロボットで構成される「集団」が研究・開発されているようです。アメリカ航空宇宙局(NASA)は革新的なコンセプトに対して支援する「NIAC(NASA Innovative Advanced Concepts)」プログラムにて、NASAのジェット推進研究所(以下、JPL)で研究・開発が進められている小型の遊泳ロボット群のアイディアを2022年のフェイズIIのひとつに選定し、60万ドルを与えることを決定しました。...more1minPlay
August 11, 2022韓国の月探査機「KPLO」打ち上げ成功 2022年12月に月周回軌道へ投入予定「韓国の月探査機「KPLO」打ち上げ成功 2022年12月に月周回軌道へ投入予定」 スペースXと韓国航空宇宙研究院(KARI)は、韓国初となる月探査機「KPLO(Korea Pathfinder Lunar Orbiter)」の打ち上げに成功しました。KPLOは、2022年12月に月周回軌道に投入される予定です。なお、KPLOは、韓国国内の名称公募により「Danuri(タヌリ)」と呼ばれています(※)。【▲ ケープカナベラル宇宙軍基地から打ち上げられる、韓国の月探査機「KPLO」を搭載したファルコン9ロケット(Credit: SpaceX)】KPLOを搭載した「ファルコン9」ロケットは、韓国標準時2022年8月5日8時8分、アメリカ・フロリダ州のケープカナベラル宇宙軍基地第40発射施設から打ち上げられました。打ち上げ40分後の同日8時48分、KPLOはファルコン9第2段から分離して、太陽光パネルの展開を実施。同日9時40分頃、地上局と初めての交信に成功しました。KARIによると、KPLOは正常に作動し、予定された軌道を飛行しているということです。...more2minPlay
August 09, 2022NASAとスペースX、宇宙望遠鏡「ナンシー・グレース・ローマン」の打ち上げ契約を締結「NASAとスペースX、宇宙望遠鏡「ナンシー・グレース・ローマン」の打ち上げ契約を締結」 【▲ 新型宇宙望遠鏡「ナンシー・グレース・ローマン」のイメージ(Credit: GSFC/SVS)】アメリカ航空宇宙局(NASA)は7月20日付で、宇宙望遠鏡「ナンシー・グレース・ローマン(Nancy Grace Roman)」について、スペースXとの間で打ち上げ契約が締結されたことを発表しました。打ち上げサービスやその他ミッション関連の費用を含む契約総額は約2億5500万ドルで、打ち上げには「ファルコンヘビー」ロケットが使用されます。ローマン宇宙望遠鏡は、宇宙の加速膨張や謎めいた暗黒エネルギー(ダークエネルギー)、それに近年発見が相次いでいる太陽系外惑星に関連した観測を行うために打ち上げが計画されている宇宙望遠鏡です。その名称は、NASAの初代主任天文学者を務めたナンシー・グレース・ローマン氏に由来しています。ローマン氏は早くから宇宙望遠鏡の必要性を認識し、その実現に向けて尽力したことから「ハッブル宇宙望遠鏡の母」とも呼ばれています。...more2minPlay
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