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「sorae(そらえ)」は宇宙に関する最新情報や最先端の技術情報のニュースを配信しています。「sorae」という名前には、「宇宙へ行きたい」「宇宙を知りたい」「空を飛びたい」、「夜空の星を眺めたい」など、読者の「そら」に対する憧れや希望、知的好奇心に応えたいという想いが込められています。... more
FAQs about sorae:How many episodes does sorae have?The podcast currently has 1,877 episodes available.
October 25, 2022中国、太陽観測衛星「ASO-S」の打ち上げに成功 太陽磁場やフレアなどを観測「中国、太陽観測衛星「ASO-S」の打ち上げに成功 太陽磁場やフレアなどを観測」 近年、中国の宇宙開発が非常に活発になっています。同国は独自の宇宙ステーション「天宮」の建設や有人宇宙船「神舟」の打ち上げといった有人宇宙開発分野だけでなく、無人探査機による月や火星の探査も実施していますが、今度はここに太陽探査という実績が加わることになります。中国は現地時間10月9日、先進的宇宙太陽天文台「ASO-S」の打ち上げに成功しました。【▲ ASO-Sを搭載した長征2Dロケットの打ち上げ(Credit: CASC)】ASO-Sは、北京時間2022年10月9日7時43分に、酒泉衛星発射センターから「長征2D」ロケットで打ち上げられました。中国の宇宙開発を行う中国航天科技集団(CASC)によると、打ち上げは成功し、衛星は予定した軌道に投入されたということです。...more2minPlay
October 21, 2022欧州の新型ロケット「アリアン6」初飛行は早ければ2023年第4四半期の見込み「欧州の新型ロケット「アリアン6」初飛行は早ければ2023年第4四半期の見込み」 【▲ 欧州の新型ロケット「アリアン6」の想像図(Credit: ESA - D. Ducros)】欧州宇宙機関(ESA)とアリアンスペースは10月19日、開発中の新型ロケット「Ariane 6(アリアン6)」の初飛行について、早ければ2023年第4四半期になる見込みだと明らかにしました。アリアン6は現在運用されている「Ariane 5(アリアン5)」の後継にあたるロケットです。機体構成は固体燃料ロケットブースター「P120」を第1段の側面に2基備えた「A62」と、4基備えた「A64」の2種類が用意されています。地球低軌道(LEO)への打ち上げ能力はA62が10.3トン、A64が21.6トン。静止トランスファ軌道(GTO)への打ち上げ能力はA62が4.5~5トン、A64が12トンとされています。...more2minPlay
October 20, 2022NASA小惑星探査機「ルーシー」第1回地球スイングバイを実施「NASA小惑星探査機「ルーシー」第1回地球スイングバイを実施」 【▲ 木星のトロヤ群小惑星をフライバイ探査する小惑星探査機「ルーシー」の想像図(Credit: Southwest Research Institute)】アメリカ航空宇宙局(NASA)は10月16日、小惑星探査機「Lucy(ルーシー)」の第1回地球スイングバイを実施しました。ルーシーの軌道を変更するための地球スイングバイは12年に渡るミッション中に合計3回計画されており、次回は2年後の2024年12月に実施される予定です。日本時間2021年10月16日に打ち上げられたルーシーは、木星のトロヤ群小惑星8つ(2つの衛星を含む)と小惑星帯の小惑星1つ、合計9つの小惑星の探査を目的としています。複数の小惑星を訪問することから、ミッションの期間は2021年から2033年までの12年間が予定されています。...more1minPlay
October 20, 2022スペースX、インテルサットの通信衛星2機を打ち上げ ファルコン9の第1段機体は14回目の飛行「スペースX、インテルサットの通信衛星2機を打ち上げ ファルコン9の第1段機体は14回目の飛行」 スペースXは現地時間10月8日、アメリカの通信衛星会社インテルサット(Intelsat)の通信衛星「ギャラクシー(Galaxy)33」「同34」の2機を搭載した「ファルコン9」ロケットの打ち上げを実施しました。スペースXやインテルサットによると打ち上げは成功し、衛星からの電波を受信できたということです。【▲ インテルサット社の通信衛星を搭載したファルコン9ロケット(Credit: SpaceX)】2機の衛星を搭載したファルコン9ロケットは、米国東部夏時間2022年10月8日19時5分、米国フロリダ州にあるケープカナベラル宇宙軍基地第40発射施設から打ち上げられ、静止トランスファー軌道(GTO)へ投入されました。ギャラクシー33は同日19時38分にファルコン9の第2段から分離し、同日19時43分に信号受信が確認されました。また、ギャラクシー34は同日19時43分にロケットから分離し、同日20時20分に信号が受信されたということです。...more2minPlay
October 19, 2022イプシロンロケット6号機打ち上げ失敗の原因は第2段の姿勢制御装置の異常「イプシロンロケット6号機打ち上げ失敗の原因は第2段の姿勢制御装置の異常」 【▲ 内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられたイプシロンロケット6号機。JAXAのライブ配信より(Credit: JAXA)】宇宙航空研究開発機構(JAXA)は10月18日、第41回宇宙開発利用部会・調査・安全小委員会にて、「イプシロンロケット」6号機打ち上げ失敗の原因調査について最新の状況を報告しました。イプシロンロケット6号機は内之浦宇宙空間観測所から日本時間2022年10月12日9時50分に打ち上げられましたが、燃焼を終えた第2段と第3段の分離可否を判断する時点で機体の姿勢が目標からずれていて、衛星を地球周回軌道に投入できないと判断されたため飛行を中断。同日9時57分11秒に指令破壊信号が送信されて、打ち上げは失敗しました。...more1minPlay
October 18, 2022中国、長征11号の打ち上げに成功 衛星測位システムの増強技術を試験する衛星が搭載される「中国、長征11号の打ち上げに成功 衛星測位システムの増強技術を試験する衛星が搭載される」 中国は、現地時間2022年10月7日、2機の試験衛星を搭載した「長征11号」ロケットの打ち上げを実施しました。中国の宇宙開発を実施する中国航天科技集団有限公司(CASC)によると、打ち上げは成功し、搭載されていた衛星は無事に予定した軌道へ投入されたということです。【▲海上発射された「長征11号」ロケット(Credit: 于吉松, CASC )】長征11号は、北京時間2022年10月7日21時10分、中国・黄海上の移動式打ち上げプラットフォームから打ち上げられました。CASCによると、今回の発射では打ち上げの安全と信頼性の確保を前提として、海上航行時間を減らし、任務にかかる時間を短縮するために、プラットフォームは海岸から3kmしか離れていませんでした。また、打ち上げの技術が成熟したことで、打ち上げ契約の締結からロケットの発射準備完了までに要した期間は4か月間だったといいます。...more2minPlay
October 17, 2022クルードラゴン「フリーダム」ISSから地球へ帰還 米欧の宇宙飛行士4名が搭乗「クルードラゴン「フリーダム」ISSから地球へ帰還 米欧の宇宙飛行士4名が搭乗」 【▲ フロリダ沖合の大西洋上に着水したクルードラゴン「フリーダム」。現地時間2022年10月14日撮影(Credit: NASA/Bill Ingalls)】日本時間2022年10月15日、スペースXの有人宇宙船クルードラゴン「フリーダム(Freedom)」が地球へ帰還しました。同船に搭乗していたのは、アメリカ航空宇宙局(NASA)のチェル・リングリン(Kjell Lindgren)宇宙飛行士、ボブ・ハインズ(Bob Hines)宇宙飛行士、ジェシカ・ワトキンス(Jessica Watkins)宇宙飛行士、それに欧州宇宙機関(ESA)のサマンサ・クリストフォレッティ(Samantha Cristoforetti)宇宙飛行士です。4名は国際宇宙ステーション(ISS)への有人飛行ミッション「Crew-4」のクルーとして、日本時間2022年4月27日にケネディ宇宙センターを飛び立ち、翌28日からISSに滞在していました。約6か月間の滞在を終えた4名を乗せたクルードラゴン「フリーダム」は、日本時間10月15日1時5分にISSから分離。約5時間後の同日5時55分(米国東部夏時間10月14日16時55分)、同船は米国フロリダ州ジャクソンビル沖合の大西洋上へ着水することに成功しました。...more2minPlay
October 17, 2022ispace「HAKUTO-R」ミッション1、打ち上げは11月9日から15日の予定 日本の民間企業として初めて月へ「ispace「HAKUTO-R」ミッション1、打ち上げは11月9日から15日の予定 日本の民間企業として初めて月へ」 ispaceは、月面探査プログラム「HAKUTO-R」ミッション1の打ち上げについて、最短で2022年11月9日から15日の期間に設定したと発表しました。最終的な打ち上げ日時は、打ち上げの約10日前に決定する予定です。HAKUTO-Rミッション1は、日本の民間企業として初めて月面へランダー(着陸機)を着陸させるミッションであり、成功への期待が高まります。【▲ ドイツの工場で組み立てが完了した「HAKUTO-R」ミッション1のランダー(Credit: ispace)】HAKUTO-Rのランダーは、米国フロリダ州のケープカナベラル宇宙軍基地からスペースX社の「ファルコン9」ロケットで打ち上げられます。打ち上げ後のランダーは、東京・日本橋にあるispaceのミッションコントロールセンター(管制室)で運用が行われ、ランダーの状態監視やコマンド(指令)・データの送受信などが実施されます。管制室とランダーの通信は、欧州宇宙機関の欧州宇宙運用センター(ESOC)が所有する世界5か所のアンテナを用いて行われます。ispaceによると、2022年9月の時点で、ランダーのフライトモデルの最終試験がドイツの施設で行われているということです。...more2minPlay
October 15, 2022NASA月探査計画「アルテミス1」日本時間11月14日に打ち上げ実施予定「NASA月探査計画「アルテミス1」日本時間11月14日に打ち上げ実施予定」 【▲ ロケット組立棟から射点に向けて運び出されるSLS初号機。現地時間2022年8月16日撮影(Credit: NASA/Ben Smegelsky)】アメリカ航空宇宙局(NASA)は10月12日、NASAが主導する月面探査計画「アルテミス」最初のミッション「アルテミス1」に関する情報を更新しました。ケネディ宇宙センター39B射点からのアルテミス1の打ち上げは、早ければ11月14日に実施される予定です。アルテミス1は、NASAが開発した新型ロケット「SLS(スペース・ローンチ・システム)」および新型有人宇宙船「Orion(オリオン、オライオン)」の無人飛行試験にあたります。SLS初号機で打ち上げられ、月周辺を飛行した後のオリオンは、打ち上げから4~6週間ほど後に地球へ帰還する予定です。なお、SLS初号機には日本の「OMOTENASHI」と「EQUULEUS」など10機の小型探査機も相乗りしています。...more2minPlay
October 14, 2022NASA火星探査機インサイトが地震波の観測中断 砂嵐の影響で電力低下「NASA火星探査機インサイトが地震波の観測中断 砂嵐の影響で電力低下」 【▲ NASAの火星探査機「インサイト」が撮影した“最後のセルフィー”。2022年4月24日撮影(Credit: NASA/JPL-Caltech)】アメリカ航空宇宙局(NASA)のジェット推進研究所(JPL)は10月7日付で、NASAの火星探査機「インサイト(InSight)」に関する最新情報を伝えています。JPLによると、インサイトは2022年10月初旬に砂嵐の影響を受けて発電電力量が急速に低下したため、運用チームはミッション終了まで観測を継続させる予定の火星地震計もオフにして消費電力の節約に努めています。2018年11月27日に火星のエリシウム平原に着陸したインサイトは、火星の内部構造解明を目的に開発された探査機です。着陸翌月の2018年12月に設置された火星地震計「SEIS(Seismic Experiment for Interior Structure)」は、火星の地震(火震)を1300件以上検出。SEISが検出した地震波の解析によって、火星のコア(核)が液体であることをはじめ、コアのサイズ、地殻の厚さなどが判明しています。...more2minPlay
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