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「sorae(そらえ)」は宇宙に関する最新情報や最先端の技術情報のニュースを配信しています。「sorae」という名前には、「宇宙へ行きたい」「宇宙を知りたい」「空を飛びたい」、「夜空の星を眺めたい」など、読者の「そら」に対する憧れや希望、知的好奇心に応えたいという想いが込められています。... more
FAQs about sorae:How many episodes does sorae have?The podcast currently has 1,876 episodes available.
April 02, 2023ノキア、2023年後半に月の南極域で4Gネットワークを試験的に展開予定「ノキア、2023年後半に月の南極域で4Gネットワークを試験的に展開予定」 【▲ ノキアの月面向け通信機器を搭載したランダー「NOVA-C」(中央)とローバー「MAPP」(左)の想像図(Credit: Nokia Bell Labs)】フィンランドの通信機器大手ノキアは、月面での最初の4Gネットワーク展開を2023年後半に予定しています。といっても月面でスマートフォンが使えるようになるわけではなく、将来の月面探査を見据えた技術実証としての実施です。ノキア傘下のベル研究所が開発した月面向け4Gネットワークは、米国の民間宇宙企業インテュイティブ・マシーンズが開発した無人ランダー(月着陸船)「NOVA-C」による「IM-2」ミッションで展開されます。基地局の役割はアンテナを搭載したNOVA-C自身が担い、ペイロードとして搭載される米企業Lunar Outpostの無人ローバー(探査車)「MAPP」との間で4Gネットワークを用いた通信が行われます。...more2minPlay
March 31, 2023JAXA、X線分光撮像衛星「XRISM」と小型月着陸実証機「SLIM」の打ち上げを2023年8月以降で調整へ「JAXA、X線分光撮像衛星「XRISM」と小型月着陸実証機「SLIM」の打ち上げを2023年8月以降で調整へ」 【▲ 音響試験中のX線分光撮像衛星「XRISM」。2022年12月23日撮影(Credit: JAXA)】【2023年3月31日15時29分】宇宙航空研究開発機構(JAXA)は3月31日、2023年度初めに予定されていたX線分光撮像衛星「XRISM」と小型月着陸実証機「SLIM」の打ち上げについて、2023年8月以降の実施に向けて調整を行う方針であることを明らかにしました。XRISMは2016年に打ち上げられたX線天文衛星「ひとみ」(運用終了)の後継機として、アメリカ航空宇宙局(NASA)や欧州宇宙機関(ESA)などとも協力しつつ開発された科学衛星です。SLIMは月面へのピンポイント着陸技術を検証するための探査機で、従来のように「着陸しやすい場所を選んで降りる」のではなく「着陸したい場所に降りる」ことを目指して開発されました。XRISMとSLIMは「H-IIA」ロケット47号機に相乗りして打ち上げられます。...more2minPlay
March 31, 2023レラティビティスペース、3Dプリント技術採用の「テラン1」ロケット初打ち上げ実施 マックスQを超える「レラティビティスペース、3Dプリント技術採用の「テラン1」ロケット初打ち上げ実施 マックスQを超える」 米国の宇宙企業Relativity Space(レラティビティスペース)は現地時間3月22日、初のロケット「テラン1」(Terran 1)の打ち上げを実施しました。発射台を飛び立ったテラン1の飛行は第1段と第2段の分離まで順調だったものの、第2段の燃焼途中に不具合が生じ、所定の軌道へ投入することに失敗しました。【▲ 発射台で打ち上げを待つテラン1ロケット(Credit: Relativity Space webcast)】...more1minPlay
March 30, 2023冷却材が漏れたロシアの宇宙船「ソユーズMS-22」クルーを乗せず無人で帰還「冷却材が漏れたロシアの宇宙船「ソユーズMS-22」クルーを乗せず無人で帰還」 【▲ 国際宇宙ステーションを離れるロシアの宇宙船「ソユーズMS-22」(Credit: Roscosmos)】【2023年3月29日11時02分】2023年3月28日(日本時間・以下特記なき限り同様)、ロシアの宇宙船「ソユーズMS-22 “K・E・ツィオルコフスキー”」が国際宇宙ステーション(ISS)を離れて地球に帰還しました。ソユーズMS-22は2022年12月に熱制御システムでトラブル(後述)が発生したため、通常の飛行とは異なりクルーを乗せない状態での帰還です。同船の離脱を以て、ISSでは第69次長期滞在(Expedition 69)がスタートしています。ソユーズMS-22はロスコスモスのセルゲイ・プロコピエフ(Sergey Prokopiev)宇宙飛行士とドミトリー・ペテリン(Dmitry Petelin)宇宙飛行士、アメリカ航空宇宙局(NASA)のフランク・ルビオ(Frank Rubio)宇宙飛行士の3名を乗せて2022年9月21日にバイコヌール宇宙基地から打ち上げられ、9月22日にISSロシア区画の「ラスヴェット」モジュールとのドッキングに成功しました。...more2minPlay
March 26, 2023スペースX、補給ミッション「CRS-27」を実施 補給船にはSpaceBDのプロジェクト対象品が搭載「スペースX、補給ミッション「CRS-27」を実施 補給船にはSpaceBDのプロジェクト対象品が搭載」 スペースXは現地時間3月14日、無人補給船「Cargo Dragon(カーゴドラゴン)」による国際宇宙ステーション(ISS)への物資輸送ミッション「CRS-27」の打ち上げに成功しました。この補給船には日本の民間企業・Space BDの「スペースデリバリープロジェクト-RETURN to EARTH-」による対象品も搭載されており、無事ISSに到着しています。【▲ ケネディー宇宙センターから打ち上げられるファルコン9ロケット。カーゴドラゴン補給船を搭載し、軌道へ(Credit: NASA/SpaceX)】...more1minPlay
March 22, 2023無人月着陸船の月周回軌道投入に成功! 民間月探査プログラム「HAKUTO-R」ミッション1「無人月着陸船の月周回軌道投入に成功! 民間月探査プログラム「HAKUTO-R」ミッション1」 【▲ 月面に着陸したispaceのランダーの想像図(Credit: ispace)】【2023年3月22日10時58分】株式会社ispaceは2023年3月21日、同社の月面探査プログラム「HAKUTO-R」ミッション1について、ランダー(月着陸船)の月周回軌道への投入に成功したと発表しました。月周回軌道で予定されている全ての軌道制御マヌーバを完了した後、ispaceはいよいよランダーの月面着陸に挑むことになります。【特集】月面探査プログラム「HAKUTO-R」ミッション1...more1minPlay
March 21, 2023航空自衛隊の「宇宙作戦群」が募る人材とは。宇宙を目指す新たな選択肢「航空自衛隊の「宇宙作戦群」が募る人材とは。宇宙を目指す新たな選択肢」 【▲「宇宙作戦群」のシンボルマーク(Credit: 航空自衛隊, 防衛省)】2022年、航空自衛隊は東京都府中市の府中基地で新たに「宇宙作戦群」を編成しました。この部隊は2020年に発足した「宇宙作戦隊」の上級部隊として、宇宙領域の作戦における指揮系統を担います。宇宙作戦群が担う役割は、衛星放送や測位などで利用される人工衛星の安全を確保するための「宇宙状況把握(SSA Space Situational Awareness)」です。同群はJAXAや海外機関とも連携して、急増するスペースデブリ(宇宙ゴミ)などの接近といった衛星に危険を及ぼしかねない状況の情報収集・処理・共有を行います。...more1minPlay
March 20, 2023長期の有人宇宙ミッションに最適な「宇宙サラダ」が考案される「長期の有人宇宙ミッションに最適な「宇宙サラダ」が考案される」 宇宙飛行士の食事の要である「宇宙食」は、厳しい条件の数々をクリアした限られた食品に限定されます。半世紀以上に渡る宇宙開発の歴史では宇宙食の改善も進みましたが、それでもまだ課題はあります。例えば、アメリカの有人宇宙ミッションで食品貯蔵用の冷蔵庫が設置された例は1970年代の宇宙ステーション「スカイラブ」だけであり、大半のミッションで冷蔵庫は使用されていません。そのため宇宙食は室温で保管できるような形に加工された上で無菌状態で密封されますが、このような形態の食品は長期保管で栄養成分や食感などの品質が劣化する恐れがあります。また、これまでの有人宇宙ミッションは短期間で終了するか、補給のしやすい地球低軌道で行われてきたため、宇宙食の補給は地上からの輸送に頼っています。【▲ 図1: 長期宇宙ミッションで摂取が推奨される1日の栄養素。過ごす環境の違いから、推奨摂取量は地上にいる人向けのものとは異なる(Credit: 彩恵りり、元資料はCooper, et.al. (2005) より)】...more2minPlay
March 17, 2023スペースX、OneWebの通信衛星40機の打ち上げ成功 第1世代ネットワークの完成間近「スペースX、OneWebの通信衛星40機の打ち上げ成功 第1世代ネットワークの完成間近」 スペースXは現地時間3月9日、米国の通信会社「OneWeb(ワンウェブ)」の通信衛星(以下「ワンウェブ衛星」)40機の打ち上げに成功しました。ワンウェブは通信衛星コンステレーションの構築を進めており、残り1回の打ち上げで「第1世代ネットワーク」が完成する見通しです。【▲ ケープカナベラル宇宙軍基地第40発射施設から打ち上げられるファルコン9ロケット(Credit: OneWeb/SpaceX)】スペースXは米国東部標準時2023年3月9日14時13分、米国フロリダ州のケープカナベラル宇宙軍基地第40発射施設からワンウェブ衛星を搭載した「ファルコン9」ロケットを打ち上げました。打ち上げに使用された第1段機体は、今回も同基地内にある着陸場所へ無事に帰還しています。この機体は今回が13回目の打ち上げと着陸で、これまでに2020年11月5日の「GPS III Space Vehicle 04」打ち上げをはじめ、有人宇宙飛行「Inspiration 4」(2021年)や「Ax-1」(2022年)、7回の「スターリンク」ミッションなどで使用されています。...more2minPlay
March 16, 2023NASAアルテミス計画で使用される次世代宇宙服のプロトタイプをアクシオム・スペースが公開「NASAアルテミス計画で使用される次世代宇宙服のプロトタイプをアクシオム・スペースが公開」 【▲ アクシオム・スペースが公開した次世代宇宙服「AxEMU」のプロトタイプ(Credit: Axiom Space)】【2023年3月16日13時12分】アクシオム・スペース(Axiom Space)は3月15日、同社が開発中の次世代宇宙服「AxEMU」(Axiom Extravehicular Mobility Unit)を米国テキサス州のヒューストン宇宙センターにて開催されたイベントで公開しました。Axiom Suitとも呼ばれるAxEMUは、アメリカ航空宇宙局(NASA)の有人月面探査計画「アルテミス」で使用される予定の宇宙服です。当初、アルテミス計画の宇宙服はNASA自身が開発に着手し、2019年10月には「xEMU」(Exploration Extravehicular Mobility Unit、探査船外活動ユニット)として発表もされていました。しかしその後、NASAは国際宇宙ステーション(ISS)に宇宙飛行士や物資を運ぶ宇宙船・補給船と同様に宇宙服も民間企業へ委託する方針に転換し、次世代宇宙服の開発・製造を担う「xEVAS」(Exploration Extravehicular Activity Services、探査船外活動サービス)の契約企業を2021年に募集。2022年9月にはアルテミス計画で最初に月面探査が行われる「アルテミス3」ミッション向けの宇宙服を開発・製造する企業としてアクシオム・スペースが選定されていました。...more2minPlay
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