sorae

sorae

By 株式会社soraeScienceAstronomy
Download on the App Store

sorae episodes

  • ブルー・オリジン、無人ミッション「NS-24」に成功 NASAや大学の実験機器を搭載
    「ブルー・オリジン、無人ミッション「NS-24」に成功 NASAや大学の実験機器を搭載」 ブルー・オリジンは現地時間2023年12月19日、再利用型宇宙船「ニューシェパード」の無人打ち上げミッション「NS-24」に成功しました。ニューシェパードの打ち上げは、2022年9月の打ち上げ失敗以来、1年3か月ぶりとなります。【▲ 1年3か月ぶりに打ち上げられたブルー・オリジンの再利用型宇宙船「ニューシェパード」(Credit: Blue Origin)】米国中部標準時2023年12月19日10時42分、ニューシェパードは米国テキサス州西部にあるブルー・オリジンの射場から打ち上げられました。ニューシェパードは実験機器やクルーをのせるカプセルと、カプセルを打ち上げるためのブースターから構成されたサブオービタル飛行(準軌道飛行)用の再利用型宇宙船です。カプセルとブースターはどちらも地球に帰還して再利用されます。
    2 min
  • ロケットラボ、QPS研究所のSAR衛星5号機「ツクヨミ-I」を打ち上げ 衛星はアンテナ展開に成功
    「ロケットラボ、QPS研究所のSAR衛星5号機「ツクヨミ-I」を打ち上げ 衛星はアンテナ展開に成功」 ロケットラボは日本時間2023年12月15日、QPS研究所の小型SAR衛星「QPS-SAR5号機」、愛称「ツクヨミ-I」を搭載した「エレクトロン」ロケットの打ち上げに成功しました。【▲ ニュージーランドにあるロケットラボの発射場から打ち上げられたエレクトロンロケット(Credit: Rocket Lab)】QPS-SAR5号機を搭載したエレクトロンは、日本時間2023年12月15日13時5分、ニュージーランドのマヒア半島にあるロケットラボの発射場から打ち上げられました。QPS研究所の発表によると、衛星は同日14時2分に高度575kmの軌道に投入され、その約40分後には衛星との初交信に成功しました。QPS研究所は同日の打ち上げ後に発表したプレスリリースで「衛星の各機器が正常に作動しており、衛星の健康状態が良いことを確認できました」と述べています。
    2 min
  • エジプトが中国の月面探査基地計画に協力へ 人工衛星の共同開発も
    「エジプトが中国の月面探査基地計画に協力へ 人工衛星の共同開発も」 中国国家航天局(CNSA)はエジプト宇宙庁(EGSA)との間で宇宙利用に関する協力文書に署名したと発表しました。 中国とエジプトは共同開発した人工衛星を2023年12月4日に打ち上げるなど宇宙利用の協力を加速させています。【▲ 宇宙利用に関する文書に署名した中国国家航天局(CNSA)の張克倹局長(前列左)とエジプト宇宙庁(EGSA)のシェリフ・セドキー局長(前列右)。(Credit: CNSA)】日本時間2023年12月14日、CNSAの張克倹局長とEGSAのシェリフ・セドキー長官は「中華人民共和国政府とエジプト・アラブ共和国政府との間の宇宙協力及び宇宙空間の平和利用に関する覚書」と「中国国家航天局とエジプト宇宙庁の国際月面研究ステーションに関する協力協定」に署名しました。
    2 min
  • 「深宇宙光通信」で約3100万kmの彼方から超高解像度ビデオのストリーミングに成功
    「「深宇宙光通信」で約3100万kmの彼方から超高解像度ビデオのストリーミングに成功」 NASA(アメリカ航空宇宙局)の小惑星探査機「Psyche(サイキ)」には「深宇宙光通信(DSOC; Deep Space Optical Communications)」と呼ばれる実験的な光通信装置が搭載されています。将来的な宇宙探査ミッションでの需要が見込まれる大容量のデータ送信を想定した実験であり、初の通信は2023年11月14日に行われました。Psycheから地球までの距離が約3100万kmとなった2023年12月11日、NASAのJPL(ジェット推進研究所)によって、深宇宙光通信実験装置の性能をテストするため、ネコの動画を含む15秒間のビデオ映像の送信テストが行われました。その結果、最大267Mbps (※1) という高速な通信速度を達成しました。これは従来の深宇宙探査機に対する通信と比べて100倍も高速であり、JPLによればほとんどのブロードバンドインターネット接続よりも高速であるとのことです。このデモンストレーションは、深宇宙から高速のデータ伝送を達成したという意味で、重要なマイルストーンです。※1…1秒間に1ビット (1/8バイト) のデータが転送されている速度が1bps (ビット毎秒) です。267Mbpsとは、1秒間に267メガビット (約33メガバイト) のデータが転送されていることを意味します。
    2 min
  • ispaceとOrbit Fab、宇宙空間における燃料補給で協力する覚書を締結
    「ispaceとOrbit Fab、宇宙空間における燃料補給で協力する覚書を締結 」 株式会社ispaceは12月11日、米国の民間企業Orbit Fabとの間で宇宙空間での燃料(推進剤)補給に関して協力する覚書を締結したと発表しました。【▲ 握手をするispace袴田CEO(左)とOrbit FabのダニエルCEO(右)(Credit: ispace)】ispaceの発表によると、両社は「水や氷、月のレゴリスや月面の鉱物資源等の宇宙資源を利用した、燃料補給の新たな方法を開発すること」を目指すとされており、月面での資源マッピングや現地で入手可能な資源利用ミッション(ISRU)の実証実験に向けた協議を進めていくということです。また、Orbital Fabはispaceのランダーに燃料補給を行い、月やその周辺で長期間の実験を行うことも示唆しています。
    2 min
  • JAXAが小惑星2001 CC21の命名キャンペーンを開始 はやぶさ2拡張ミッション探査対象のひとつ
    「JAXAが小惑星2001 CC21の命名キャンペーンを開始 はやぶさ2拡張ミッション探査対象のひとつ」 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2023年12月6日、小惑星探査機「はやぶさ2」の拡張ミッション「はやぶさ2#(はやぶさツーシャープ)」の探査対象のひとつである小惑星「2001 CC21」の命名キャンペーンを開始しました。応募期間は2024年5月9日までとなっています。【最終更新:2023年12月15日12時台】【▲ 宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小惑星探査機「はやぶさ2」の想像図(Credit: DLR)】小惑星2001 CC21はアメリカのLINEAR(リンカーン地球近傍小惑星探査)プログラムによって2001年2月3日に発見された地球接近天体(Near Earth Object:NEO※)です。大きさは推定440~700mで、軌道長半径(太陽からの平均距離)1.03天文単位の軌道を1.05年周期で公転しています。
    2 min
  • NASAの惑星探査機「ボイジャー1号」コンピューターの一部で問題発生 対策には数週間を要するか
    「NASAの惑星探査機「ボイジャー1号」コンピューターの一部で問題発生 対策には数週間を要するか」 アメリカ航空宇宙局(NASA)は2023年12月12日付で、惑星探査機「ボイジャー1号(Vayager 1)」に搭載されているコンピューターの一部で問題が起きていることを明らかにしました。エンジニアチームが解決に向けて取り組んでいるものの、探査機との通信には往復で2日近くを要することもあり、対策が決まるまでに数週間かかる可能性もあるようです。【最終更新:2023年12月13日11時台】【▲ アーティストによる惑星探査機「ボイジャー」のイメージ図(Credit: Caltech/NASA-JPL)】問題が起きたのはボイジャーに搭載されているコンピューターの1つ「フライトデータシステム(Flight Data System:FDS)」です。FDSは科学機器で収集された観測データや探査機の状態に関する工学データを収集し、サブシステムの1つ「テレメトリ変調ユニット(Telemetry Modulation Unit:TMU)」を介して地球に送信する役割などを担っています。
    2 min
  • NASA探査機「2001マーズ・オデッセイ」が高度約400kmで撮影した火星のパノラマ
    「NASA探査機「2001マーズ・オデッセイ」が高度約400kmで撮影した火星のパノラマ」 こちらはアメリカ航空宇宙局(NASA)の火星探査機「2001 Mars Odyssey(2001マーズ・オデッセイ)」に搭載されている熱放射撮像カメラ「THEMIS」で撮影されたパノラマ画像です。2023年5月9日に高度約400kmで撮影された10枚の画像を合成して作成されました。【▲ アメリカ航空宇宙局(NASA)の火星探査機「2001 Mars Odyssey(2001マーズ・オデッセイ)」の熱放射撮像カメラ「THEMIS」で2023年5月9日に撮影された火星のパノラマ。10枚の画像を合成して作成(Credit: NASA/JPL-Caltech/ASU)】クレーターが目立つ荒涼とした火星の大地の空高くに、水の氷粒でできた雲や塵が層を成して広がっている様子が捉えられています。THEMISの運用でリーダーを務めるアリゾナ州立大学のJonathon Hillさんは「もしも火星の周回軌道上に宇宙飛行士がいたら、こんな視点を持つでしょう」とコメントしています。なお、この画像は大気中の雲や塵が強調される赤外線の波長で取得したデータに着色して作成されているため、可視光線を捉える人の目で見た景色とは異なります。
    2 min
  • ハッブル宇宙望遠鏡が科学観測を再開 一部機器は12月後半に観測再開予定
    「ハッブル宇宙望遠鏡が科学観測を再開 一部機器は12月後半に観測再開予定」 アメリカ航空宇宙局(NASA)は2023年12月8日付で、「ハッブル宇宙望遠鏡(Hubble Space Telescope:HST)」が同日に科学観測を再開したと発表しました。発表時点では「広視野カメラ3(WFC3)」と「掃天観測用高性能カメラ(ACS)」の運用が再開しており、「宇宙起源分光器(COS)」と「宇宙望遠鏡撮像分光器(STIS)」は2023年12月後半の運用再開が予定されているということです。【最終更新:2023年12月9日10時台】【▲ 地球を周回するハッブル宇宙望遠鏡(Credit: NASA)】既報の通り、ハッブル宇宙望遠鏡は現在3基稼働しているジャイロスコープ(ジャイロセンサー、角速度センサー)のうち1基に生じた不具合の影響で、2023年11月23日からセーフモードに入っていました。NASAによると、問題が生じたジャイロスコープの分析を進めた結果、運用チームは3基のジャイロ全てを使って科学観測を再開できると12月7日までに判断していました。
    2 min
  • インド月探査「チャンドラヤーン3号」月を周回していた推進モジュールが地球周回軌道に再投入
    「インド月探査「チャンドラヤーン3号」月を周回していた推進モジュールが地球周回軌道に再投入」 インド宇宙研究機関(ISRO)は2023年12月4日、月探査ミッション「チャンドラヤーン3号(Chandrayaan-3)」の推進モジュールを月周回軌道から離脱させて、地球周回軌道に再投入したことを明らかにしました。【最終更新:2023年12月7日11時台】【▲ 打ち上げ準備中に撮影されたチャンドラヤーン3号の探査機。下半分が推進モジュールで、その上にランダー(着陸機)が結合されている(Credit: ISRO)】ISROによると、2023年10月9日・10月13日に実施された計2回のエンジン噴射と4回の月フライバイを経て、チャンドラヤーン3号の推進モジュールは2023年11月10日に月の作用圏(Sphere of Influence)を離脱。地球を約13日で1周する軌道傾斜角27度の高軌道に入り、2023年11月22日には高度15万4000kmで最初の近地点(地球に最も接近する軌道上の一点)を通過しました。今後の軌道は周回する度に変化し、予想される最小の近地点高度は11万5000kmとされています。
    2 min

About sorae

From the publisher's feed

「sorae(そらえ)」は宇宙に関する最新情報や最先端の技術情報のニュースを配信しています。「sorae」という名前には、「宇宙へ行きたい」「宇宙を知りたい」「空を飛びたい」、「夜空の星を眺めたい」など、読者の「そら」に対する憧れや希望、知的好奇心に応えたいという想いが込められています。

More shows like sorae

荻上チキ・Session~発信型ニュース・プロジェクト by TBS RADIO

荻上チキ・Session~発信型ニュース・プロジェクト

38 Listeners

佐々木亮の宇宙ばなし by 佐々木亮

佐々木亮の宇宙ばなし

1 Listeners

サイエントーク by レンとエマ

サイエントーク

5 Listeners

科学のラジオ ~Radio Scientia~ by ニッポン放送

科学のラジオ ~Radio Scientia~

8 Listeners

ゆるコンピュータ科学ラジオ by ゆるコンピュータ科学ラジオ

ゆるコンピュータ科学ラジオ

22 Listeners

あんまり役に立たない日本史 by TRIPLEONE

あんまり役に立たない日本史

32 Listeners

歴史を紐解く!聞き流し偉人伝 by ナスとカイ

歴史を紐解く!聞き流し偉人伝

5 Listeners