6月7日に「無人島に着きました。なんでも可能だったらどんな国にしたい？」というセミナーを開催しました。

あなたの中に眠っているかもしれない、どんな国だったら幸せかっていうのを引き出すためのワークとして、無人島っていう仮想の島をどんな国にしたいって自由に発想していいよというワークをして開放するセミナーです。

ちょっとお話が盛り上がってしまいましたので次回も続きます♪

＜こんな方におススメ＞

■田村仁美　Facebook:

先日、同業者の方が会社見学に来られました。

”絶対にウチのものを見せない”ではなくて、ライバルだからこそお互いにいい情報交換し合って、刺激をし合いながらその業種の誰でもできる化をしてお互い盛り上げていきましょうという思いがあります。

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勉強になるならやってみようと思って、印刷工業組合の理事長をしているんですが、総会のこの時期に起きたちょっとしたお話をしていきたいと思います。

誰でも出来る化って言っているコンサルの私ですが、身をもって知るとてもいい機会になりました。

＜こんな方におススメ＞

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前回に引き続き、番外編として私の会社の経営理念を作成したお話をしていきます。

当時父が社長で、お互い思っている事が違い、社員から見てベクトルが違って見えることがありました。

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前回、経営理念の必要性についてお話してきました。

私の入社のきっかけ、いつ頃・どうやって・どんな風に経営理念を作ったか？

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「経営理念ってそもそも何？」と疑問を持つ方もいらっしゃると思います。

今回は、経営理念の必要性について深堀してお話していきます。

経営理念があることで、離職が減ることもあります！

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以前仕事の手順を書き出すことや、組織図を明確にしてそれぞれの部署や人が何をするのか書き出すことが重要ですとお伝えしてきました。

重複している仕事をそのままにしていると、依頼者の手間だったり、いらぬ誤解、いらぬコミュニケーションが生じてしまいます。

今回は、仕事がいかに簡素化できて、しかもカンタンに出来る方法をお伝えしていきます。

＜こんな方におススメ＞

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ここ数回、組織開発について色々お伝えしてきました。

では、組織が機能的になるようにするためにはどうしたらいいのでしょうか？

答えから先にお伝えすると、「やらないことを決める」ということです。

やるべきことは何かを明確にする。それと同時に、「やらないことを決めること」がすごく大切なんです。

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前回、組織開発で明確にすべきことをお伝えしてきましたが、始まって間もない企業は、誰が仕組みを作るのかが比較的明確ですが、何年も経った企業だと、仕組みはすでにあるもので、それを変えるとなると色々悩みはあると思います。

誰に承認を得たらいいの？

でも、それをやらなければなりません。

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前回、組織開発っていうものがどんなものかというのをお伝えしてきました。

では、なぜ明確にしたらいいのか？を今回は深堀してお話していきます。

＜こんな方におススメ＞

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