応援部のニュースです。 【第57回定期演奏会】困難に立ち向かい続けた1年 熱い思いを音に込める コロナウイルス感染拡大の影響で例年参加していた六大学合同演奏会・コンクールが次々に中止し、“吹奏楽団”としての活動がほとんど叶わなかった2020年。マスクを外さなければ演奏ができない、曲の練習は集まらないと難しいといった吹奏楽独自の特徴から、練習を確保することすら難しかった。その中で座席数を減らすと同時にオンライン配信を行い、感染症対策を徹底することで、ようやく開催に漕ぎ着けた第57回定期演奏会。テーマに掲げた「冒険」は、今年一年部員が感じた様々な思いが込められたものであった。 第一部、幕が上がると、今年度から常任指揮に就任した畠山崇先生の指揮のもと『アルセナール』を演奏。式典行進曲として華やかかつ格調高いメロディーは、応援部の伝統と「冒険」の始まりを彷彿とさせる。続く『組曲ニュー・ロンドン・ピクチャーズ』『マードックからの最後の手紙』では、繊細なハーモニーを奏で、風景の移り変わりを音楽で鮮やかに表現。第一部が終わろうとしたそのとき、舞台に現れた宮川隼代表委員主将