蜘蛛と箒企画「日々美術」は、石川卓磨(美術家、美術批評家)+沢山遼(美術批評家)によるPodcastです。ゲストをお呼びしたりしながら、日々の中から生まれる芸術文化についての話をあれこれしていきます。
今回は、DIC川村記念美術館学芸員の亀山裕亮さんをゲストにお招きして3人で話していきます。
・ジョセフ・アルバースにおける芸術教育と芸術実践の並行性
・ジョセフ&アニ・アルバースの世界的再評価(財団とブレンダ・ダニロヴィッツの功績)
・開かれた道具としての芸術理論と、造形言語の翻訳可能性
https://kawamura-museum.dic.co.jp/art/exhibition-past/2023/albers/
・ジョセフ・アルバースの授業 色と素材の実験室カタログ
https://kawamura-museum.dic.co.jp/art/exhibition-past/2023/albers/
・Josef Albers, to Open Eyes : The Bauhaus,
Black Mountain College, and Yale
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