ルーヴル、オルセーにつづくパリの近現代アート担当美術館「ポンピドゥーセンター」をご紹介！でもなぜかパリのアート界の人は「ポンピドゥー・センター」と呼ばない？！この美術館を語るなら覚えておきたい年号「1905年」それはアート界に「野獣」が現れた年。「アートの物置」「石油精製所」など言いたい放題で批判された、永遠に街に馴染まないあの建築デザインはなぜ？そしてどぎつい青・緑・黄・赤の配管の色の意味は？！？などなど、知れば知るほど面白いアートの殿堂の秘密をお話しします！

番組後半の【Coup du coeur】（私たちのお気に入り）は、決定！私たちの今年のNo.1「ガレット・デ・ロワ」はどこのお店！？お店の名前は番組内で発表します！

※ポンピドゥーセンター近代美術館の常設作品は常時展示替えがありますので予めご了承ください。

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【出演】

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