振り返り
【徹底解説】正しい「KPT」が仕事の成果を生み出す!進め方のコツ、現場の事例を紹介 | SELECK [セレック]なぜKPT頻度高いならPDCAとかで数値目標も持っていいかもしれないけど、何回かに1回の頻度とかだったらKPTで問題点とか、何を対応していくかを考えた方が良さそうK(keep)
Kaggleに触れる機会は増えているpodcastは続けていきたい勉強会などで、podcast聴いていますという感想はかなりもらえているpodcastで話すことが自分の情報取得という観点から有益ニュースとかをメモするようになったP(problem)
今日の一句の俳句欲が最近17Liveで発散されているので必要無くなってきた毎週だとコンテンツを準備するのが結構しんどい今週やったことの報告だけになりがちゲストを呼んでみるKaggleの公開できない制限が発生する発信の場所はPodcastだけで十分か?dropbox paper 同時書き込みができないkagglerのリスナーに聴いてもらえるコンテンツをどのように作っていくか収益化がなっていないスポンサー?タイムラグが発生している気がするポッドキャストの音声だけだと解説ができない動画みたいな見せるものがあってもいいのかもポッドキャスト再生数がどれくらいが普通なのかわからT(try)
動画コンテンツ音声での生配信DiscordYouTube生配信Scrapboxで公開してみる気になったニュース
量子コンピュータの日本版プログラミングコンテストも開催されそうBlueqat | 量子コンピュータソフトウェア開発キット大学発、量子コンピュータ用ソフト開発のJijがANRIから資金調達 | TechCrunch Japan今週のkaggle
カレーオレシカナイトのコンペ(abematvのデータを分析するコンペ)に出るも入賞できなかった電線の実験を主に進めたyoutube始めました自己紹介動画とKaggleのKernelの説明動画を作った生配信をやってみたれごんKaggle勉強会開催県事業の機械学習導入担当の人とか高専の機械学習を研究している人もいて、Kaggle以外の話とかも色々できたKaggleのJuliaカーネルDockerプルリク Ver1.1 対応反応はないKernelも少し更新Unity、AIをテストするゲーム「障害物タワー」を発表。ゲームAIの新たなベンチマークへ
MacBookAirを購入した
練習のために、Kaggleは全てこれでやっているけれどとても快適