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カタツムリ編②/カルシウムを求めて旅するカタツムリ/アスファルトの引っ掻き後はカタツムリが食べた後/コンクリートを利用する生物/カラスはコンクリートを利用する/セメントの原料は石灰石/石灰石は2~3億年前のサンゴや貝の遺骸/サンゴが重なったところは石灰石の島になる/カルシウムの輪廻/人間が石灰石を各地で掘って都会に持っていく/人間がわざわざカルシウムを集めて都市へ持ってく/カタツムリの殻は野生生物の必要な栄養素/繁殖期の野鳥がカルシウムを多く使う/1960年代のアメリカでの話/DDTによって鳥が卵を合成できなくなる/ハヤブサの卵の殻が20%薄くなった/薄くなると.../卵が温める時割れてしまう/水分が蒸発してしまう..../石灰を巻いたら野鳥の産卵数が増えた研究がある/カタツムリの感覚について/「おせーよ」と思ったことないですか?/止まって見えるぜ?by原田/ダニは18年間獲物を待っているという環世界/カタツムリのツノは触覚/触覚で世界を認知している/大触覚で光の明暗を感じる/ナメクジが触覚を切ると永遠に暗闇を求めて回転する/口元の触覚で匂いを感知する/カタツムリは耳が聞こえない/耳で危険を察知しても逃げれない/カタツムリも身体を切ったりして逃げる/カタツムリは声を出しても聞こえない/フルパワーで叫んでもだめ/カタツムリの時間感覚と人間は違う/時間分解能という指標/どれだけのコマ数で世界が見えているのかの指標/1秒間に15回〜60回の人間は時間分解能/ハエは150Hz/ハエはHSP?/ハエがコマが多くゆっくり見えている/ムキになる原田くん/1秒間に30回触れられると一回に感じる/カタツムリの時間分解能は4Hz/人間よりも3倍から10倍早く見えている/ウサインボルトは45キロで走る/ウサインボルトはカタツムリから観ると新幹線/集中してたら気にならない。/そいつが早いか遅いかはそいつ次第/カタツムリの識別について/カタツムリの識別は800種類/カタツムリは基本右巻き/左巻きのカタツムリは左向きマイマイ/サイズも大事/カタツムリが大人なのか子供なのかを見極める方法/おじさんみたいな小学6年生いるよね/卵から孵化したばかりばかりのカタツムリは一巻き半/大人だとから入口がそっている/ウスカワマイマイは大人でも入口が反り返らない/カタツムリがなぜ陸にいるのか?/軟体動物の歴史/軟体動物とは体がぐにゃぐにゃの生き物/海鼠は軟体動物ではない/棘皮動物にされるクラゲはどっち?/クラゲは刺胞動物/全ての動物は背骨があるかないかで区別される/脊椎動物と無脊椎動物/2番目に大きい軟体動物/1番大きのは節足動物/地球上で最も繁栄しているのが昆虫/海は軟体動物の王国/軟体動物は外套膜の有無が大事/貝ひもが貝殻を作る/軟体動物は5億年前に生まれた/土ができたのが5億年前/カンブリア宮殿ではない/アノマリカリスという肉食動物/身を守るための殻を軟体動物/軟体動物の祖先ウィクワンシア/現代アートで作ったぽい/軟体動物が持っている歯舌をウィクワンシアは持っている/次回へ続く
【今回の写真】
カタツムリを同じ場所に集めると狂ったように絡み合います
すごく暇な人間しかやらない遊びですが ぜひやってみてくださいませ
【番組への感想はこちら】
Twitter.instagramにてハッシュタグ「#ノダカズキの野良歩き」#と共にシェアしてもらうと嬉しいです。
【出演】
・ノダ☆カズキ(自然観察家)
instagram:yasou_king_ode
・羽地ゆうか(またたび文庫 店主)
insutagram: matatabibunko_hon
・原田りょうじ(カヌーガイド)
insutagram: ryoji.harada.5
カタツムリ編②/カルシウムを求めて旅するカタツムリ/アスファルトの引っ掻き後はカタツムリが食べた後/コンクリートを利用する生物/カラスはコンクリートを利用する/セメントの原料は石灰石/石灰石は2~3億年前のサンゴや貝の遺骸/サンゴが重なったところは石灰石の島になる/カルシウムの輪廻/人間が石灰石を各地で掘って都会に持っていく/人間がわざわざカルシウムを集めて都市へ持ってく/カタツムリの殻は野生生物の必要な栄養素/繁殖期の野鳥がカルシウムを多く使う/1960年代のアメリカでの話/DDTによって鳥が卵を合成できなくなる/ハヤブサの卵の殻が20%薄くなった/薄くなると.../卵が温める時割れてしまう/水分が蒸発してしまう..../石灰を巻いたら野鳥の産卵数が増えた研究がある/カタツムリの感覚について/「おせーよ」と思ったことないですか?/止まって見えるぜ?by原田/ダニは18年間獲物を待っているという環世界/カタツムリのツノは触覚/触覚で世界を認知している/大触覚で光の明暗を感じる/ナメクジが触覚を切ると永遠に暗闇を求めて回転する/口元の触覚で匂いを感知する/カタツムリは耳が聞こえない/耳で危険を察知しても逃げれない/カタツムリも身体を切ったりして逃げる/カタツムリは声を出しても聞こえない/フルパワーで叫んでもだめ/カタツムリの時間感覚と人間は違う/時間分解能という指標/どれだけのコマ数で世界が見えているのかの指標/1秒間に15回〜60回の人間は時間分解能/ハエは150Hz/ハエはHSP?/ハエがコマが多くゆっくり見えている/ムキになる原田くん/1秒間に30回触れられると一回に感じる/カタツムリの時間分解能は4Hz/人間よりも3倍から10倍早く見えている/ウサインボルトは45キロで走る/ウサインボルトはカタツムリから観ると新幹線/集中してたら気にならない。/そいつが早いか遅いかはそいつ次第/カタツムリの識別について/カタツムリの識別は800種類/カタツムリは基本右巻き/左巻きのカタツムリは左向きマイマイ/サイズも大事/カタツムリが大人なのか子供なのかを見極める方法/おじさんみたいな小学6年生いるよね/卵から孵化したばかりばかりのカタツムリは一巻き半/大人だとから入口がそっている/ウスカワマイマイは大人でも入口が反り返らない/カタツムリがなぜ陸にいるのか?/軟体動物の歴史/軟体動物とは体がぐにゃぐにゃの生き物/海鼠は軟体動物ではない/棘皮動物にされるクラゲはどっち?/クラゲは刺胞動物/全ての動物は背骨があるかないかで区別される/脊椎動物と無脊椎動物/2番目に大きい軟体動物/1番大きのは節足動物/地球上で最も繁栄しているのが昆虫/海は軟体動物の王国/軟体動物は外套膜の有無が大事/貝ひもが貝殻を作る/軟体動物は5億年前に生まれた/土ができたのが5億年前/カンブリア宮殿ではない/アノマリカリスという肉食動物/身を守るための殻を軟体動物/軟体動物の祖先ウィクワンシア/現代アートで作ったぽい/軟体動物が持っている歯舌をウィクワンシアは持っている/次回へ続く
【今回の写真】
カタツムリを同じ場所に集めると狂ったように絡み合います
すごく暇な人間しかやらない遊びですが ぜひやってみてくださいませ
【番組への感想はこちら】
Twitter.instagramにてハッシュタグ「#ノダカズキの野良歩き」#と共にシェアしてもらうと嬉しいです。
【出演】
・ノダ☆カズキ(自然観察家)
instagram:yasou_king_ode
・羽地ゆうか(またたび文庫 店主)
insutagram: matatabibunko_hon
・原田りょうじ(カヌーガイド)
insutagram: ryoji.harada.5
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