PyData.tokyo One-day Conference 2018 - connpass に参加しました。
どのセッションもとても勉強になった「kaggle のススメ」という LT を実施NVIDIAこの日は、「PyData.tokyo」、「TokyoR」、「JuliaTokyo」が同日開催という珍しい日だった。今週の1週間
台風コンペ10位まで上がりました。最近読んでる本
マルチ・ポテンシャライト 好きなことを次々と仕事にして、一生食っていく方法 https://amzn.to/2SdVr5C一つのことに専念していくためにはどうすればいいかという本が多い中、この本は専門家で一つのことをやりとげるのではなく、色々と興味が移る人(マルチポテンシャライト)向けの話しどのような人生設計をすればいいのか 4 つの働き方(ワークモデル)を提示してくれているどの働き方も「お金」「意義」「多様性」を大事にしているグループハグアプローチスラッシュアプローチ自分はこれに一番近いニッチなテーマに魅力を感じるが、それをフルタイムでやろうとはせず、名詞の肩書が多くなるタイプ(フリーランスの掛け持ち)アインシュタインアプローチフェニックスアプローチ最近気になってる新しいサービス
みずはのめ競艇予想人工知能SNS 要素を入れていくみたいQrunch技術ブログを書くハードルを下げるサービスログという形で気軽に残せるクロス投稿で自分のブログ記事を投稿することもできるQiita よりも良いデザインもしっかりしているタスクが Trello で公開している早速自分の Julia の記事をクロス投稿しておいた最近、個人がクオリティの高いサービスを出してくるようになったイメージJulia の動き
Gadfly.jl が v1.0 で動くようになったXGboost.jl も master ブランチが v1.0 対応したっぽいTake Kaggle’s 2018 Machine Learning and Data Science Survey! やってる
データサイエンスの最前線がわかる調査収集データは CSV で公開される Kaggle Machine Learning & Data Science Survey 2017Two Sigma
せっかく Python で書くのでなにか学びながらやりたいベイズ統計で解いてみる(Stan.jl 等もあるので、Julia でも知見を活かせそう)Two Sigma のカーネルで Bayesian とかで検索しても出てこない。人気が無いのかこのコンペには適さないのか【Python と Stan で学ぶ】仕組みが分かるベイズ統計学入門 で学んでる今日の一句
アイスからホットに変はり松手入れ 恋言