DDTプロレスが10月24日、神奈川・横浜ラジアントホールで『ヨコハマ・プロレス・ラプソディ2026』を開催した。11・3両国国技館でかつまたしゅんまの持つDDT EXTREME王座に挑むうえのゆうきがベルト奪取後の青写真を披露した。 これまで同王座に縁がなかった上野はサウナカミーナの同志である勝俣の指名を受けての挑戦となる。このタイトルは王者が指定するルールで行なわれるが、現時点で試合形式は未定。この日の前哨戦(勝俣&石田有輝vs上野&彰人)は「仲間の身体をずっと触っていなければならないルール」という特殊な試合形式で実施された。これは通常のプロレスルールに加え、パートナーの身体に常に触れていなければならず、身体が離れた場合、5カウント以内に触れないと反則となる特別ルール。 試合は4人でのロックアップで始まり、両軍がパートナーを肩車しての攻防に。上野組は上々の連係を見せていくが、石田が彰人に串刺し式突っ張り。彰人が石田を足4の字で捕獲。上野が石田にバックドロップ。勝俣組がダブル・ブレーンバスター、コーナーからダイブも自爆。すかさず上野と彰人は連結式押さえ込みで勝俣組からピンフォールを奪った。 試合後、上野は「11月3日の両国からEXTREMEチャンピオンになります。今いろんなルールを思いついてます。サブミッションルールだけど、ギブアップはなく、フォールのみで透明人間セコンドとか。60分アイアンマンとか。路上プロレスで人を触ってはいけない、何か使わないと触っちゃいけないとか。いっぱいあります。私がEXTREMEチャンピオンになったら、それはまあ面白いものが見れると思いますので、楽しみにしておいてください」と所信表明。 バックステージで上野は「しゅんまも彰人さんもTo-yもEXTREME王者として素晴らしいですが、私がまだEXTREME王者になったことがないから、そこに並んでいないだけ。11月4日以降、新たなEXTREMEチャンピオンが見られますのでお楽しみに!」とベルト獲りに意欲。 タイトル戦のルールを決める勝俣は「この悔しさを両国で晴らすから。普通のプロレスではこの前、完敗した。でもEXTREMEは私がルールを決められるから。いがみ合ってるわけじゃないから、血だらけになるような試合はしないつもりでいるよ。でも分かんない。