Cobe.fm 本好きコンサル2人の読後感想戦

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By Miki Watanuki/Nozomi TanakaArtsBooks
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Cobe.fm 本好きコンサル2人の読後感想戦 episodes

  • 『思考の整理学』 #1

    思考の整理学ってどんな本?/グライダー:東大で読まれてるということは/情報のメタ化:思考の立体的質的な統合

    --本紹介--

    アイディアが軽やかに離陸し、思考がのびのびと大空を駆けるには?

    自らの体験に即し、独自の思考のエッセンスを明快に開陳する、恰好の入門書。
    考えることの楽しさを満喫させてくれる一冊。

    ■なぜ東大生が根強く支持するのか? 東大生の感想……外山滋比古講演会「思考の整理学を語る」より

    ・今の時代に必要なのは、情報を手に入れることよりも「捨てる」ことなのだ。
    ・他分野との接触、混在が新しい思考法を生み出すという考えがとても新鮮に思えた。
    ・大学やその先で求められている「学び」に対する姿勢が、少し分かった気がする。
    ・知識に偏った勉強をしてきたからこそ、それじゃいけないんだ、と思いを新たにした。
    ・考えがまとまらない時、くよくよするのがいちばんいけない。
    ・メモをとり、整理する癖がつきました!
    ・根底にある理念は自ら学べ、という点だと感じた。
    ・高校生の時は意味が良く分からなかったけれど、大学に入って文章を書くようになり、先生の仰っていたことの重要性が良く分かった。
    ・今の自分を肯定して考えることの楽しさを教えてくれます。
    ・時を経ても変わらない価値がある。
    ・この本を読んでいないなんて、人生の半分を損している。

    ◆収録作品◆

    • グライダー
    • 不幸な逆説
    • 朝飯前
    • 醗酵
    • 寝させる
    • カクテル
    • エディターシップ
    • 触媒
    • アナロジー
    • セレンディピティ
    • 情報の“メタ"化
    • スクラップ
    • カード・ノート
    • つんどく法
    • 手帖とノート
    • メタ・ノート
    • 整理
    • 忘却のさまざま
    • 時の試錬
    • すてる
    • とにかく書いてみる
    • テーマと題名
    • ホメテヤラネバ
    • しゃべる
    • 談笑の間
    • 垣根を越えて
    • 三上・三中
    • 知恵
    • ことわざの世界
    • 第一次的表現
    • 既知・未知
    • 拡散と収斂
    • コンピューター
    • 16 min
    • のぞみ1人回:新卒1年目時の読書思い出

      今回も1人回です。しっぽり。

      • ロボット兵士の戦争:https://amzn.to/37844KI
      • 言える化 ー「ガリガリ君」の赤城乳業が躍進する秘密:https://amzn.to/37aUUNu
      • ダメ社員でもいいじゃない。:https://amzn.to/3uMCA5C
      • 12 min
      • のぞみ1人回:この3ヶ月で読んだおすすめ本

        つらつらと話すだけになっちゃいました。もし皆さんの趣味趣向にあえばぜひ。

        • プロジェクト・ヘイル・メアリー
        • 新しい世界の資源地図: エネルギー・気候変動・国家の衝突
        • 新しい国境 新しい地政学
        • 来世は他人がいい
        • 国旗と世界のストーリー
        • 他人が幸せに見えたら深夜の松屋で牛丼を食え
        • 人工知能の見る夢は AIショートショート集
        • 18 min
        • 『円』 劉慈欣短篇集 #3

          「円円のシャボン玉」こだわりを突き詰められる強さ/1行ベストは「繊維」/日本の短編SFなら「なめらかな世界と、その敵」/表紙もいいね

          --本紹介--

          十万桁まで円周率を求めよという秦の始皇帝の命により、学者の荊軻は始皇帝の三百万の軍隊を用いた驚異の人間計算機を編みだすのだが……『三体』抜粋改作にして星雲賞受賞作「円」、デビュー短篇「鯨歌」など、全13篇を収録した中国SFの至宝がおくる短篇集。

          ◆収録作品◆

          • 鯨歌
          • 地火(じか)
          • 郷村教師
          • 繊維
          • メッセンジャー
          • カオスの蝶
          • 詩雲
          • 栄光と夢
          • 円円(ユエンユエン)のシャボン玉
          • 二〇一八年四月一日
          • 月の光
          • 人生
          • 円
          • 27 min
          • 『円』 劉慈欣短篇集 #2

            栄光と夢:北京五輪のこのタイミングで/スポーツと代理戦争とDon`t Look Up/国境とか所属とかと自意識ってどうやって紐づくのかな/EU統合の意識


            --本紹介--

            十万桁まで円周率を求めよという秦の始皇帝の命により、学者の荊軻は始皇帝の三百万の軍隊を用いた驚異の人間計算機を編みだすのだが……『三体』抜粋改作にして星雲賞受賞作「円」、デビュー短篇「鯨歌」など、全13篇を収録した中国SFの至宝がおくる短篇集。

            ◆収録作品◆

            • 鯨歌
            • 地火(じか)
            • 郷村教師
            • 繊維
            • メッセンジャー
            • カオスの蝶
            • 詩雲
            • 栄光と夢
            • 円円(ユエンユエン)のシャボン玉
            • 二〇一八年四月一日
            • 月の光
            • 人生
            • 円
            • 19 min
            • 『円』 劉慈欣短篇集 #1

              来世は他人がいい/「他人が幸せに見えたら深夜の松屋で牛丼を食え」/楳図かずお大美術展/読んでみてどう?:短編っていいね/劉慈欣ぽさが詰まっているね/叙情的じゃない文体だけど叙情的

              --本紹介--

              十万桁まで円周率を求めよという秦の始皇帝の命により、学者の荊軻は始皇帝の三百万の軍隊を用いた驚異の人間計算機を編みだすのだが……『三体』抜粋改作にして星雲賞受賞作「円」、デビュー短篇「鯨歌」など、全13篇を収録した中国SFの至宝がおくる短篇集。

              ◆収録作品◆

              • 鯨歌
              • 地火(じか)
              • 郷村教師
              • 繊維
              • メッセンジャー
              • カオスの蝶
              • 詩雲
              • 栄光と夢
              • 円円(ユエンユエン)のシャボン玉
              • 二〇一八年四月一日
              • 月の光
              • 人生
              • 円
              • 22 min
              • 他者と生きる #4

                スピードやコスパのことばかり考えてきた/スピードやコスパも考えるけど、緩いのが地方:地域で共同で何かを作ったり管理したりする経験/偶然しか楽しくない/不確実性やままならなさを考慮して最適化を考えるのが経済学の本当の愉悦/ゆる経済学ラジオやるってよ(やらない)

                --本紹介--

                生の手ざわりを求めて――。

                “正しさ”は病いを治せるか?

                “自分らしさ”はあなたを救うか?

                不調の始まる前から病気の事前予測を可能にし、予防的介入に価値を与える統計学的人間観。

                「自分らしさ」礼賛の素地となる個人主義的人間観。

                現代を特徴づける一見有用なこの二つの人間観は、裏で手を携えながら、関係を持つことではじめて生まれる自他の感覚、すなわち「生の手ざわり」から私たちを遠ざける。

                病いを抱える人々と医療者への聞き取り、臨床の参与観察、人類学の知見をもとに、今を捉えるための三つ目の人間観として関係論的人間観を加えた。

                現代社会を生きる人間のあり方を根源から問う一冊。


                ◆目次◆

                第一部 リスクの手ざわり

                第1章 情報とリスク

                第2章 正しく想像せよ

                第3章 ゴンドラ猫は恐怖する

                第4章 新型コロナウイルスの実感

                第二部 危機に陥る人々・その救済の物語

                第5章 狩猟採集民という救済

                第6章 「自分らしさ」があなたを救う

                第7章 人とは何か

                終 章 生成される時間

                19 min
              • 他者と生きる #3

                ゴンドラ猫とミンディ/ゴンドラ猫をいま実験するとしたら/体を使うとフィードバックループが早い?

                --本紹介--

                生の手ざわりを求めて――。

                “正しさ”は病いを治せるか?

                “自分らしさ”はあなたを救うか?

                不調の始まる前から病気の事前予測を可能にし、予防的介入に価値を与える統計学的人間観。

                「自分らしさ」礼賛の素地となる個人主義的人間観。

                現代を特徴づける一見有用なこの二つの人間観は、裏で手を携えながら、関係を持つことではじめて生まれる自他の感覚、すなわち「生の手ざわり」から私たちを遠ざける。

                病いを抱える人々と医療者への聞き取り、臨床の参与観察、人類学の知見をもとに、今を捉えるための三つ目の人間観として関係論的人間観を加えた。

                現代社会を生きる人間のあり方を根源から問う一冊。


                ◆目次◆

                第一部 リスクの手ざわり

                第1章 情報とリスク

                第2章 正しく想像せよ

                第3章 ゴンドラ猫は恐怖する

                第4章 新型コロナウイルスの実感

                第二部 危機に陥る人々・その救済の物語

                第5章 狩猟採集民という救済

                第6章 「自分らしさ」があなたを救う

                第7章 人とは何か

                終 章 生成される時間

                21 min
              • 他者と生きる #2

                実存が揺らぐって何/所詮空っぽかもしれないけどさぁ…/時間が平等だと、コロナ禍をモラトリアムのように感じてしまう/でも、時間は生成されるもので、自分のラベルとして使うのは間違い/Don’t look up から考えるリスクの実感のさせ方

                --本紹介--

                生の手ざわりを求めて――。

                “正しさ”は病いを治せるか?

                “自分らしさ”はあなたを救うか?

                不調の始まる前から病気の事前予測を可能にし、予防的介入に価値を与える統計学的人間観。

                「自分らしさ」礼賛の素地となる個人主義的人間観。

                現代を特徴づける一見有用なこの二つの人間観は、裏で手を携えながら、関係を持つことではじめて生まれる自他の感覚、すなわち「生の手ざわり」から私たちを遠ざける。

                病いを抱える人々と医療者への聞き取り、臨床の参与観察、人類学の知見をもとに、今を捉えるための三つ目の人間観として関係論的人間観を加えた。

                現代社会を生きる人間のあり方を根源から問う一冊。


                ◆目次◆

                第一部 リスクの手ざわり

                第1章 情報とリスク

                第2章 正しく想像せよ

                第3章 ゴンドラ猫は恐怖する

                第4章 新型コロナウイルスの実感

                第二部 危機に陥る人々・その救済の物語

                第5章 狩猟採集民という救済

                第6章 「自分らしさ」があなたを救う

                第7章 人とは何か

                終 章 生成される時間

                24 min

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              コンサル×アートでフリーランスっぽく働くみき(左)と、コンサル・リサーチ会社を経営するのぞみ(右)の二人で、1冊の本を実際に読んで感じたこと、思ったことをふんわり楽しく話します。ビジネス書から戯曲・小説、SF、ノンフィクションまで幅広く取り上げています。読書が好きな人、本が好きな人、学びが好きな人、ぜひお耳に合いましたら。

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