今週は各社のデザイナー向けのサマーインターンについて話を伺っています。今回はDeNAデザイナーの徐さんにお話を伺いました。
今年は5日間で開催。課題に対して企画検討や発表を行うスタイル。合間に社内デザイナーの開発フローやブランディングについて講座を受けてもらったりした
ゲーム事業は別に採用をしていて、インターンも別にしている。
人数は4人に絞って、1人につきメンターを2名つけて、濃厚な時間を過ごせるようにしている。
学生のメンタリング方針はきちんと共有してやっている。リモートだと画面越しになる分、少し距離が空いているのがあるので。
人事含め、4名体制で企画・デザイン・運営をしている。
デザインにはfigmaを使ってもらったが、学生同士でデザインを見に来てもらった人のを見に行くみたいなコミュニケーションが生まれていた
リアルでやるのに比べるとリモートは仲良くなる速度は少し遅いけど、いろいろ工夫はしていた
講師が「実際の業務ではこういうふうにやっています」みたいに話すことがあって、それは学生も企画側としても聞けてよかったと思った話