昨年11月からferretの「コピー学習帳」がスタート番宣?初回~広告の目的・基本スタンス編までを紹介言語化力の重要度が高まってきている背景業務環境:遠隔同士のSlack等を使ったテキストコミュニケーションの増加生産性の観点:言語化の本質=抽象的整理をするとチーム全体の仕事がスムーズになるデジマはもちろん、人事(採用広報)、広報、さらに経営者(パーパス/MVV)など全員が「人を動かす言葉」を使いこなす必要性が増えてきている言語化力を磨く参考になるのが「コピーライティング」の技術「広告コピー」の役割は、商品の魅力を言語的にスッキリ整理して、本来あるべき購買行動を生むことまず情報整理→何を言うべきか→どう伝えるか単なる表現手法ではなく、問題解決の技術メディアコミュニケーション領域で磨き抜かれてきた「日本語から日本語への翻訳」の技術体系であるこれまではコピーライターだけの秘伝の技だったが、今や全ビジネスパーソンの必修科目といえるのでは導入編2本目「広告の目的」記事の読みどころ広告の目的を多くの人は見誤っている広告の目的=買ってもらうこと と思っている人が多い生活者の「お買い物ポリシー」を書き換えて再現性の高い購買行動を生み、自社商品を「買い続けてもらうこと」=態度変容こそが目的そもそも目的を見誤っていれば、全てうまくいかない ex.旅をするのに「目的地」を見失ったらどこにも辿り着かない態度変容を起こすために必要な「気づき」毎日幸せに機嫌よく生きていくためにはその商品が「必須アイテムだ」と認識してくれたら買い続けてくれる態度変容とは生活者の人生をほんの少しだけ変える行為である