新たなゲストは“Çava?缶”で有名な「東の食の会」代表の高橋大就さん。外交官→マッキンゼーというエリートキャリアから、東日本大震災をきっかけに福島のまちづくりにコミットしている高橋さんが、「福島・浪江町はいま日本で一番熱い町」と断言するワケとは?
三陸は日本に生まれた最後のフロンティア / 「住民がいなくなった町」をどうやって再生する? / “資本主義”と“民主主義”の2つのアプローチ
高橋大就(たかはし・だいじゅ)1999年に外務省へ入省。日米安全保障問題や日米通商問題を担当した後、自ら日本経済を立て直すプレーヤーになることを志し、2008年にマッキンゼー&カンパニーへ転じる。農業系プロジェクトなどを推進している最中の2011年、東日本大震災が発生。その直後から東北支援のNPOへ参画し、同年5月、一般社団法人「東の食の会」の立ち上げに関わり事務局代表に就任。その後、コンサルティング企業を退社し、オイシックス株式会社海外事業部長(執行役員)に就任。2020年、一般社団法人NoMAラボを設立し、代表理事へ就任。2021年4月から福島県・浪江町へ移住し、まちづくりに関わる。
福島県 浪江町民/一般社団法人東の食の会 専務理事/一般社団法人NoMAラボ 代表理事/オイシックス・ラ・大地株式会社 Global Executive Officer(GEO)
【書籍紹介】
『三酔人経綸問答』中江兆民<著>(光文社古典新訳文庫)
https://newspicks.com/theme-news/9866/
瀧川奈津希 / KSB瀬戸内海放送アナウンサー(https://twitter.com/natsuki_takigaw)
木下斉 / エリア・イノベーション・アライアンス 代表理事(https://twitter.com/shoutengai)
呉琢磨 / NewsPicks Re:gion 編集長(https://twitter.com/gtkm)
株式会社FUBI(https://fubi.co.jp/)
https://forms.gle/nsB4YiVChZ1TNmcQ9