コロナウィルスの影響が落ち着いた後、どのような販売方法が主流になっていくのでしょうか?
現在、EC化率が6~8%のところ、川連氏の予想では2030年には80%になっているのでは とのこと。
※EC化率:商取引金額(商取引市場規模)に対するEC市場規模の割合 amazonは7万5000人の追加採用(2020/4/13)を発表しています。
しかし、このチャンスを逃さないために大手と同じように広告費をかけて、 バンバン売って行きましょう! とはならないとのこと。
逆に今までの大手企業のやり方では上手くいかず、むしろ中小企業にチャンスが まわってきそうです。
ポイントは、”共感” 一括での大量売りが通用しなくなり、リピートでの販売思考が必須。
今後は、中小企業の細やかな対応がオンラインで功を奏しそうです。
そのためには、今、オンラインでビジネスをされていない企業様も オンラインを組み込んだビジネス設計をすぐにでも実行するべきとのこと。
それでは、川連氏流のアフターコロナに今から何をすべきか? お楽しみください。
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~第28回 ゲスト~ 川連一豊(カワヅレ カズトヨ)氏
JECCICAジャパンEコマースコンサルタント協会 代表理事 フォースター株式会社代表取締役
1999年よりEコマースを始め倍々で業績を伸ばし楽天市場2003年ショップ・オブ・ザ・イヤー受賞。 1万社以上の企業、モール、ネットショップへのアドバイスやお取引実績。 13年ECシステム流通総額を月間150億円 年間1700億円以上に育てる。 ネットのおもてなしで大企業から中小企業まで幅広くアドバイスと運用を実施。 オムニチャネル、システム開発、Eコマースの専門家。
柳田 敏正(ヤナギダ トシマサ) 氏 株式会社柳田織物 代表取締役
1971年4月生まれ。1994年法政大学卒業後、(株)バーニーズジャパン入社、横浜店にてメンズ全般の接客に従事。1999年退社し(株)柳田織物に入社。 2002年オリジナルのシャツを販売する自社ECサイト「ozie」を開設し、BtoCへ進出。 2011年にOSMC(オンラインショップマスターズクラブ)最優秀実践者賞受賞。 2012年第4回エビス大賞 大賞受賞。 2013年4月代表取締役に就任。 2014年、六本木一丁目にショールームをオープン。 EC4店舗を運営。 https://savari.jp/columns/ecidentify/category/episode28/
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