方言ニュース

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方言ニュース episodes

  • 沖縄、梅雨入り全国最速 梅雨明けは統計開始から最も早く

    2025年9月8日(月)放送回


    担当は上地和夫さんです


    琉球新報の記事から紹介します。


    気象庁が1日に発表したデータによりますと、

    今年の沖縄地方の梅雨入りの確定値は5月5日頃で、

    梅雨明けは6月7日頃でした。


    速報値は梅雨入りが5月22日頃で、

    全国で3番目とされていましたが17日早くなり、

    奄美地方とともに全国で最も早かったことになります。


    梅雨明けは速報値の6月8日頃に比べ1日早くなりました。


    沖縄地方の梅雨の期間は34日で、平年値の43日より9日短かくなりました。


    梅雨入りは平年の5月10日頃に比べ5日早く、

    梅雨明けも平年の6月21日頃に比べ14日早かったということです。


    梅雨明けは1951年の統計開始以降で最も早い記録となりました。


    沖縄地方の梅雨の時期の降水量の地域平均は

    平年に比べては99%で、平年並みでした。


    気象庁は梅雨の時期に速報値を発表し、

    実際の天気の動きを見て9月に確定値を発表しています。

    5 min
  • 親子でウチカビ作り 沖縄市立郷土博物館

    2025年9月5日(金)放送回


    担当は赤嶺啓子さんです


    琉球新報の記事の中から紹介します。


    沖縄市立郷土博物館主催のウチカビ作り講座がこのほど開かれ、

    親子連れなどおよそ20人が参加しました。


    ウチカビは紙銭や冥銭と呼ばれ、あの世のお金とされます。


    旧盆の送り日に、祖先供養でたき、

    中国由来の沖縄独特の習俗とされます。


    講師は沖縄生物倶楽部の佐藤寛之さんで、

    ウチカビが黄土色なのは稲わらを原料にしているからと説明し、

    その稲を刻んで煮沸し、凝固溶剤を加えたウチカビ原料を事前に用意しました。


    参加者は、はがきほどの大きさの型枠に煮沸した溶液を入れ、

    紙すき、型押しの方法で仕上げ、それをアイロンで乾燥させ、

    丸銭を模した口径1・5センチの紙打ち用具を使い、

    コンコンと金づちで用紙に刻印し完成させました。


    祖父と参加した小学4年の男子児童は

    「夏休みの自由研究になった。楽しい体験ができた」と笑顔を見せました。


    ウチカビは戦前、家庭でも作られていたということで、

    佐藤さんは「先祖があの世でお金に困らないようにたくさんたき、

    煙に乗せて天国に届くと信じられている。

    旧盆では手作りの思いをしっかり込めてほしい。

    先祖は喜んでくれますよ」と話しました。

    4 min
  • 那覇市歴史博物館が19年の歴史に幕

    2025年9月4日(木)


    琉球新報の記事から紹介します。

    担当は上地和夫さんです。


    那覇市が管理・運営し、市の歴史や文化を発信してきた
    那覇市歴史博物館が8月31日、
    2006年から19年にわたった歴史に幕を下ろしました。


    那覇市のパレットくもじ4階にある博物館では

    午後7時から閉館セレモニーが開かれ、

    集まった大勢の市民や関係者らが別れを惜しみ、

    午後7時20分すぎにシャッターが閉まると、
    市民から「ありがとう」の声や指笛が飛びました。


    那覇市歴史博物館は、尚家22代当主の
    故・尚裕氏が1995年、那覇市に
    尚家関係の文書などの文化財を寄贈したことを契機に

    2006年7月に開館しました。


    文化財の一部は国宝にも指定されており、

    セレモニーであいさつした古謝玄太副市長は、
    「『駅から5分の国宝』をキャッチコピーに市民・県民をはじめ
    国内外の多くの皆さまにご愛顧いただいた」と振り返りました。


    市所有の文化財は、県が整備を進める

    首里の中城御殿跡地御内原エリアに

    来年以降に開館予定の新しい博物館に移します。


    2009年から2012年まで館長を務めた
    那覇市の我謝幸男さんは

    「19年間、この場所で市の歴史を伝える役目を

    果たしてくれた文化財が、あるべき場所に
    帰っていくことになる」と感慨深げに語りました。   (了)

    7 min
  • 県内ふるさと納税寄付総額 前年度比11.4%増の 165億7400万円

    2025年9月3日(水)


    琉球新報の記事から紹介します。

    担当は上地和夫さんです。


    総務省がこのほど発表した昨年度のふるさと納税寄付額によりますと、
    沖縄全体では県と41市町村の合計が前の年度に比べて
    11・4%増の165億7400万円となりました。
    19年度との比較ではおよそ2・5倍に達しています。


    返礼品の調達経費や寄付の流出による減収額、
    国からの補てんまでを加味した「実質収支額」を算出すると、

    宜野湾市と渡名喜村を除く39市町村が黒字となっています。


    昨年度の受け入れ額、実質収支とも上位3自治体は
    恩納村、石垣市、宮古島市となり、

    全国的にも知られる人気観光地が独占しました。


     県市町村課によりますと、全県的に返礼品の数自体が増え、

    特に観光地の自治体ではホテル宿泊券、

    ペイペイ商品券など現地決済型の返礼品が呼び水になっています。


    一方で、人気の返礼品に寄付が集まることで、

    苦戦を強いられる自治体もあります。

    昨年度の実質収支は宜野湾市と渡名喜村で赤字でした。

    宜野湾市の実質収支の赤字は3年連続です。


    市企画政策課は寄付額が伸び悩む要因として、
    自治体によってホテルの立地や、
    知名度がある特産品を持つ事業者が

    所在する状況に差があることや、

    市内がほぼ市街化区域で返礼品となる農産物が

    少ないことを挙げています。

                          (了)

    7 min
  • 古民家復元で棟上げ式 うるま市平安座

    2025年9月2日(火)放送回


    担当は中川信子さんです


    琉球新報の記事から紹介します。


    うるま市平安座で77年ぶりに里帰り復元が進む古民家の棟上げ式が

    19日、行われました。


    島ではイリチャンバーケーと呼ばれる祝い事の再現ともなり、

    幼い子からお年寄りまで男女およそ100人が駆け付け歓喜に包まれました。


    鮮烈な赤瓦が姿を現した棟上げ式では、

    児童らがアロハダンスで雰囲気を盛り上げた後、

    にぎやかなイリチャンバーケーが行われ、

    工事用足場から大工らが祝いのお菓子やあめ玉を投げ振る舞い、

    集まった保育園の園児らはわれ先にと手を伸ばし、歓声を上げました。


    参加した住民らにはサーターアンダギー、揚げ豆腐、ミジュンのから揚げ、

    トゥビイチャーの切り身の4点セットのパック詰めや祝い酒が配られました。


    また、前日には天井の最上部の梁に施工主や棟梁らが家の繁栄を願う

    除災招福の護符「紫(し)微鸞駕(びらんか)」を掲げ、屋敷御願などを行いました。


    上里(うえざと)敏(とし)正(まさ)平安座自治会長は

    「イリチャンバーケーはおよそ50年ぶりの体験。

    住民みんなで祝う行事だ」と建築儀礼の再現を感慨深げに見守りました。

    4 min
  • 県内レタス価格高騰

    2025年9月1日(月)放送回


    担当は上地和夫さんです


    琉球新報の記事から紹介します。


    県内で販売しているレタスの直近1週間の卸売平均価格が1キロ当たり316円で、

    前の年の同じ月に比べておよそ1・4倍と高騰しています。


    高温干ばつの影響で全国的に収穫が不安定となったことで供給量が減少し、

    高値傾向につながったとみられます。


    県中央卸売市場では、去年の8月がキロ当たり221円でしたが、

    直近1週間の相場をみてみますと、300円台が平均となっています。


    卸売市場では、長野県産を中心に仕入れていますが、

    連日の気温30度超えで、干ばつ傾向もあり出荷量が安定的しておらず、

    「雨不足による小玉傾向があり、高値で推移している。

    今後の価格も天気次第のため予測が難しい」と述べました。


    一方、高値で悲鳴を上げる飲食店もあります。


    タコライス専門店の関係者は

    「コメ高騰で苦しいのに、

    レタスの値段が上がっているので、経営が厳しい。

    すぐには商品の値段も上げられない」と嘆いています。


    全国的に記録的な暑さが続く中で、

    野菜全般にも影響があるということで、

    本島中部の野菜販売店の店主は

    「トマトやタマネギなども高くなる可能性がある」と懸念を示しました。

    6 min
  • 初心者を対象にしまくとぅば講座 沖縄市社協

    2025年8月29日(金)放送回


    担当は赤嶺啓子さんです


    琉球新報の記事の中から紹介します。


    沖縄市文化協会しまくぅば部主催のしまくとぅば講座が

    7月から8月にかけて市社会福祉センターで開かれ、

    20人余が受講しました。


    講座は「使てぃ残さびら しまじまの言葉」を合言葉に実践普及が目的で、

    初心者を対象にした全5回の講座となっています。


    しまくとぅばによる自己紹介、地名や人名の表現、

    日常会話、紙芝居、沖縄のわらべ歌のほか、

    最終回には琉歌の手ほどきを学びました。


    講座の後のアンケートで「優しく聞こえる」

    「言葉に心がある」「聞いて感動した」「使ってみたい」など、

    多様な感想が寄せられました。


    講師は「ハイサイ、ハイタイのあいさつや、いただきます、ごちそうまなど、

    生活や暮らしの中で簡単な単語から

    意識的に使っていくことが大切」とアドバイスしました。

    3 min
  • 富島花音選手(上山中3年) 全国中学校体育大会 剣道女子個人V

    2025年8月28日(木)


    琉球新報の記事から紹介します。

    担当は上地和夫さんです。

    全国中学校体育大会の剣道女子個人の
    決勝トーナメントが25日,

    宮崎県の早水(はやみず)公園
    体育文化センターで行われ、
    決勝戦に進んだ上山(うえのやま)中学校
    3年の富島花音(とみしま かのん)選手が

    千葉県の選手に延長の末、
    面1本を決め、優勝しました。


    1、2回戦はともに
    相手に1本を先に取られる試合展開でしたが、

    負けていても、焦らずに自分の剣道を貫き、
    下がらずに攻撃を重ねることで
    生まれる相手の隙を見逃さずに
    勝機をものにしました。


    「初戦と2回戦を勝つことで、
    緊張感もなくなり、より自分の剣道に
    集中できるようになった」 と言うように、

    相手を崩してからの胴や飛び込んでの面など、

    得意とする技が決勝に近づくにつれ、
    磨きがかかっていきました。


    決勝では、お互いなかなか1本が決まらず、

    延長にもつれましたが焦りはなく、
    相手の動きを冷静に見ながら、

    ペースに巻き込まれることなく
    自分の剣道ができました。

    細かく動き、勢いのある相手に苦戦しながらも、
    わずかにできた隙を見逃さず、面を決めました。


    黒島選手は「今回は試合を重ねながら勢いが出てきた。

    その勢いを最初の試合から出せるように
    練習を積み重ねていきたい」と

    新たなる目標を見定めました。  (了)

    6 min
  • 宮古テレビ制作の啓発CM 「STOP不法投棄」がグランプリ受賞

    2025年8月27日(水)


    琉球新報の記事から紹介します。

    担当は上地和夫さんです。

     


    宮古テレビ制作の啓発CM「STOP不法投棄」が、

    ケーブル・アワード2025
    第18回ベストプロモーション大賞で

    県内では初となるグランプリを受賞しました。
    制作した営業部部長の荷川取辰彦さんが
    13日、社内で受賞を報告しました。


    CMは市の不法投棄撲滅キャンペーンで
    制作され、シリーズ5年目で、宮古テレビ職員が
    バスガイドに扮し、島内の名所を巡るという内容です。

    訪れた場所は不法投棄の現場で、
    島の美しさとのギャップを

    ユニークに表現したと評価されました。


     観光客は市職員が好演し、ごみの散乱を見て
    「あー、がっかり」と最後は肩を落としました。


    荷川取さんは、受賞を喜ぶとともに

    「こうしたCMを放送する
    必要のない島になってほしい」と話しました。

    受賞作品はQRコードから視聴できます。              

    (了)

    5 min
  • 伝統料理伝える講習会開催 南城市女性会

    2025年8月26日(火)放送回


    担当は中川信子さんです


    琉球新報の記事から紹介します。


    南城市女性会による「夏の料理講習会」が9日開催され、

    「ウンケージューシー」「もずくと梅のお吸い物」「ナーベラー酢みそあえ」と、

    沖縄風煮物や天ぷら、揚げ豆腐、ラフテーなどが入った「重詰め料理」、

    デザートに「白玉団子とトウガン蜜煮」という献立を作りました。


    講師は生活文化研究所西大学院の西大八重子学院長が務めました。


    西大さんは「豚の煮汁は煮物や

    ジューシーなどにもだしとして使えるので無駄がなく、

    合理的でおいしく作れる」と助言し、      

    「料理する親の姿を子どもたちに家庭で見せて、

    沖縄の伝統料理を伝えてほしい」と呼びかけました。


    参加者の中で最年少の10歳の女の子は

    「参加したいとお母さんに頼んだ。楽しかった」と話しました。


    幼なじみ2人で参加した最年長の80歳の2人の女性は

    「ゴボウは酢に漬けない、蜜煮に緑豆を入れるなどとても勉強になった。

    重箱料理は家でも作るが、みんなで作るとさらに楽しい」と笑顔を見せました。


    女性会の仲村由利子会長は

    「お盆を前に、専門家の方に教わって、

    お仏壇にきちんとお供えをしたいという

    希望が多かった」と話し、盛会を喜びました。

    4 min

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