おはようございます、ひでだんです!ポッドキャスト始めていきます!
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どうも、ひでだんです。
昨日のディスプレイにタッチした話、ひつじさんがお気に入りみたいで笑
うちの母のデジタル苦戦エピソードを一つ。
スマホの指紋認証ってあるじゃないですか?
あれ、画面に軽く指を置くだけでロック解除できる、あの便利なやつ。
でもうちの母、それを毎回「ボタン」だと思って押しちゃうんですよ。
「母さん、それ“押す”んじゃなくて“置く”だけよ」って言っても、
次の日にはまたググッて押して、解除できなくて「壊れた」って言う(笑)
「技術って進化してるのに、なんか元に戻ってない?」って思った話をシェアします。
昨日は子供の入学式に行ってきまして、今頃はハイブリット車が多いなぁって、静かだなって、でも聞いたんですけど、ハイブリッド車って静かすぎて、わざと音を出してるらしいんですよ。
近づいてきても気づかれないから、歩行者に危ないってことで。
……いや、それ静かにした意味よ!?って思いません?笑
で、思い出したんですけど、昔レーシック手術を受けた知り合いがいて、
「これでメガネなしで快適な生活だ〜!」って言ってたんですけど、
ある日見たら、伊達メガネかけてるんですよ。
理由を聞いたら、「なんかメガネがないと恥ずかしいから…」って。
もう、本末転倒!笑
静かすぎて音を足し、見えすぎてメガネを足す。
なんか人間って、便利になりすぎると、ちょっと不便が恋しくなるのかもしれないですね。
昨日の母親エピソード、スマホのテレビ電話してたら、パソコンモニタをタッチしてた。
指紋認証で毎回ボタン押しちゃうから、
『給付金申請、なぜこんなに面倒なのか会議』
どうも〜、ひでだんです。
今日はね、「給付金の申請って、めちゃめちゃめんどくさくない?」って話をしようと思います。
オンライン申請なのに、
名前、住所、ふりがな、電話番号、自宅の電話番号……って、
いやいや、それ**全部マイナンバーでわかるんじゃないの?**って思いません?笑
極めつけは、生年月日。
「西暦で書いてください」って書いてると思ったら、次の欄では「和暦で」って。
こっちはね、本人の誕生日はいいよ?
でも子どもの生年月日って、ちょっと迷うんですよ。「えーっと、平成…何年?あれ、令和だっけ?」みたいな。
で、最後に出てくるのが、あのマイナンバーカードのスキャン。
読み取り失敗すると、あの恐怖のワードが出てくるんです。
「一定回数失敗するとロックがかかります」
……え、急に試されるの?デスゲームですか?
本人なんだから、もうちょっと優しくしてほしいわけですよ。
ほんと、こういうとこをAIにやってもらいたい。
自動でデータ引っ張ってきて、「この内容でOKですか?」くらいにしてほしいのよ。
でもね、文句言いながらも、ちゃんと申請しないともらえないのが給付金。
だからこそ、僕は文句言いながらも、必死に食らいついていく所存です。
「めんどくさい」はある意味、フィルター。
ここを乗り越えた人だけが、ちゃんと恩恵を受けられるようになってるのかも。
ということで今日は、「給付金申請、デジタル風アナログ地獄」についてお話しました。
リスナーのみなさんも、似たような経験があったら、ぜひ教えてください。
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必要だったら、このテーマをさらに広げて「AIで変わる行政サービスの未来」なんかにもつなげられるよ。次回どうする?