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November 28, 2023「キング・コング(2005)」ピーター・ジャクソン今年最後は誰もがご存知のあのキャラの作品を取り上げます。いわゆる怪獣モノの一つとして1933年の初出より幾度となく描かれてきたキャラでありテーマですが、怪獣好き特撮好きのタナカは「類人猿モノは興味がない」とゴリラ顔のくせにのたまいます。それがなぜか本作(2005)には心動かされる"何か"があったのだからこれは語るしかありません。深くも浅くも楽しめる娯楽怪獣映画はナリタの心を掴めるのか?!コーナーではある著作とホンタナの奇妙なご縁についても紹介します!4:33〜 Add出し「言語学的ラップの世界」川原繁人19:44〜 紹介回(このエピソードno.467を聴く)44 minPlay
November 14, 20230→1の成功体験づくりの成功体験〜「老舗書店「有隣堂」が作る企業YouTubeの世界」の感想から〜タナカ激推しに負けてついにナリタもチャンネル登録して沼にハマってしまったホンタナ公式推薦(?)YouTube「有隣堂しか知らない世界」。今回はその初公式本感想回です。斜陽産業と言われる書店ビジネスにおいて社員に新しい形の成功体験を得る場を作ってあげたい〜有隣堂の松信社長のそんな想いにナリタは感銘を受けます。そんな社長の想いがとても良い形で結実したこのYouTubeチャンネルは奇跡のような番組ですね。皆様も(本もYouTubeも)篤とご覧あれ!9:13〜 CDタナカ「浪漫鉄道<蹉跌篇>」谷村新司21:40〜 感想回(このエピソードno.466を聴く)46 minPlay
October 31, 2023「老舗書店「有隣堂」が作る企業YouTubeの世界〜「チャンネル登録」すら知らなかった社員が登録者数20万人に育てるまで〜」有隣堂YouTubeチームタナカ激推しYouTubeチャンネル「有隣堂しか知らない世界」の実書化本を取り上げます!開始当初の迷走期や配信頻度の変更など“書店による動画配信”の難しさも赤裸々に描写されますが、それでもここまで多くのファンを獲得できた理由とは何なのか。ビジネス本アレルギー(?)タナカの本業にも影響を及ぼすほどの異形コンテンツ魅力満載の本書を読まずして秋の夜長を越せようか?!11:13〜 Add出し「男子厨房学(メンズ・クッキング)入門」玉村豊男28:25〜 紹介回(このエピソードno.465を聴く)1 hr 3 minPlay
October 17, 2023言葉を選ぶ指先で触れよ 〜「違国日記」の感想から〜「いやあ感動した」と賛辞を惜しまないナリタ。相手の考えが分からない以上コミュニケーションは常に賭けの上に成り立っているとも言えますが、相手を慮ってこその”言わない”という選択肢の難しさと尊さを本作を通じて考えます。作中で田汲朝は「言わなかったけど思ってたことは存在するのかな?」と言いましたが、人を想う時の言葉選びは届いた言葉と同じかそれ以上の意味を持つのかもしれませんね。11:44〜 雑誌んぐ「kotoba」25:43〜 感想回(このエピソードno.464を聴く)45 minPlay
October 03, 2023「違国日記」ヤマシタトモコ秋の夜長に刺さる作品を紹介します。疎遠だった世代も性格も異なる親戚二人の奇妙な共同生活が描かれます。主人公の一人が作家のためか作中の言葉のひとつひとつが放つ重みが半端なく、タナカは何度となく心で涙しながら物語を噛み締めておりました。家族でも、友達でも、分かることもあれば分からないこともある、それでも大切に思ってもいいだろうか—。山あり谷ありの人生、これからも読み返していきたい作品です。8:45〜 私も応募してみました「ナリタがvoicy始めました」23:45〜 紹介回(このエピソードno.463を聴く)49 minPlay
September 19, 2023圧倒的な分からなさに眼差しを注ぎ続ける 〜「モダン」の感想から〜芸術家/アーティストそのものではない立場から芸術を愛し続ける人々の色とりどりの物語に心を動かされたナリタ。「こういう人たち・芸術を愛でる人たちはどのように生まれるんだろう」(自分はそういう人間ではないらしいが)という昔からの疑問をタナカと語ります。これを聴けば芸術を素直に楽しめる人になれるかもっ!…というわけにはなかなか行かないものですね。きっと。8:45〜 アレな作品「水曜どうでしょう2023最新作」19:16〜 感想回(このエピソードno.462を聴く)45 minPlay
September 05, 2023「モダン」原田マハ秋の空 隣は何を 描く人ぞ——。残暑厳しい昨今ですが確実に暦は秋へと向かっております。秋といえば芸術!といった訳で今回は絵画にまつわる短編小説集を紹介します。絵画というと画家本人に注目しがちですが、その絵を多くの人に知ってもらうためには様々な人の協力が必要不可欠です。絵を鑑賞する、という場を守るための人々が描かれる本作。絵画オンチのタナカナリタはどう立ち向かうのか?!12:40〜 アレな作品「だから、あなたも生きぬいて」大平光代28:56〜 紹介回(このエピソードno.461を聴く)47 minPlay
August 08, 2023地続きの非日常をリアルに描く 〜「K(ケイ)」の感想から〜高度8000メートル地点に起こりうる恐怖の描写を漫画というメディアを通じて敢行する画力とストーリーに圧倒されるたナリタ。ただの極寒、ただの急傾斜、ただの怪我、ではなく、世界最高峰の極限的気候の中で自然は我々の想像力を遥かに飛び越えて猛威をふるいます。我々の日常の安寧とした生活と地続きのその世界観は、かえって我々の生活に異なる彩りを与えてくれているのかもしれません。7:08〜 Add出し「嘘つきアーニャの真っ赤な真実」米原万里22:52〜 感想回 (このエピソードno.460を聴く)38 minPlay
July 25, 2023「K(ケイ)」谷口ジロー・遠崎史郎夏山シーズン到来!ということで極限の山岳救助マンガを紹介します。ネパールやパキスタンといった“神々の座”を舞台に、登山家ですら辿り着けない場所で遭難した人を救助する謎の男「K」の活躍を描く本作。人はなぜ山に登るのか、そしてなぜ人は人を助けるのか——究極の更問いに応えるKの背中が谷口氏の精巧かつ重厚な筆で描かれます。山に登る皆さん、ご安全に!12:47〜 新コーナー・ホンタナ.ac「暴力はどこからきたか 人間性の起源を探る」山極寿一36:50〜 紹介回(このエピソードno.459を聴く)55 minPlay
July 11, 2023もしもピアノが弾けたなら 〜「蜜蜂と遠雷」の感想から〜ピアノコンクールという凄まじい世界を堪能したナリタ。演奏家として研ぎ澄ました集中力と演出家として磨き上げた表現力が絶妙の没入と客観を生み出す様はまさに映像作品ならではの迫力です。努力と才能、運と実力、映画と小説、虚構と現実などなど、対比を意識せざるを得ない世界観をたっぷり語ってみました。11:35〜 ホンタナBiz「仕事の成果が上がる「自分ごと」化の法則」千林紀子34:12〜 感想回(このエピソードno.458を聴く)55 minPlay