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2000年から書き続けているプログ記事(一部は2009年から始めたFacebookの記事)、あるいは、拙著『書物の時間』(1989年)、『『努力する人間になってはいけない』(2013年)、『シラバス論』(2019年)の一部をGoogleの「音声概要」による解説会話で再編したもの。会話音声上、一部、漢字などが正しく読めていない場合がありますが、お許しください。元記事の再現力は90%くらい。漢... more
FAQs about 『芦田の毎日』:How many episodes does 『芦田の毎日』 have?The podcast currently has 280 episodes available.
June 16, 2025小学校の「学び合い」教育を参観して(2) — 担当教員からの反論に答える提供された文章は、芦田宏直氏が、公立小学校の「学び合い」授業に関して受けた教員からの「反論」に対し、自身の見解を詳細に述べるものです。芦田氏は、この教員による反論が、自身の執筆中の記事に対するものだと説明し、授業における具体的な基準(レフェランス)の必要性や、児童の理解度・進捗の計測の重要性を主張しています。また、「学び合い」教育の根底にあるとされる「子どもの能力の差は脳の発達に基づく」という考え方や、ホワイトボードの使用方法、学習指導要領の解釈、授業の効率性、そして教師の役割など、多岐にわたる点で教員の主張に反論を展開しています。全体として、「学び合い」教育が抱える課題や、その実践における問題点を芦田氏が鋭く指摘している内容となっています。...more8minPlay
June 16, 2025小学校の「学び合い」教育を参観して(1) — 個性教育の不毛と罪悪著者は、福島県の公立小学校「学び合い」教育の授業を参観し、その最大の問題点として「レファレンス(基準値)」の不在を指摘しています。授業では、生徒の進度や理解度が相対的な指標でしか測られず、「それぞれ違う」という子供の個性が強調される一方で、学力の全国水準や客観的な評価基準が欠如していると論じています。このため、「落ちこぼれ」が見かけ上存在せず、教員はファシリテーターに徹し、明確な正解や間違いが存在しない状況が生まれています。最終的に、授業は時間割に従って形式的に終了し、生徒や教員でさえ誰が何を学んだかを把握していないと結論づけています。...more8minPlay
June 16, 2025大学の機能分化と専門職大学の課題この文章(『シラバス論』の一部)は、日本の文部科学省が推進する大学の「機能的分化」政策について、その経緯と課題を詳細に論じています。特に、2005年の「我が国の高等教育の将来像」答申で提唱された大学の7分類が、既存の大学間の階層化を助長するという批判を招いたことに言及しています。また、専門職大学の新設が、「機能が違うだけ」という説明で導入されたものの、従来の大学との実質的な違いが曖昧であり、かえって学術的劣位に置かれる可能性を指摘しています。筆者は、「機能」という言葉が曖昧なまま濫用されているとし、「機能的分化」が日本の高等教育における隘路となっていると主張しています。さらに、「多様性」と「標準性」の調和の重要性を強調し、制度的な**「種別化」とは異なる「機能的分化」の複雑性**についても考察しています。...more7minPlay
June 16, 2025大学教育と古典の差別性この文書は、芦田宏直『シラバス論』からのもの。著者は、大学の先生の指導なくしては真に理解できないものを「本」または「古典」と定義しています。高校時代に独学で得た本の解釈が大学の先生によって打ち砕かれた経験から、大学とは若者の自尊心を破壊し、真の知識に導く場所であると述べています。また、文献は読者の知識レベルを反映し、それゆえに人々を「差別」する性質を持つと主張し、読書を真剣に行うなら大学に行くべきだと説いています。最後に、大学は「文献」に出会ったことのない人々を受け入れている現状に対し、若者を受け入れることへの緊張感を持つべきだと提言しています。...more7minPlay
June 16, 2025東大から始まった〈講座制〉 は、カリキュラムの反対語この文書(『シラバス論』より)は、日本の大学における「講座制」の歴史と性質に焦点を当てています。 これらの記述は、「講座制」が「カリキュラム」とは対極の概念としてどのように位置づけられてきたかを説明しています。特に、明治時代に帝国大学で導入された「講座」が、学部や学科よりも強い権限を持つ教授を中心とした組織単位であったこと、そしてその結果として科目の自律性が損なわれ、カリキュラム編成が阻害された側面が指摘されています。一方で、講座制が専門分野の急速な導入と後継者育成に貢献した点や、学問の自由を守る役割も果たしたという評価も紹介されています。最終的に、日本の講座制がドイツの大学の制度から影響を受けつつも、日本独自の発展を遂げた制度であることが強調されています。...more7minPlay
June 16, 2025タレントさんたちの披露宴と私の謝辞(息子・太郎の披露宴において)この文章は、ある結婚式の様子について語られており、芸能人が多数参列した披露宴の雰囲気を伝えています。特に、Aマッソ加納の視点から、芸能人の意外な一面や、ネプチューン堀内健やDJ松永の行動、そして新郎の父親によるユニークなスピーチなど、様々なエピソードが紹介されています。参列者の服装のマナー違反や、ご祝儀に関するハプニング、そしてスピーチにおける感動や笑いの瞬間が描かれており、芸能界の内幕を垣間見せるような内容となっています。...more8minPlay
June 16, 2025一番わかりやすいコマシラバス解説 — 『シラバス論』出版記念パーティにおける中原翔先生のご挨拶)大阪産業大学の中原翔准教授(現・立命館大学准教授)による文書「コマシラバス実践論」は、「コマシラバス」の導入とその影響について論じています。この文書は、中原先生が芦田先生との出会いを経てコマシラバスを理解し、自身の授業に適用していく過程を詳述しています。実践の中で、小テストの範囲に関する学生からの指摘や、芦田先生からの「総論」の教え方に関する助言など、具体的な経験を通してコマシラバスの有効性と課題を浮き彫りにしています。最終的に、中原先生が学内でのコマシラバス普及活動を企画・実行した経緯も紹介されており、大学教育におけるシラバスの本来的な意味と活用法について考察が深められています。...more8minPlay
June 16, 2025全国初の生成AI全学導入の教育について提示された文書は、日本初の生成AI全学導入の大学(人間環境大学)について、そしてそれに伴う新しい学習スタイルと教育哲学について詳述しています。この大学では、「学生の試験点数は先生の授業点数」という考え方に基づき、教員が詳細なシラバスや文字教材、そして小テストを準備し、学生の「分からない」に徹底的に応える体制を整えています。特に、生成AIを活用した**「テストワーク」により、学生は自分で模擬試験を繰り返し行い、知識の定着と理解の深化を図ることができます。さらに、ゼミスタジオといった協働学習スペースや教員サークルの設置を通じて、教員と学生が密に交流し、多角的に学べる環境が提供されており、学生には授業への積極的な参加**が強く推奨されています。...more8minPlay
June 15, 2025大学と資格教育(リクルート『カレッジマネジメント』第96号)芦田宏直氏の「大学教育の衰退と免許・資格教育」は、専門学校の領域とされてきた免許・資格教育が大学で増加している現象を考察しています。この傾向は、大衆化によって基礎学力が低下した学生を受け入れる大学が、教育目標を見失っていること、そしてカリキュラム開発や授業管理といった本来の教務機能が衰退していることの表れだと著者は指摘しています。さらに、学生が就職活動において自身の能力を「表現」する手段を求めていることも、免許・資格教育への需要を高める要因であると分析しています。最終的に、免許・資格教育の台頭は、大学が本来の教育力を失い、育成した能力の表現という学校教育の重要な課題を見過ごしていることを示唆していると結論付けています。...more6minPlay
June 15, 2025接遇教育は、専門教育をダメにする芦田宏直氏の著書「接遇教育の誤謬:専門性こそ本質」は、今日の「接遇」や「コミュニケーション能力」に焦点を当てた教育が抱える問題点を指摘しています。著者は、美容室での経験を例に挙げ、顧客に「かゆいところはありませんか?」などと尋ねる行為は、むしろ専門性の欠如を隠蔽していると主張します。真の接遇とは、顧客が不便を感じる前に問題を解決できるような専門知識と技術の徹底した習得から生まれるものであり、表面的なコミュニケーションスキル教育はその本質を見失わせていると説いています。キャリア教育やコミュニケーション教育が重視されすぎることで、本来不可欠である専門性の深化が疎かになっている現状に警鐘を鳴らし、真の専門性こそが顧客満足とプロフェッショナルとしての成功に繋がるという持論を展開しています。...more8minPlay
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