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2000年から書き続けているプログ記事(一部は2009年から始めたFacebookの記事)、あるいは、拙著『書物の時間』(1989年)、『『努力する人間になってはいけない』(2013年)、『シラバス論』(2019年)の一部をGoogleの「音声概要」による解説会話で再編したもの。会話音声上、一部、漢字などが正しく読めていない場合がありますが、お許しください。元記事の再現力は90%くらい。漢... more
FAQs about 『芦田の毎日』:How many episodes does 『芦田の毎日』 have?The podcast currently has 281 episodes available.
June 08, 2025蓼科避暑記 — 騒動・テロとの戦いこの記事は、著者が蓼科の別荘で過ごす夏休みに遭遇した出来事について綴られています。 著者は戸建て住宅に多い虫が苦手で、滞在中に正体不明の生物に悩まされます。 当初は虫だと思っていましたが、最終的にそれはニホンヤマネという天然記念物であることが判明し、その生き物の生態や自身の行動について考察します。 記事は、家族でテレビドラマ『24』を見ながら生物との攻防を繰り広げた体験と、後にヤマネについて調べた情報が交互に織り交ぜられています。...more7minPlay
June 08, 2025教え子からの10年ぶりのメールこの文章は、10年以上前に芦田先生の教え子だったNさんが、偶然先生のブログを見つけ、送ったメールです。東京立正女子短期大学でドイツ語と哲学の授業を受けていたNさんは、ブログを読んで当時の先生の口調や授業風景を懐かしく思い出し、メールを送りました。ブログから刺激を受け、「もっと聞きたい、もっと知りたい」という気持ちになったと述べており、これからもブログを読むことを伝えています。多忙な先生への気遣いと、返信は求めないという配慮が示されています。...more6minPlay
June 08, 2025「知的生産の技術」研究会・八木哲郎会長追悼この文章は、八木哲郎氏の追悼に代えて書かれたものであり、氏が立ち上げた**「知的生産の技術」研究会と、その根幹にある知識の民主化という思想を中心に描かれています。八木氏は、梅棹忠夫氏の著書に感銘を受け、知識は一部のエリートのものではなく、誰にでも開かれたものであるという考えを広めるべく活動しました。文章では、氏の講演会開催における人脈の広さや、晩年における純粋な知的好奇心**、そしてキリスト教信仰への関心も紹介されています。...more7minPlay
June 08, 2025Twitter(現X)の時間性 — mixi、Facebookとの違い、あるいは、ソーシャルメディアとは何か著者は、かつてのSNSであるmixiやFacebookは、ユーザーを同じ傾向を持つ人々の集まりである**「村」に囲い込み**、情報が個人に強く紐づけられることで多様性の排除や社会的差別の再認識につながると指摘しています。これに対し、Twitterは「いまどうしてる?」という現在性を重視し、時間単位で情報を並列に扱うため、情報の集約化が進まず、人々の多様な側面や意外な接点を生み出すと論じています。この時間性が、情報の内容よりも身体的な存在を伴うことで情報の信頼性を構築し、従来のSNSとは異なるソーシャルな関係性を可能にしているとしています。...more5minPlay
June 08, 2025賢く捨てる家庭と人生(戸建てを捨てること)この記事は、高齢者が郊外の戸建て住宅を改築または新築する行為に異議を唱えています。著者は、加齢による身体的な衰えを考慮すると、段差が多い戸建ては不向きであり、掃除などのメンテナンスも困難になると指摘しています。また、成人した子供と同居している場合でも、過度な世話が娘の自立を妨げる可能性があるとし、むしろ賢く家や家族を「捨てる」こと、すなわち自分の老後や死に備えることの重要性を強調しています。最終的に、高齢者には都心に近いケア付きマンションや移動しやすい場所のマンションへの住み替えを提案しています。...more7minPlay
June 08, 2025iPhone発売当時(2007年〜 2008年)のマルチタッチ革命。「iPhone 指操作革命」の抜粋は、iPhone 3Gの初期のユーザー体験を批評的かつ肯定的に論じています。著者は当初、文字入力のもたつきやフリーズといった技術的な欠陥に直面し、ブランド信仰がなければ欠陥品だと感じたことを述べています。しかし、ソフトウェアアップデートによる改善を認めつつも、真の意義はマルチタッチ操作、特に「ピンチアウト」「ピンチイン」「ドラッグ」「フリック」といった直感的な指の操作にあると主張しています。これらの操作が、従来のPDAや携帯電話におけるカーソルキーやスタイラスペン操作の限界を克服し、小さな画面でフルサイトを快適に閲覧することを可能にしたと分析しています。さらに、文字入力における拡大表示の工夫など、指によるアナログ的な操作とデジタル的な確定操作を両立させる革新性を評価し、iPhoneの指タッチ操作が、人間が指や手だけで指示や操作を行っていた黎明期の身体感覚を回復させる試みであるという哲学的考察を展開しています。...more7minPlay
June 08, 2025古典読解と大学の役割この文章は、古典や文献の真の読解には大学における専門的な指導が不可欠であるという考えを提示しています。筆者は自身の経験から、大学の先生がいなければ書物の表面的な理解に留まり、それは単なる「知ったかぶり」に過ぎないと主張しています。文献は読者の知識や経験によって解釈が異なるため、多様なアプローチを映し出す鏡のようなものであり、それゆえに読者を差別する性質を持つとしています。そして、文献に出会い、その読解法を学ぶことこそが大学の役割であり、学ぶのに年齢は関係ないというのは嘘であると述べています。最後に、大学は誰もが入れる時代になったとしても、多くの国民は文献に触れる機会がない現状に緊張感を持つべきだと結んでいます。...more7minPlay
June 08, 2025人間環境大学・環境情報学科は、これまでの〈情報〉教育とどこが異なるのか。この文書は、日本の大学における現代の情報教育の現状と課題を論じ、来るべき新しい「環境情報学科」の構想とその特徴について説明しています。特に、既存の情報系学科が古い**「電気通信」時代のカリキュラムに留まっている現状**を指摘し、ビル・ゲイツやスティーブ・ジョブズが体現したような、ソフトウェア開発の面白さを伝えられていないと主張します。対照的に、新設される環境情報学科は、プログラミング、WEB技術、データベース、ソフトウェア工学の4つの柱をバランス良く、豊富な演習時間を確保して学ぶことで、即戦力となるグローバルレベルのITエンジニアを育成することを目指しています。また、アジャイルソフトウェア開発の重要性に触れつつ、設計と実装の両方に精通した人材の必要性を強調し、高い将来性と収入が期待できるITエンジニア職の魅力についても述べています。...more8minPlay
June 08, 2025ハイデガー『存在と時間』入門以前(東海大学・霞が関キャンパス講演)この資料は、哲学におけるアルケー(始まり)への問いかけから始まり、実体(ousia)と無からの創造(creatio ex nihilo)という二つの伝統的なアプローチを探求しています。続いて、哲学と形而上学の概念の変遷、特に形而上学における「メタ」の意味の変化を詳細に論じています。さらに、神学と存在論の関係性、そしてそれらが時間とどのように結びつくのかを考察しています。最後に、ハイデガーの『存在と時間』の解説を通して、道具存在者、関心(Sorge)、死への存在といった主要概念、そして存在論的差異と現代の機能主義との関係性について論じています。...more9minPlay
June 08, 2025ウィニコット論 (good enough mother論)— 大学院の講義からこの講義資料は、精神分析家のD.W.ウィニコットの理論を中心に、人間の初期発達における**「ほどよい母親(good enough mother)」の役割を論じています。資料では、乳児が主観的な世界から客観的な現実へと移行する過程で、母親の「原初的母性没頭」と、赤ちゃんに寄り添う「抱っこ(holding)」の重要性が強調されます。また、フロイトやラカンといった他の理論家との比較を通じて、ウィニコットの「中間領域(intermediate area)」や「存在し続けることの連続性(continuity of going-on-being)」**といった独自の概念が説明されています。...more8minPlay
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