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大分の山弥之助氏定という長者が商売の帰り道に仲間と十六山で休んでいると、
仲間の鼻の穴に蜂が入って出て行くのを見ました。
仲間が起きて「十六山には黄金が埋まっている」と言うのを聞いた山弥は、
それから何年も山を掘り続け、黄金を見つけて長者になりました。
(福娘童話集から読ませていただいています)
昔、那賀郡田中村(→今の和歌山市)というところに、赤尾長者と呼ばれる長者がいました。
長者には子供がいませんでしたが、ようやく可愛い男の赤ちゃんを授かりました。
ところが事故でその子が死んでしまい、長者は悲しんで、生まれ変わってもわかるようにと、
手のひらに名前を書きました。
(福娘童話集から読ませていただいています)
奈良の東大寺で、「華厳経」というお経(きょう)の話しをする会が、初めてもよおされる事になった時、
誰がお経の話をするかで悩んでいると、天皇が夢のお告げで
「朝一番に寺の前を通りかかった者を先生にすればよい」と言ってきました。
そこで朝早くから誰が通りかかるか待っていると、
魚を入れた大きなザルをてんびん棒でかついだサバ売りがやってきました。
(福娘童話集から読ませていただいています)
揺動ヶ淵で大事なナタを落としてしまった男はあわてて飛び込んで死にかけてしまいました。
しかし目を覚ますとそこは竜宮でした。
男は美味しい料理とお酒をふるまわれて、3時間楽しく過ごして帰りましたが、
家では誰かの葬式をしていました。
(福娘童話集から読ませていただいています)
むかしむかし、柿が大好きな和尚さんがいました。
(福娘童話集から読ませていただいています)
むかしむかし、とても怠け者の男がいました。
(福娘童話集から読ませていただいています)
むかし、千葉県東部の東金に宗兵という商人がいました。
(福娘童話集から読ませていただいています)
むかし、薩摩の国で塩がとても少なくなった年がありました。
(福娘童話集から読ませていただいています)
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