@phi16_ さんをお迎えして、VRChat との出会いやシェーダを書き始めた経緯の話、シェーダと出会ったときの感想「ほしかったのはコレだ!」となったときの話、VRChat でワールドを作ることの動機やモチベーション、コミュニティの黎明期に立ち会えた喜び、数学ともっと親しめるようなワールドを作りたいという話、数学やっておけばよかったと言うなら今からでもやればよいのだという話、作ったものがしっかりと残っていることの大切さ、最近 Houdini が熱いという話、なんでもできるツールを自作したくなる衝動についてなどお話しました。
* Processing やシェーダとの出会いは高校生のとき
* 自分では順当なルートで成長してきたと自覚している
* VRChat も最初はできることがかなり制限されていた
* 多くの人が数学をもっとやっておけばよかったと言う
* 今からでもやればいいっていうだけのシンプルな話
* Wikipedia が読めない(数学の文脈の話)
* 最近 VRChat 内で Houdini 勉強会などが開催されている
* なんでもできるツールを自作したくなる衝動に駆られる
* やっぱり VRChat のここがいい! という話
* VR や VRChat のどのような部分に魅力があると思っているのか