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農家さん・漁師さんから旬のこだわり食材を直接買えるポケットマルシェ(ポケマル)の公式Podcastです🎧アプリ👇iOS:http://apple.co/33Dhzuz android:http://bit.ly/37WIzIK... more
FAQs about ポケットマルシェ(ポケマル):How many episodes does ポケットマルシェ(ポケマル) have?The podcast currently has 321 episodes available.
June 25, 2021高橋博之の歩くラジオ#21|ゲスト:菅野祐太さん(大槌町教育専門官)東日本大震災で被災地となった岩手県大槌町の教育委員会に教育専門官として民間から20代で抜擢された菅野祐太さんをゲストにお招きし、歩きながら1時間、対談する。 菅野さんはリクルートエージェント(現リクルートキャリア)で事業企画部門に在籍中に東日本大震災が発災。休職し、NPOカタリバが運営する被災地の放課後学校コラボ・スクールを立ち上げ、カタリバに転職して、現在は大槌町教育委員会に教育専門官を勤めている。ーーーポケットマルシェ代表の高橋博之が、社会を“生きる“ゲストと対談する「高橋博之の歩くラジオ」。ゲストのみなさんは、農家・漁師、起業家、研究者、行政官、メディア、NPO、学生……と様々な立場から、自分たちの生活する場、自分たちの生きる社会をよりよくしていこうと、熱い想いや強い志をもって働きかけている方々です。「高橋博之の歩くラジオ」では、あらゆる角度から社会についての議論が交わされ、心に響く言葉が生まれています。自分の“生きる“日々を振り返って、ちょっと立ち止まって考えたり、背中を押してもらったり。このラジオが、そんなきっかけになることを願っています。「高橋博之の歩くラジオ」はポケマル公式Facebookページ、YouTubeチャンネルでも日々配信中です!...more1h 5minPlay
June 23, 2021高橋博之の歩くラジオ#20|ゲスト:澄川嘉彦さん(ドキュメンタリー映画監督)ドキュメンタリー映画監督の澄川嘉彦さんをゲストにお招きし、歩きながら1時間、対談する。「心は頭ではなく体にある」と、僕に教えてくれたひと。澄川嘉彦/1963年、広島県生まれ。88年、東京大学文学部卒業後、NHKに入社し仙台放送局に赴任。東北をテーマとしたドキュメンタリー番組を担当する。89年にローカル番組の取材でタイマグラばあちゃんこと向田マサヨさんと出会い、91年にはNHKスペシャル『マサヨばあちゃんの天地』を制作。 99年に退社して岩手県川井村タイマグラに移り住み、2004年、記録映画『タイマグラばあちゃん』をまとめた。サルディニア国際民俗学映画祭(イタリア)で大賞受賞、第8回リバーラン国際映画祭(アメリカ)で最優秀ドキュメンタリー賞受賞、第25回民族学映画祭(フランス)で特別賞受賞、第20回フライブルグ国際映画祭(スイス)で日本初の最優秀ドキュメンタリー賞受賞。 現在、ハヤチネプロダクション代表として様々な映像作品を手がけている。東日本大震災以降、被災地の復興を撮影し続けた。ーーーポケットマルシェ代表の高橋博之が、社会を“生きる“ゲストと対談する「高橋博之の歩くラジオ」。ゲストのみなさんは、農家・漁師、起業家、研究者、行政官、メディア、NPO、学生……と様々な立場から、自分たちの生活する場、自分たちの生きる社会をよりよくしていこうと、熱い想いや強い志をもって働きかけている方々です。「高橋博之の歩くラジオ」では、あらゆる角度から社会についての議論が交わされ、心に響く言葉が生まれています。自分の“生きる“日々を振り返って、ちょっと立ち止まって考えたり、背中を押してもらったり。このラジオが、そんなきっかけになることを願っています。「高橋博之の歩くラジオ」はポケマル公式Facebookページ、YouTubeチャンネルでも日々配信中です!...more54minPlay
June 21, 2021高橋博之の歩くラジオ#19|ゲスト:山田敏夫さん(ファクトリエ代表取締役社長)日本製の工場直結ファッションブランド「ファクトリエ」代表取締役社長の山田敏夫さんをゲストにお招きし、歩きながら1時間、対談する。1982年生まれ、熊本県熊本市出身。創業100年の老舗婦人服店の息子として育つ。大学在学中、フランスへ留学し、グッチ・パリ店で勤務。2012年、工場直結ジャパンブランド「ファクトリエ」を展開するライフスタイルアクセント株式会社を設立。「メイドインジャパンを守り、工場と消費者を正しい価値価格でつなぐ」をコンセプトに、世界レベルの技術を持った国内のアパレル工場と直接提携し、オリジナルデザインの商品をECで提供している。日々、自ら現場の工場を飛び回る山田さんは、「日本の工場から世界一流ブランドを作る」という壮大なビジョンを掲げる。ーーーポケットマルシェ代表の高橋博之が、社会を“生きる“ゲストと対談する「高橋博之の歩くラジオ」。ゲストのみなさんは、農家・漁師、起業家、研究者、行政官、メディア、NPO、学生……と様々な立場から、自分たちの生活する場、自分たちの生きる社会をよりよくしていこうと、熱い想いや強い志をもって働きかけている方々です。「高橋博之の歩くラジオ」では、あらゆる角度から社会についての議論が交わされ、心に響く言葉が生まれています。自分の“生きる“日々を振り返って、ちょっと立ち止まって考えたり、背中を押してもらったり。このラジオが、そんなきっかけになることを願っています。「高橋博之の歩くラジオ」はポケマル公式Facebookページ、YouTubeチャンネルでも日々配信中です!...more1h 4minPlay
June 18, 2021高橋博之の歩くラジオ#18|ゲスト:南郷市兵さん(福島県立ふたば未来学園高校副校長)福島第一・第二原子力発電所を有する双葉郡の最も南に位置する広野町に2015年、開校した「ふたば未来学園」。建学の精神は「変革者たれ」。これまでの経済優先の社会の在り方に疑問を投げかけ、新たな価値観を見出していこうとしている学校だ。その「ふたば未来学園」副校長の南郷市兵さんをゲストにお招きし、対談する。南郷市兵/1978年東京都生まれ。IT企業勤務を経て文部科学省入省。東日本大震災後は被災三県の学校で、子供たちが地域復興等に取り組む「創造的復興教育」を推進。原発災害で避難対象となった福島県双葉郡の教育復興に携わり、2015年4月、福島県立ふたば未来学園高等学校の開校と同時に副校長として着任。ーーーポケットマルシェ代表の高橋博之が、社会を“生きる“ゲストと対談する「高橋博之の歩くラジオ」。ゲストのみなさんは、農家・漁師、起業家、研究者、行政官、メディア、NPO、学生……と様々な立場から、自分たちの生活する場、自分たちの生きる社会をよりよくしていこうと、熱い想いや強い志をもって働きかけている方々です。「高橋博之の歩くラジオ」では、あらゆる角度から社会についての議論が交わされ、心に響く言葉が生まれています。自分の“生きる“日々を振り返って、ちょっと立ち止まって考えたり、背中を押してもらったり。このラジオが、そんなきっかけになることを願っています。「高橋博之の歩くラジオ」はポケマル公式Facebookページ、YouTubeチャンネルでも日々配信中です!...more57minPlay
June 16, 2021高橋博之の歩くラジオ#17|ゲスト:岩永淳志さん(東京大学経済学部3年)東京大学経済学部3年の岩永淳志さんをゲストにお招きし、宮城県七ヶ浜町菖蒲田浜の防潮堤を歩きながら1時間、対談する。東京生まれ、東京育ちの岩永さんは現在、1年間の地方留学を経て、和歌山県美浜町三尾区の親善大使を務める。膨れ上がる東京と先細る一方の地方の農山漁村。都市と地方をかきまぜる壮大なプロジェクトを、JALと共に立ち上がる準備をしている。ーーーポケットマルシェ代表の高橋博之が、社会を“生きる“ゲストと対談する「高橋博之の歩くラジオ」。ゲストのみなさんは、農家・漁師、起業家、研究者、行政官、メディア、NPO、学生……と様々な立場から、自分たちの生活する場、自分たちの生きる社会をよりよくしていこうと、熱い想いや強い志をもって働きかけている方々です。「高橋博之の歩くラジオ」では、あらゆる角度から社会についての議論が交わされ、心に響く言葉が生まれています。自分の“生きる“日々を振り返って、ちょっと立ち止まって考えたり、背中を押してもらったり。このラジオが、そんなきっかけになることを願っています。「高橋博之の歩くラジオ」はポケマル公式Facebookページ、YouTubeチャンネルでも日々配信中です!...more59minPlay
June 08, 2021高橋博之の歩くラジオ#16|ゲスト:鈴木重作さん(漁師/山形県鶴岡市)山形県鶴岡市のベテラン漁師、鈴木重作さんをゲストにお招きし、歩きながら1時間、対談する。 山形県南部、小波渡(こばと)から船を出す鈴木重作さん(66)。この道49年のベテラン漁師。代々、漁師の家に生まれ育ち、高校卒業後は遠洋船に乗ってイカやマグロを一年中追いかける漁師だった。 26歳で帰郷し、「延縄(はえなわ)漁」に転身。当時、浜は大漁に沸く一方で、酒を飲めば漁師たちから飛び出すのは「魚が安い」という愚痴ばかり。品質は二の次で量を追い求め、安値に泣く漁業に強烈な疑問を感じる。 以来、タイを活かしたまま築地に運ぶ方法を確立したり、トラフグの稚魚放流をしたり、足が早くて生では食べられていなかったサワラを活締めしてブランド化したりと、刻々と変わる海にしたがって数々の挑戦を続けてきた。「経済至上主義は限度を知らないが、すべてのものには終わりがある。限りある魚、限りある漁場を分け合い、息子たちが海と共存共栄する漁師であってほしい」と語る。ーーーポケットマルシェ代表の高橋博之が、社会を“生きる“ゲストと対談する「高橋博之の歩くラジオ」。ゲストのみなさんは、農家・漁師、起業家、研究者、行政官、メディア、NPO、学生……と様々な立場から、自分たちの生活する場、自分たちの生きる社会をよりよくしていこうと、熱い想いや強い志をもって働きかけている方々です。「高橋博之の歩くラジオ」では、あらゆる角度から社会についての議論が交わされ、心に響く言葉が生まれています。自分の“生きる“日々を振り返って、ちょっと立ち止まって考えたり、背中を押してもらったり。このラジオが、そんなきっかけになることを願っています。「高橋博之の歩くラジオ」はポケマル公式Facebookページ、YouTubeチャンネルでも日々配信中です!...more1h 9minPlay
June 04, 2021高橋博之の歩くラジオ#15|ゲスト:一木典子さん(オレンジページ代表取締役社長)ポケットマルシェに出資してくれているオレンジページ代表取締役社長の一木典子さんをゲストにお迎えし、歩きながら1時間、対談する。一木さんは個人的にも、私が創刊編集長を務めた「東北食べる通信」を熱烈に応援してくれた。ーーーポケットマルシェ代表の高橋博之が、社会を“生きる“ゲストと対談する「高橋博之の歩くラジオ」。ゲストのみなさんは、農家・漁師、起業家、研究者、行政官、メディア、NPO、学生……と様々な立場から、自分たちの生活する場、自分たちの生きる社会をよりよくしていこうと、熱い想いや強い志をもって働きかけている方々です。「高橋博之の歩くラジオ」では、あらゆる角度から社会についての議論が交わされ、心に響く言葉が生まれています。自分の“生きる“日々を振り返って、ちょっと立ち止まって考えたり、背中を押してもらったり。このラジオが、そんなきっかけになることを願っています。「高橋博之の歩くラジオ」はポケマル公式Facebookページ、YouTubeチャンネルでも日々配信中です!...more1hPlay
June 01, 2021高橋博之の歩くラジオ#14|ゲスト:平野彰秀さん(岐阜県小水力利用推進協議会 事務局長)岐阜県の山奥で、小水力発電をきっかけに過疎集落の再生を目指す平野彰秀さんをゲストに迎え、1時間散歩しながら、地域活性化、日本の未来について考える。 平野彰秀/1975年岐阜市生まれ。東京大学工学部都市工学科卒、環境学修士。外資系経営コンサルティング会社等を経て、2008年岐阜へUターン。2011年より100世帯270人・標高700mの集落・石徹白(いとしろ)に移住。 岐阜県内の小水力発電導入・木質バイオマスボイラー導入の支援を行う一方、石徹白集落の一員として暮らしながら、石徹白地区の地域づくりに携わる。2014年4月、石徹白地区住民約100世帯の出資による石徹白農業用水農業協同組合の設立に携わり、参事に就任。 NPO法人地域再生機構副理事長、石徹白農業用水農業協同組合参事、NPO法人やすらぎの里いとしろ理事、全国小水力利用推進協議会理事、一般社団法人小水力開発支援協会理事。ーーーポケットマルシェ代表の高橋博之が、社会を“生きる“ゲストと対談する「高橋博之の歩くラジオ」。ゲストのみなさんは、農家・漁師、起業家、研究者、行政官、メディア、NPO、学生……と様々な立場から、自分たちの生活する場、自分たちの生きる社会をよりよくしていこうと、熱い想いや強い志をもって働きかけている方々です。「高橋博之の歩くラジオ」では、あらゆる角度から社会についての議論が交わされ、心に響く言葉が生まれています。自分の“生きる“日々を振り返って、ちょっと立ち止まって考えたり、背中を押してもらったり。このラジオが、そんなきっかけになることを願っています。「高橋博之の歩くラジオ」はポケマル公式Facebookページ、YouTubeチャンネルでも日々配信中です!...more1h 16minPlay
May 28, 2021高橋博之の歩くラジオ#13|ゲスト:木瀬公ニさん(元朝日新聞記者)東日本大震災の被災者から聞き書きする朝日新聞の長期連載『311.その時そして』をスタートから70歳定年の2018年まで7年間担当した元朝日新聞記者の木瀬公ニさんをゲストにお招きし、震災から10年を振り返る。おそらく最も被災者の声に耳を傾けてきた人ではないだろうか。 木瀬さんはかつて、亡くなった方の一生を振り返る惜別欄記事の初代担当記者として1年間喪服で会社に出社した。遺族に取材し、亡くなって2、3日で記事に仕上げるのは精神的に過酷で、後任はすぐにギブアップ。半年後に他社も似たような欄をつくったが担当記者はいなかったという。ーーーポケットマルシェ代表の高橋博之が、社会を“生きる“ゲストと対談する「高橋博之の歩くラジオ」。ゲストのみなさんは、農家・漁師、起業家、研究者、行政官、メディア、NPO、学生……と様々な立場から、自分たちの生活する場、自分たちの生きる社会をよりよくしていこうと、熱い想いや強い志をもって働きかけている方々です。「高橋博之の歩くラジオ」では、あらゆる角度から社会についての議論が交わされ、心に響く言葉が生まれています。自分の“生きる“日々を振り返って、ちょっと立ち止まって考えたり、背中を押してもらったり。このラジオが、そんなきっかけになることを願っています。「高橋博之の歩くラジオ」はポケマル公式Facebookページ、YouTubeチャンネルでも日々配信中です!...more1h 46minPlay
May 25, 2021高橋博之の歩くラジオ#12|ゲスト:佐藤栄治郎さん(秋田県最年少船長の隆栄丸4代目)秋田県最年少船長の隆栄丸4代目、佐藤栄治郎さんをゲストにお招きし、三重県南伊勢町阿蘇浦の漁師の水揚げに同行しながら、漁業の未来、漁村の未来について語り合う。ーーーポケットマルシェ代表の高橋博之が、社会を“生きる“ゲストと対談する「高橋博之の歩くラジオ」。ゲストのみなさんは、農家・漁師、起業家、研究者、行政官、メディア、NPO、学生……と様々な立場から、自分たちの生活する場、自分たちの生きる社会をよりよくしていこうと、熱い想いや強い志をもって働きかけている方々です。「高橋博之の歩くラジオ」では、あらゆる角度から社会についての議論が交わされ、心に響く言葉が生まれています。自分の“生きる“日々を振り返って、ちょっと立ち止まって考えたり、背中を押してもらったり。このラジオが、そんなきっかけになることを願っています。「高橋博之の歩くラジオ」はポケマル公式Facebookページ、YouTubeチャンネルでも日々配信中です!...more50minPlay
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